デッキメモ スプリガンズ②
マスターデュエルで使用したデッキのメモ
内容
メイン ×40
《PSYフレーム・ドライバー》1
《増殖するG》3
《PSYフレームギア・γ》2
《灰流うらら》3
《惑星探査車》3
《斬機ナブラ》1
《斬機ダイア》1
《スプリガンズ・ロッキー》1
《スプリガンズ・ブラザーズ》1
《スプリガンズ・キット》2
《斬機サーキュラー》3
《スプリガンズ・バンガー》1
《スプリガンズ・キャプテン サルガス》1
《セリオンズ“キング”レギュラス》1
《斬機方程式》1
《スプリガンズ・ウォッチ》3
《大砂海ゴールド・ゴルゴンダ》2
《円盤闘技場セリオンズ・リング》1
《スプリガンズ・ブーティー》3
《墓穴の指名者》2
《烙印の気炎》1
《タリホー!スプリガンズ!》2
《斬機超階乗》1
エクストラ ×15
《鉄駆竜スプリンド》1
《深淵に潜む者》1
《No.41 泥睡魔獣バグースカ》1
《塊斬機ラプラシアン》1
《塊斬機ダランベルシアン》1
《スプリガンズ・メリーメイカー》2
《ギガンティック“チャンピオン”サルガス》2
《天霆號アーゼウス》1
《トロイメア・フェニックス》1
《I:Pマスカレーナ》1
《トロイメア・ユニコーン》1
《召命の神弓-アポロウーサ》1
《アクセスコード・トーカー》1
展開
・《タリホー!スプリガンズ!》で展開するまでは以前と一緒。
・場のモンスター4体で《召命の神弓-アポロウーサ》を作った後、《烙印の気炎》+《スプリガンズ・ブラザーズ》で《塊斬機ダランベルシアン》を作り、《斬機超階乗》を構えて《深淵に潜む者》を作る。
最終盤面
・《召命の神弓-アポロウーサ》
・《深淵に潜む者》
・《スプリガンズ・キャプテン サルガス》
・《斬機超階乗》
・頭数が足りない場合は《召命の神弓-アポロウーサ》→《I:Pマスカレーナ》+《ギガンティック“チャンピオン”サルガス》になる。
・《深淵に潜む者》の素材に《斬機サーキュラー》と《斬機ダイア》が埋まっているため、《深淵に潜む者》と《スプリガンズ・キャプテン サルガス》で素材を吐いた後でないと《斬機超階乗》が使えない。
《スプリガンズ・キャプテン サルガス》も《I:Pマスカレーナ》も出ない場合は《深淵に潜む者》の素材を一つ自ターンに吐いておく。
・引きによっては《セリオンズ“キング”レギュラス》が追加される。
その場合フィールドが狭くて《斬機超階乗》が撃てないので、邪魔になる前に墓地に送る。
所感
・《斬機超階乗》がやはり通れば強いので、《召命の神弓-アポロウーサ》で守って通すための展開。
・《超融合》に強い最終盤面を意識して、同じ属性のモンスターが並ばないようにした。
・墓地の光闇属性に触る前に《召命の神弓-アポロウーサ》を立てるので、深淵の獣への耐性は据え置き。展開のために《斬機サーキュラー》を使った場合でも、深淵の獣は墓地を対象に取るまでは使われにくいので、《召命の神弓-アポロウーサ》を立ててから《塊斬機ダランベルシアン》《斬機方程式》を使えば問題ない。
・《惑星探査車》《斬機サーキュラー》《大砂海ゴールド・ゴルゴンダ》から動くので、手札誘発に対して《PSYフレームギア・γ》を使いやすい。場に出た後は展開が足りていれば《I:Pマスカレーナ》を追加、足りていなければ《召命の神弓-アポロウーサ》の頭数にする。
・《スプリガンズ・バンガー》への《古尖兵ケルベク》は相変わらず怖いので、《タリホー!スプリガンズ!》で展開するためのモンスターは手札・墓地に揃っている場合は《スプリガンズ・バンガー》の効果を使わない。
最初に《斬機サーキュラー》から入れば、相手の《古尖兵ケルベク》が反応はするがほぼ使われないため、持ってるかどうか少し察しが付く。
・スプリガンズのテーマ自体の欠点として、《大砂海ゴールド・ゴルゴンダ》から展開を狙おうとするとスプリガンズカードを多く入れなければならないが、単体で展開に使えるスプリガンズカードが存在しないので増やせば増やすほど無駄ヅモが増える。
どっちに転んでも一定数は事故が起こるので、回数をこなしたいランクマッチには不向きと感じた。
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