新潟市長を表敬訪問。
昨日12/5(月曜)、中原八一新潟市長を表敬訪問させてもらいました。新潟県内に在住の方には、昨日と今日のテレビや新聞でご覧になったという方もいるかと思います。
新潟発祥の美少女図鑑が20周年を迎えたことを記念した小説『グレーの空と虹の塔』の贈呈と、21年目に臨む新潟美少女図鑑の「今後の展望のご報告」という趣旨での表敬訪問。
創刊時からディレクターを務める小林とモデルの3人(桃夏、日和、はにぃちゃん)での訪問でしたが、気持ちの上では、これまで携わってくれた方々、一緒に作っている美容師さん達、専門学校の生徒さん達、カメラマンやデザイナー、小説の作者・藤田雅史さん、みんなと一緒に行ったつもりで、いろんなお話をさせてもらいました。
中原市長からは、新潟の新しいイメージを全国に広めてくれたことへのお褒めの言葉、今後への期待と、そして、これまでと変わらない応援のお約束を頂きました。
ここ数年は控えていた「合同オーディション」などリアルイベントの開催に対する好意的な見解も示してもらい、現在、準備中の「街に元気を与える、いくつかの企画」への意欲も新たにしました。
21年目は、より開かれた、読者参加型のフリーペーパーを目指して、多くの読者、そして、新潟市民の皆さんにとっての「自分たちのモノ」として愛されるメディアになるべく、力を尽くします。
もちろん、これまで以上に創造性を発揮したデザインを突き詰めた冊子も制作し続けます。
今後のスケジュールとしては、2022年12月20日に「最新号」の発刊。2023年1月上旬に「燕市吉田町の地域おこしムービー」の公開。2月には「オーディションイベント」の新潟開催。3月は「全国オーディション」の開催。
これらの他にも、情報解禁前のプロジェクトがいくつか待機してます。今後も応援よろしくお願いします。
そして、出演モデルは「365日24時間、大々々々々々々々々募集中」です。こちらのLINEで受付中。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?