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昨日12/5(月曜)、中原八一新潟市長を表敬訪問させてもらいました。新潟県内に在住の方には、昨日と今日のテレビや新聞でご覧になったという方もいるかと思います。 新潟発祥の美少女図鑑が20周年を迎えたことを記念した小説『グレーの空と虹の塔』の贈呈と、21年目に臨む新潟美少女図鑑の「今後の展望のご報告」という趣旨での表敬訪問。 創刊時からディレクターを務める小林とモデルの3人(桃夏、日和、はにぃちゃん)での訪問でしたが、気持ちの上では、これまで携わってくれた方々、一緒に作って
創刊号が発行した、あの日も、たしかグレーの空でした。 泣き出しそうな曇り空。 2002年の冬、地方都市・新潟の街で産声をあげた美少女図鑑。 今や全国各地にあり、数えきれないほどの出身タレントも生まれました。 その間、街並みは思い出せないほどに変わりました。読者も出演者も、毎年ドンドン変わっていきます。しかし、作り手たちの情熱はそのまま。驚くほど変わることなく20年の年月が経ちました。 創刊当時は、フリーペーパーさえも定着してない時代。 ときが経ち、多くのフリーペーパー
現在、次号の発行に向け、編集作業は佳境に突入です。写真やテキスト原稿などの素材がすべて出揃い、デザイン作業をワシワシ進めているところ。締め切りに追われるストレスを感じながらも、次々に良い写真が届き続け、しかし、限られたページ数に収めなければならず。 もっともストレスを感じる数日間を過ごしています。ただ、同時に、この作業が一番、楽しいのも事実。素敵な写真を数々を編集部で独占している状態なんですから。 その気持ちを、少しでも共有したいので、撮影風景を交えつつ、発行前に、掲載予