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ひとり労務
スタディストで労務を担当しているたなかです。
noteはじめましてなので自己紹介いたします。
自己紹介
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スタディストのメンバーが10名だった2016年にバックオフィスの立ち上げメンバーとして入社。以来、なんでも屋の名をほしいままに、総務と労務を中心にバックオフィス業務のあれこれを兼務してきていましたが、今年9月にとうとう労務の専任になりました。
労務が大好きでここまで突っ走ってきたので、専任だなんて夢のよう。やっとたどり着いたな~という感慨もあるのですが、管理部 労務ユニットに所属しているのは私ひとりです。
ベンチャー企業によくある、いわゆる「ひとり労務」ですね。
「ひとり」といっても、もちろん私の上司もいますし、信頼できる社労士事務所もついてるので、私だけでスタディストの労務ができているわけではないのですが、「労務担当」を名乗っているのが この6年弱の間、私だけだったという状況です。
ベンチャー企業に労務担当が潤沢にいるなんていう話は聞いたことがないので、同じような境遇の労務担当者さんはたくさんいるんじゃないかと思います。
ひとりだとさみしいですよね。ひとりだと不安なときありますよね。
でも前に進むしかないんですよね。だって日々とてもたくさんのやるべきこと・やりたいことがあるんですから。
社員数10人→150人 という会社の成長における様々なステージを労務担当として過ごしてきたというのが、自分の強みのような気が最近してきたので、社外に向けて、労務奮闘の歴史やスタディストの今を発信をしてみようと思うに至りました。
後々見返したら良い記録になるかもしれないしね。
それでは、よろしくお願いいたします。