ワーフリ2.0以降の星5評価(2023/10/01)
解説動画↓
ショウタ(サマー)以降を2.0としています。
それ以降のキャラは過去の基準で見ると全て強く見えるため全て引かないといけない気がしてきますが、今一度引くかどうかの判別をするために評価を表にしました。
なるべくガチャの度に更新していきたいと思います。
※直近の無限演武でハマっていても考慮しません(あくまでそれはその場限りなので)
表の見方
希少性→全体攻撃スキル、回復枠など軸を考慮して希少な枠であるかで加点
パワー→属性、実用性などを無視してバフ値などの書いてることが強いキャラを加点実用性→武器や他のキャラの噛み合い(環境)によって実際にどこまで使えるかで加点
軸内相対力(重要度)
→動画では重要度と記載。火スキル、雷パワフリなどその軸の中においてどれだけ代用不可能であるか、差が出るのかで評価。
※汎用の場合は複数軸に渡り相対評価が出来ないため、ワイルドカード的な点になる。
軸倍率→その軸が環境的にどれだけ使えるか、強いのかで評価。
合計→(軸内相対力×軸倍率)+希少性+パワー+実用性
引くべき度→季節は+0.8、流星祭は+0.3、コラボは+1
点数の付け方の意識
希少性の点数の意識
→全体攻撃、マヒ、スタンを特に高く評価。
回復、ディスペルは次点で評価。弱体回復は多少は評価。
パワーの点数の意識
→左の説明通り。基本的に流星祭は高い。
実用性の点数の意識
→周回する価値のあるコンテンツでどこまで使えるかを最重要で考慮。機兵も多少考慮。
極時、ハニワ、コンババ超級などの一回クリアで十分なコンテンツでの活躍はあまり考慮しない。
軸内相対力(重要度)の点数の意識
→基本的にずば抜けたアタッカーが一番高くなる。代用が難しいというよりは代用した時の差が激しいという考え方。
軸倍率の点数の意識
→左の説明の通り。汎用は複数軸に渡るという時点で強いため最高評価点になるようにする。