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ワーフリ2.0以降の星5評価(2023/06/07)

アルク(流星)、ネフティム(流星)、リリス(流星)を追加

全体的に点数を変更、主に
・環境の変化による実用性の変更
・リチャージ持ちのスキルアタッカーのポテンシャルを変更

解説動画↓

無限演武は考慮していません

・50到達で報酬的には十分
・全軸がそこそこ使えることになってしまう
・その軸の手持ち薄い人が考慮する程度

だからです

ショウタ(サマー)以降を2.0としています。
それ以降のキャラは過去の基準で見ると全て強く見えるため全て引かないといけない気がしてきますが、今一度引くかどうかの判別をするために評価を表にしました。
なるべくガチャの度に更新していきたいと思います。
※都合上必ず順位差が出てるので近い順位の差は実質無しで、大体で見てください

表の見方

希少性→そのキャラの性能が属性、軸などを考慮してどこまで希少であるか

ポテンシャル→そのキャラが本来持っているカタログスペック

実用性→武器や他のキャラの噛み合い(環境)によって実際にどこまで使えるか、どこまで非有利で使えるか

合計→(希少性×0.8)+(ポテンシャル×1.4)+実用性

引くべき度→季節、流星祭は合計+1、コラボは+2

点数の付け方の意識

希少性の点数の意識
→ルカ、ショウタなど全体攻撃という役割で純粋に希少なキャラは高得点。
シエル、マグノスなどもはや他のアタッカーでは代用にならないレベルのアタッカーも多少考慮。

ポテンシャルの点数の意識
→明確な基準はなく感覚的な部分が大きい。おそらく今後差が出るだろうという感じの点数。
直撃接待でしか使わないため評価を1段階下げている。

実用性の点数の意識
→周回する価値のあるコンテンツでどこまで使えるかを最重要で考慮。
極時、ハニワ、コンババ超級などの一回クリアで十分なコンテンツでの活躍はあまり考慮しない。
ユキなど、強力なアタッカーによって使用率がかさ増しされている場合は考慮して評価を少し下げる。



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