はじめまして
気ままに、日記を始めます
過去、毎日歌をupするということはできていたのですが(現在できなくなりました、自己紹介ご参照のほど。)
ブログが続いたためしがないのでやや不安のこるも、自分らしく一つのテーマではなく3つほどのすきなものについて
或いはとっ散らかりテーマを無理やり纏めてしまうような種のものにしたいと思っています。
ただ、大筋では
●競馬【予想と馬券については、ほぼ書かないとおもいます】
●音楽【60s〜現代までの、邦楽ロック(好みが偏ってますが、説明しづらいので実際の日記で追々。)洋楽→割とポピュラーなロックとポップ、特に90s〜のオルタナティヴロック、極たまにパンクも出るかも?】
●散歩ネタ
●小説レビュー…というより感想文や、その本と自分と言ったデータベースとしては全く使えないものになるとおもいます
【幅広くなく主に初期の真保裕一さんをはじめとしたミステリと、ノンフィクション】
の話が多くなる気配。
変更あれば、再度かきます。
さあ。、
自分語り笑、という名の
「来歴」をざくっとかくと
幼少期〜小学生→田舎(南の方面)の県庁所在地出身。人と一緒がいやで親ののぞみの逆をいく(けど仲わるくない)ひとり娘。
家族や父母実家の地元の集まりでは演歌を小さなステージで歌い、お捻りをたくさん貰いました。
競馬(横山典弘騎手とライアン)や野球(ドラゴンズ井端元選手というかアライバ推し)になったなど10代前半までの父からの影響多。
音楽は幼少時部屋で母が聴いていた60s洋楽を皮切りに、主にJ-POPのCD、それから洋楽はoasisとビートルズから覚えました。自分のお小遣いではじめて買ったCDはスピッツの「チェリー」ですが
べつの3つのバンドとミュージシャンにどっぷりハマる。(これも追々)
初めてよんだ本は2歳の時、駅の売店でねだった「おむすびころりん」と「ドラえもん」のコミック第2巻。
つぎに心に残ったのは唯一母が読むように薦めてきた「二十四の瞳」。その後偉人の伝記やミステリに興味をもつ。
勝手に宿題でもないし書いて読ませてとも頼まれてないのに、読書感想文と考察を原稿20枚くらいorノートに書いて担任に渡す、かなり面倒な生徒。
中学入学〜18歳→真面目で引っ込み思案おとなしい、喋らない(というか内弁慶だっただけ)との周囲からみての人物像が180度変わる。学年で一番素行の目立つこととなる他地方からの転入生と初日からすっかり仲良くなって教師の間で超違和感コンビとして扱われる。(どういう違和感かというと、私がその転入生の彼女に実はパシリとして使われていて、何か脅されてて離れたくても離れられないだけなんじゃないかと心配されていた事が後に発覚。余計なお世話です。)
その頃から音楽好きにも拍車がかかり
元々好きな歌はつづけ。
ギターを買う。・・・・も、割と早い段階で挫折する。初めて買ったのは初心者セットの訳わからないメーカーのエレアコ。イマイチ上手くコードを押さえられないくらいならエレキギターから触ってみるべしというベースをやってた友人の兄の教えに従い、そのつぎにそれまでのお年玉から纏まってお金をくれたのと他の分も合わせ、fenderの青いストラトキャスターを買う。割と楽しくなるも、やはり(ほぼ)挫折してしまう。
19歳〜現在→18で故郷をはなれる。割とあちこちの土地に住んだり。(なお、1つの会社入社後転勤続きだったなど所謂安定したしっかりものの生き方ではなく、色んな人との出会いや自分の馴染む生き方をストレートに気付くタイプではなかった結果色んな仕事や活動、色んな場所に出会ってゆくことにしただけの話です。後悔したりこれでいいんだを繰り返しましたが、なるようにしかならないことを今は実感しています。コロナ禍で、唯一勤務を続ければ昇進など(その時は)安定の道へと続いていた業界が結局傾いているからです。恐らく無理して続けていたら今の自分以上に後悔したり、自分の選択を肯定することができなかったと思うからです。)
上記と関連していますが
常に、ではないものの「人と接する」仕事が好きで複数のショップを渡り歩き洋服を売っていた経験あり。(洋服は今も好きですが、本当は売っていたような服ではなく古着が一番好き)
ある特殊なマスコミ業界のヘルプスタッフとして過ごしたりも。
人と接する、といえど学生時代授業と課題がきつく付近に唯一みつかったお蕎麦屋さんでバイトしていましたが、そのとき
飲食と水商売は出来ないタチである事を悟りました。
現在の生業は何となく秘密。
・・・・といった具合。
最後に、事情により過去データの大半が消失してしまい僅かしか無くなってしまったので、実は写真や映像をつかっての話があまりできず。
そういった意味で
見応えとしても、自分で見ての満足度も
どうしてま薄っぺらくなってしまう事がとても残念なのですが
わたし撮影の趣味程度の写真をのっけます。
ある日、夜の街にて
読んでくださった方がいたら、ありがとうございます😊
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