新型コロナワクチンは接種後2年以内に465人に一人が死亡する。レプリコンワクチンを接種した人は、数年以内にそのほとんどが死亡する

2024年9月13日改定            
 
新型コロナワクチンはあまりにも猛毒であり、接種効果もないので、接種してはいけません。摂取させてもいけません。以下、その根拠を述べます。

A)  新型コロナワクチンは接種後2年以内に465人に一人が死亡する    

新型コロナワクチンが体内で作るスパイクタンパク質は、血管の細胞と結合しやすく、結合した細胞は、免疫細胞により破壊されるので、血管が傷つき血栓が生じやすくなり、あらゆる場所で血栓症を引き起こすので、死因も多様となる。超過死数の原因が特定の死因として数字が出ていないのは、この理由によると考えられる。よって、「超過死の原因は新型コロナワクチンが原因である」と考えるのが妥当であると判断できる。

2021年の日本国内における、前年と比較した場合の総死亡者の増加数は6万7745人。超過死亡数は約4万9000人と推定される。(資料1)
2022年の日本国内における、前年と比較した場合の総死亡者の増加数は12万9744人。超過死亡数は約10万人と推定される。(資料2)
                                                                                                                         
 新型コロナウイルスが流行していなかった2020年を基準とした2021年の超過死49,000人、2021年を基準とした2022年の超過死100,000人。
流行前の2020年を基準とした2年間の超過死は、
2021年の超過死+(2021年の超過死+2022年の超過死)
となる。
つまり、
流行前の2020年を基準とした2年間の超過死=49,000人+(49,000人+100,000人)=198,000人
となる。

コロナによる死亡者は2年間で54000人。(この数字は、死因に関わらず、PCR検査の陽性者はすべてコロナによる死亡者とするという厚生労働省の指示で集計されたもので、何かの病気で瀕死の重症者でも陽性ならコロナの死亡にカウントされている。この数字は超過死の数字には入っていない)

2021年2月27日の新型コロナワクチン接種日から2022年12月31日までで計算すると、1回以上摂取した人92,152,643人。新型コロナワクチン接種による超過死198,000人。
新型コロナワクチン接種者の何人に一人が、ワクチン接種開始からの2年間で死亡したかを計算すると、
92,152,643人÷198,000人=465人
新型コロナワクチン接種後2年以内に、465人に一人が死亡したことになる。

【資料】
資料1「2021年の「超過死亡数」、推計4万9000人超」
https://www.sanspo.com/article/20220316-SELJPCVBE5JERDHTFRLHXDDAZY/ (2022年3月16日より抜粋)
資料2「厚生労働省が2023年2月末に公表した人口動態統計(速報値)によれば、2022年の日本国内における総死亡者数は158万2033人、前年と比較した場合の総死亡者の増加数は12万9744人に上り戦後最多を記録。このうち、超過死亡数は約10万人と推定される」
https://www.asagei.com/excerpt/250202 (2023年3月12日より抜粋)



B)  新型コロナワクチン接種が原因で死亡したと認定された人の数は、過去44年間のすべてのワクチン接種による死亡者数の約7倍。新型コロナワクチンが猛毒ワクチンであることが判明
                                                                                                                                                                                                                         2024年(令和6年)9月6日現在、新型コロナワクチン健康被害補償の被害救済申請の受理件数は11905件。審査済が10286件、審査未了が1604件。認定が8049件、否認が2237件、保留が15件。

死亡受理件数は1489件、審査済みが1143件、審査未了が346件。死亡認定が799件、否認が341件、保留が3件。(資料3)
死亡に関する審査済の件数と死亡認定の件数の割合は、
799÷1143=68%
この割合で審査が進むと仮定すると
審査未了の件数のうち死亡認定される件数は
346×0.68=241件
つまり、9月6日の時点の申請受理件数で試算すると、                                                 799+241=1040件
新型コロナワクチンが原因で死亡したと国に認定された件数は1040件となる。
1977年以降の44年間で、新型コロナワクチン以外のワクチンの接種による死亡者認定されたのは156件(資料4)。
これと比べて、
1040件÷156件=6.66倍
約7倍の死亡者が出ていることになる。
つまり、
新型コロナワクチン接種が原因で死亡したと認定された人の数は、過去44年間のすべてのワクチン接種による死亡者数の約7倍である
ということになる。                                                               新型コロナワクチンは、まさに猛毒ワクチンなのです。

【資料】
資料3
新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第一部会 審議結果(2024年9月6日)
001301538.pdf (mhlw.go.jp)
資料4「新型コロナウイルスワクチンで死亡一時金を支給が認められたのは合計で156人となった。40年余のワクチン接種による死亡数を上回った。未審査件数が4000件以上あるので、まだまだ増える」
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/273771 (2023年8月22日より抜粋)
資料5「厚労省の集計では、1977年以降の44年間で、接種による死亡と認定し、死亡一時金等が給付されたのは計156件。ワクチン種類別の健康被害認定件数のページには、なぜかコロナワクチンの認定件数だけ掲載されていない(厚労省サイト)。厚労省が一般国民向けに作ったQ&Aサイトも、健康被害救済制度の説明は設けられているが、コロナワクチンの健康被害審査状況に関するページにはたどりつけないように作られている。厚労省は、受理件数のうち死亡事案(死亡一時金・葬祭料の請求)が何件なのかも明らかにしていない。
厚労省の公表資料(筆者撮影)。受理件数、認定件数の総数は記されているが、死亡事案の件数は示されていない。取材にも答えない姿勢を示しており、現在、情報開示請求手続きをとっている」
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/a1b8015a51c2022f22ec6115fbdcb137ace73783 (2023年6月27日より抜粋)
 
 

C)  重篤も含め報告済の副反応45,000人
 
新型コロナワクチンの副反応に関する、医療機関から厚生労働省への報告(2023年4月30日現在)は、
ファイザー、副反応疑い報告30703人、重篤報告7278人。
モデルナ、副反応疑い報告5542人、重篤報告1239人。
合計すると44762人となる。
製造販売業者からの報告もあるが、重複の判定ができないので、ここでは医療機関からの報告だけで算出した。
重篤も含めた報告済の副反応は約45,000人以上いうこととなる。(その内、重篤な副反応は8,517人)

【資料】
資料6 重篤も含めた副反応疑い報告 001125498.pdf (mhlw.go.jp)厚生労働省
 


D) 2023年9月20日から摂取される新型コロナワクチンは動物実験しかしていません。日本人による人体実験が行われようとしています。
9月20日から摂取される、ファイザー製「XBB」対応ワクチンでできる抗体は、ほとんどが武漢型の抗体であるとの報告も出ています。治験なしのワクチンは危険すぎます。絶対に摂取してはいけません。
 


E) 2024年10月1日から接種が始まる、新型のコロナワクチン「自己増幅型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)」は、致死率100%の殺人ワクチンです。人類が滅亡します。直ちに治験中止を。そして、絶対に接種してはダメです

明治製菓ファルマが「自己増幅型mRNAワクチン」=「レプリコンワクチン」を承認されました。これは新型のコロナワクチンで、接種されると、細胞内に侵入し、スパイクタンパク質を作り、自己(mRNA)を複製します。つまり自己増殖します。自己増殖をしたmRNAは他の細胞に入り自己増殖し、スパイクタンパク質をつくり、体内に放出します。体内に放出されたスパイクタンパク質は血流で全身に送られ、血管内皮細胞に付着します。付着された細胞は、免疫細胞に破棄されます。そして、破壊された血管で血栓が生じます。スパイクタンパク質は非常に小さく、また脳関門も胎盤関門も通過するので、全身で血栓症が起こります。
                                                             自己増殖したmRNAにより、スパイクタンパク質が供給され続け、体内にスパイクたんぱく質が大量に存在する状態が長期間続くと、免疫がスパイクタンパク質を「敵」と認識しなくなり、中和抗体がつくられなくなり、スパイクタンパク質が爆発的に増え、全身で血栓症が多発します。                                              また、大量のスパイクタンパク質が全身を巡るので、スパイクタンパク質と結合しやすい細胞(血管内皮細胞。肺、卵巣、前立腺等の細胞)に付着し、それが免疫細胞により破壊され、臓器不全となります。そして血栓症と、臓器不全で死に至ります。接種後に新型コロナウイルスに感染した場合は、ウイルスのスパイクタンパク質に対しても免疫が働かないので、ウイルス増殖に歯止めがかからず、急速に悪化して死亡します。
                                                               自己増殖型mRNAワクチンは非常に小さいし、上気道にも存在し続けるので、咳やクシャミなどで、体外に排出され、他者に感染します。噴霧型ワクチンの原理とも同じす。通常の風邪やコロナやインフルエンザのように、呼吸で他の人の体内に入ります。そしてその人の細胞に侵入し、自己増殖をはじめます。そして自己増殖が止まらない限り、スパイクタンパク質を放出し続けます。その場合、自己増殖型mRNAワクチンは、致死率100%の人造ウイルスとなるのです。
絶対に接種してはダメです。


F)レプリコンワクチンを接種した人は、数年以内に接種者のほとんどが死亡する

新型コロナワクチンに比べて、レプリコンワクチンは、「副作用の主原因であるスパイクタンパク質」を製造する能力が約100倍、存在期間が約15倍あります。スパイクタンパク質の体内に存在する総量は新型コロナワクチンの1500倍です。つまりレプリコンワクチンは、新型コロナワクチンの1500倍の猛毒を持つワクチンなのです。
新型コロナワクチンは2年以内に約500人に一人が死亡しています。レプリコンワクチンはその1500倍もの猛毒を持つのですから、毒量と死亡との関係が正比例するとして計算すると、接種者を3回殺せる猛毒だということになります。レプリコンワクチンを接種した人は、数年以内に接種者のほとんどが死亡するということになります。
絶対に接種してはダメです。                                       
                                                            
 
 
G)明治製菓Pのレプリコンワクチンは違法承認ワクチンです。直ちに認可取り消しを!

レプリコンワクチンはベトナムでの治験において治験者8,059人中5人が死亡しています。1600人に1人です。今回は427万回を接種しますので、接種により、2669人が死亡することになります。
新型コロナワクチンは2類の時に緊急ということで、中長期治験なしで、緊急承認されました。ところがレプリコンワクチンは5類となって、緊急性もないのに、中長期治験なしで承認されています。これは違法行為です。

またレプリコンワクチンは、ベトナムでの治験において、参加者16100人中21人が死亡しました。767人に1人です。治験として常識を逸する被害を出した、信用できない治験なのに、厚生労働省は、この治験結果をもとに承認しました。
本来ならすべての副反応を項目別に集計するところを、死亡者5名はどの項目にも入れず除外し、発症防止効果等の数字だけを取り上げて承認しました。これは違法行為です。
レプリコンワクチン自体が違法承認ワクチンであり、大量の死者と甚大な副反応が起こります


H)ワクチンは感染してから効くものなので、接種しても感染します

ワクチンは体内に抗体を作り、体内に侵入したウイルスと結合して増殖を止めます。ワクチンは感染してから効くものなので、接種しても感染します。
これは医学の常識です。
 
新型コロナウイルスは月に2回変異します。ワクチンでできるのは古い抗体なので、効きません。つまり、ワクチンで重症防止も死亡防止も出来ないのです。
これも免疫学の常識です。
(富山大学と富山県が、新薬開発を断念したのも、新型コロナウイルスの変異が激しすぎるため、開発が変異に追いつけないためです)

※「ワクチンは感染してから効くものなので、接種しても感染する。ワクチンで感染は防げない」。 これはコロナもインフルエンザも子宮頸がんワクチンも同じです。厚生労働省、政府、マスコミ、医師会、などが感染拡大の恐怖を煽り、ワクチンを接種させていますが、これは、「ワクチンで感染予防ができない」ことを隠して、「ワクチンを接種すれば感染拡大が防げる」というウソをついて(印象操作をして)、ワクチンを接種させているのです。
新型コロナワクチンの場合は、「接種しても感染を防げないこと。変異が激しく抗体が効かないため重症化も防げないこと。接種後の死亡者数は、過去44年間のすべてのワクチン接種による死亡者数の約7倍という強い毒性を待つワクチンであるということ」という真実を隠して、国民に接種させています。これは国民虐殺です。

子宮頸がんワクチンは、もっとひどいウソで少女達に接種させてきました。子宮頸がんワクチンの目的は「感染を防ぐことで癌を防ぐ」です。ワクチンで感染を防げないのですから、このワクチンは厚生労働省のインチキワクチンなのです。副反応がひどく、多くの少女たちが一生副反応を引きずって生きていくことになってしまいました。これも、厚生労働省の犯罪です。
 
 

I)   首にタオルを巻いて寝るとコロナ、インフル、風邪にかかりません。
首にタオルを巻いて寝るとコロナ、インフル、風邪にかかりません。首が暖められ、上気道の免疫力が高まるからです。人ごみを行き来したとか、ちょっと不安な時はバスタオルを巻いて寝るとさらに効果的です。ハナやノドに違和感を感じたら、日中でもハンカチなどを首に巻くといいです。
それでもノドの痛みや鼻水が出てきたら、首にバスタオルを巻いてマスクをするとすぐ治ります。
その時は炭酸飲料とスナック菓子、甘いものは厳禁です。それらを飲食すると、免疫力が急激に落ちますから。
砂糖なしの紅茶、ウーロン茶、緑茶をチビリチビリ飲むことも感染防止になります。
新型コロナワクチンを接種した方で、副反応が心配な方もぜひ励行してください。免疫が「副反応の主な原因であるスパイクタンパク質」を破壊するのを早めることができます。

 ※タオルやバスタオルやハンカチが無くても、どのような布でも首を温められれば効果は同じです。

 
 
※この文書を読んだ方へ。大切な人に、
「ワクチンは感染してから効くものなので摂取しても感染すること。新型コロナウイルスは変異が激しく、ワクチンでできる古い抗体は効かないので重症化も死亡も防げないこと。接種後2000人以上が死亡していること。だから摂取してはダメだということ。首にタオルを巻いて寝ると感染が防げること」等をお伝えください。
 
 
 

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