マスコミの皆さん、読者を殺す立場(ワクチン推進)ではなく、読者を救う立場(真実を知らせる)を取ってください。

マスコミの皆さんへ

新型コロナワクチンの薬害で厚生労働大臣に認定された死亡者は843名です。現行の救済制度が開始されてから44年間のコロナ以外の全ワクチンの死亡認定数158件です。
コロナワクチン薬害は桁違いの日本最悪の薬害です。即時に接種中止、製造禁止にすべき重大薬害なのに、政府はワクチンの接種をいまだに行っています。
ワクチン接種者は8千万人、接種による死亡は843人。95000人に1人が死亡しています。今回のワクチン数は3224万回分。1人1回の接種として計算すると、339人が死亡することになります。
このことを何度も何度も繰り返し報道して、国民の命を守ってください。
読者を殺す立場(ワクチン推進)ではなく、読者を救う立場(真実を知らせる)を取ってください。また、社員や家族を猛毒ワクチンで殺さないでください。

新型コロナワクチンの報道時には、次の内容も入れてください。
1.  ワクチンは感染してから効くものなので接種しても感染する。
(HPVワクチンは「感染を防いで癌を防ぐ」ものですが、感染が防げないので、癌を防げません。これも厚労省のインチキワクチンなのです)
2.  RNAウイルスは変異が激しく、抗体はすぐに効かなくなるで、発症防止効果も、重症化節効果もとほとんどない。(富山大はウイルスの変異が激しいので、新薬開発を断念した)
3.  明治製菓Pのレプリコンワクチンは、新型コロナワクチンの副作用の主原因であるスパイクタンパク質の生産量が1500倍以上もある猛毒ワクチンである。
4.  レプリコンワクチンは、治験時に21人(767人に一人)が死亡するという、異常な治験の結果をもとに認可された違法認可ワクチンです。また、審査時期が5類に移行した後で緊急承認はできないはずなのに、通常中長期手治験なしで認可された、違法認可ワクチンです。
  
参考 https://note.com/ni52ko/n/nd811a235822c

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