今後、新型コロナワクチンを接種する行為は殺人行為となり、罪を問われますので、接種行為をやめてください

日本医師会等医療関係者 殿
2024年9月27日
とくな もとよし

今後、新型コロナワクチンを接種する行為は殺人行為となり、罪を問われますので、接種行為をやめてください

新型コロナワクチンの薬害による死亡者は800人(公認)。ワクチン接種者は8000万人。ワクチン接種により10万人に1人が死亡しています。即座に使用禁止にすべき、日本史上最大の薬害です。
この2024年10月から接種が始まる新型コロナワクチンの本数は、3224万本。これを全部接種すると、322人が死亡します。
被害が出るのが分かっていて、薬害ワクチンを使用禁止にするのではなく、新たな死亡者が出るのを知りながら、国民に接種させるのは、殺人罪に当たります。医師による接種も殺人罪となりますので、接種に参加しないでください。
検察庁、警察庁、公安調査庁には、医師等が新型コロナワクチンを国民に接種した場合には、医師等の接種者を大量殺人罪で逮捕するように要請しました。

レプリコンワクチンはベトナムでの治験において治験者8,059人中5人が死亡しています。1600人に1人です。今回は427万回を接種しますので、接種により、2669人が死亡することになります。
新型コロナワクチンは2類の時に緊急ということで、中長期治験なしで、緊急承認されました。ところがレプリコンワクチンは5類となって、緊急性もないのに、中長期治験なしで承認されています。これは違法行為です。
またレプリコンワクチンは、ベトナムでの治験において、参加者16100人中21人が死亡しました。767人に1人です。治験として常識を逸する被害を出した、信用できない治験なのに、厚生労働省は、この治験結果をもとに承認しました。重篤な副反応の項目に死亡者5名を入れず、発症防止効果の数字だけを取り上げて承認しました。これは違法行為です。
レプリコンワクチン自体が違法承認ワクチンであり、大量の死者と甚大な副反応が起こりますので、レプリコンワクチンを国民に接種するのを拒否してください。接種は大量殺人罪になります。

※この書類を読まれた方には、新型コロナワクチンを接種しないことをお勧めします。特に、新型コロナワクチンに比べて毒性が200倍から1500倍のレプリコンワクチンは絶対に接種してはいけません。知人・友人・職場の仲間・家族に拡散してください。(https://note.com/ni52ko/n/nd811a235822c
※  ワクチンは感染してから効くものなので、接種しても感染します。これは医学の常識です。つまり新型コロナワクチンに感染防止効果はないのです。
HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)は感染を防いで癌を防ぐものなのに、ワクチンで感染を防げないのですから癌も防げないのです。厚生労働省のインチキワクチンなのです。これも、検察庁、警察庁に偽証障害殺人罪で捜査を依頼してあります。


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