レプリコンワクチンで「日本人はモルモット」にされています

『「日本人はモルモット」ワクチンのデマを流す立憲・原口一博議員を製薬会社が提訴へ。過去には“生物兵器まがい”との発言も』(2024年10月29日集英社オンライン)
の記事に対する修正依頼と警告

集英社オンライン 様
2024年10月30日
とくな もとよし

上記記事の筆者である、黒猫ドラネコ 氏は、悪質なウソをついていますよ。
「(レプリコンワクチンは)安全性と有効性が実証されて製造販売承認を得た」
とありますが、
18,000人の治験参加者のうち21名が死亡するという信用性ゼロの治験で、接種者5名が死亡しているのに重篤な副反応には掲載せずに違法申請して認可を受けています。通常、治験で頭痛が起きた場合、頭痛の原因を調べてデータに載せるのではなく、そのままデータに載せるのです。明治製菓pは死亡例だけ調査し、死亡とワクチンとは無関係と判断してデータに載せなかったのです。これは意図的な隠匿にあたり、違法申請なのです。
5類で緊急でもないのに、緊急承認され、中長期治験も行われていない、中長期の安全性未確認のワクチンです。中長期の安全性は実証されていませんよ。
また、ワクチンがどのくらい体内に残留しているのかは、動物実験しかしていないのにどうして安全と言えるのですか。今回の接種は人体実験そのものなのです。「日本人はモルモット」は正しいのですよ。

また黒猫ドラネコ 氏は、シュディングについても嘘をついています。
原口議員が問題としているのは、レプリコンワクチンそのものが飛沫で他者の鼻や上気道に付着して増幅を始め、ワクチンを接種した状態となり、重篤な副反応を起こさせることを問題としているのです。
それを黒猫ドラネコ 氏は
「mRNAワクチンはウイルスでないから感染しない」
「スパイクタンパク質は人から人へ伝搬しない」
と、意図的に問題をすり替えて、シュディングしないというウソをついています。

鼻スプレー型インフルエンザワクチンの説明書には、ワクチンが他者に伝搬する恐れがあることが明記されています。要するに鼻の粘膜に付着している物質は、くしゃみや咳などの飛沫で、他者に伝搬するという、当たり前のことを言っているだけです。ウイルスや細菌の場合は感染やシュディングという呼び名で、その他の物質は伝搬や水平移動という言葉を使います。レプリコンワクチンも上気道で感染を防ぐとされていますので、上気道や鼻など粘膜に付着していますから、飛沫で者に伝搬する可能性は高いのです。
(レプリコンワクチンのシュディングを否定しているウソの理論としては、「レプリコンワクチンは他者に伝搬するのではないか」という疑問に対し、「レプリコンワクチンはウイルスを含まないから他者に感染しない」という、「伝搬」を「ウイルス感染」と意図的にすり替えて、シュディングはないと結論付けるウソが主流です)

この記事を読んだ読者は、レプリコンワクチンは安全であると誤解して、接種するでしょう。
新型コロナワクチン薬害では878名が接種により死亡していると厚生労働大臣が認定しています(2024年10月21日現在)。薬害の主原因はスパイクタンパク質です。スパイクタンパク質は体内のいたるところで血栓症を発症させ、また臓器を損傷させ、様々な死因で接種者を死亡させています。レプリコンワクチンはこのスパイクタンパク質を体内で長時間大量に生産し続けます。その総量は桁違いであり、総量と死亡との関係が正比例すると仮定すると、その毒性はmRNAワクチンの100倍から1500倍となります。mRNAワクチンでは接種者8千万人のうち878名がワクチンが原因でなくなったと認定されています。91,000万人に1人です。レプリコンワクチンの場合最大60人に1人が死亡することになります。まさに生物兵器ですよね。

集英社オンライン 様は、きちんとしたチェックも行わずに、このようなウソの記事を書き、読者を殺そうとしているのですよ。記事を全面的に修正してください。もしくは記事を取り消し謝罪文を掲載してください。
また、コロナ薬害は日本史上最悪の薬害であり、直ちに接種を中止すべきであるということと、読者に接種は見合わせるようにとの記事を掲載してください。読者を救ってください。
初期のワクチン推進記事と、薬害が認定されて、5類になった今の推進記事とは重さが違います。今は殺人誘導罪になりますよ。
この件については「集英社オンラインは、ウソの記事で読者に猛毒ワクチンを接種させて死亡させようとしている」ということで、検察庁、警察庁に、捜査依頼をいたしました。

このメールを読んだ方、集英社の社員の方は、決して新型コロナワクチンを接種しないでください。特にレプリコンワクチンは毒性が桁違いに強いので、接種しないでください。

捜査対象の記事のURL
「日本人はモルモット」ワクチンのデマを流す立憲・原口一博議員を製薬会社が提訴へ。過去には“生物兵器まがい”との発言も | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
https://shueisha.online/articles/-/251959

【新型コロナワクチン報道上の注意点】
・ワクチンは体内で抗体を作り、その抗体が体内に侵入してきたウイルスと結合して増殖を止めます。ワクチンは感染してから効くものなので接種しても感染します。ワクチンに感染防止効果、感染予防効果はありません。厚生労働省もワクチンの効果から感染予防効果を除いています。新型コロナワクチンの報道で、感染を防ぐという報道は止めた方がよいです。
・HPVワクチンは感染を防いで癌を防ぐものなので、ワクチンで感染を防げないので癌も防げません。HPVワクチンを推進する報道は止めた方がよろしいです。
・新型コロナワクチンを推進する報道は、やめた方がよろしいです。新型コロナワクチンの報道には必ず、コロナワクチン薬害の被害状況を入れ、接種を中止すべきだと主張することをお勧めします。厚生労働大臣が認定した新型コロナワクチン接種による死亡者は878名です。日本史上最悪の薬害なのに、ほとんど報道されず、まだ接種を続けています、即接種を中止にすべきと報道してください。読者に接種の危険性を教えてあげてください。
・レプリコンワクチンは中長期治験を行っていない危険なワクチンです。レプリコンワクチンが体内でどのくらい存在し続けるかは、動物実験しかしていません。日本人全員をモルモットとして、中長期の薬害等を確かめようとしています。レプリコンワクチンは人体実験なので接種しない方がよいと報道してください。接種の中止を呼び掛けてください。認可の取り消しを主張してください。

いいなと思ったら応援しよう!