2016.12.31に書いた

パフーマンスや歌を人に評価してもらって
お金を出してきいてもらい 見てもらう
それにはどうしたら良いか 根本を見つめる

まず自分が映画や音楽などをお金と時間を
使ってみるのは どういうおもいからなのか?

カッコいい 会いたい 話したい?
じゃないよね.....

人にささる事をやるには その根本を作るための
努力と気持ちが必要であって 才能とか資質や運
はその上で成り立っている。

最近は才能の基準が下がっていて プロデュース
する側自体がその錯覚に気付いてない

マイナリティーをマジョリティにする?
冗談じゃないよ!まだマイナーにも届いていない
でも気付いてない
ほんのひと握りが褒めてくれるから.....

もはや最低ラインが存在しない
下手が良い?ぐだぐたが良い??
何言ってるんだよ 幼稚園じゃないんだから

本当に良いモノが評価されない時
それを良くプロデューサーの責任にする

そこが違う 本当に良いモノは
放っといても評価される

プロデュースというのは本当に良いものを
作り上げる事である。

プロデュースされる側は 実力を上げる行いを
いっ時たりとも怠らない

それがない限りは 成功はない

今年たどり着いた結論

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?