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NOTEのアカウントを2014年から持っていたことに気づいた

だが、とかに何も描き込まずに5年間過ごしてしまった。

なにもかきこまれていないノートといえば、まともなことを書く(経験)しなければならない『交響詩篇エウレカセブン』のTVシリーズや、書いたらアカンやつ『DEATH NOTE』を思い出す。

『交響詩篇エウレカセブン』では、話はこう進む。
主人公の少年レントン・サーストンが、惑星を占領したサンゴ状の存在である「コーラリアン」のプローブとでもいうべき、少女の形をしたコーラリアンであるエウレカに愛とか正義とか人のあり方とかいろいろ見せつけて歓心をかわないと世界が終わるというカタチの話が進む。

たぶん、虚無的だったり気力がでなかったり、つまらないと思っている諸君は、己に書き込まれた過去がツマンナイものなのであろう。これはよろしくない。

簡単な打ち手として、なんでもいいから何を経験したら面白いのかを、考えて書きためることをオススメする。なに、勤め人なら、往き、帰り道でできる。

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