いらん事は言わん
人間の皆様まことにお疲れ様でございます
今日も家事に仕事に育児に喜んで働かせてもらっております
相変わらず奥様は元気で食欲旺盛で息子は母乳、ミルク飲んで便出してすーぴーすーぴー寝ておりこの上なく幸せな光景を毎日見せてくれています
ふと過去の事を思い出したので書いとこうと思いまして
いらんこと言い、というのは残念ながら存在していまして、かくいう私もその内のひとりの可能性があるというのは自負した上で
その一言必要なん?
それ言わんでいいんじゃね?
みたいなことって日常に溢れてて
その度にいらん一言やな〜と思うわけですが
真っ直ぐに時間をかけて立てたドミノを最後に一蹴りして倒してまうような、桂文枝さんが図っ転げるような、そんな脳内になっちゃいます
かといって聞かれた事以外は話さないのは無愛想にも捉えられたり
人は自分が思うほどあんたの事は見てないと言われたり
ある人は思ったより自分の事見られてるでと言われたり
何が正解なんやーーーーと
そんなことを思っているわけであります