【魔法同盟】ホグワーツでの休暇 - ストーリーボード
光り輝くもの「ホグワーツでの休暇 (Hogwarts for the Holidays)」は、2020年12月に開催されたイベントです。
第一部 と 第二部 の間には、初のボスイベントが開催されました。
🏠 ストーリーボードの目次
← 前のイベント：ダンブルドア軍団 (第二部)
間のイベント：2020年12月のボスイベント
→ 次のイベント：三大魔法学校対抗試合の秘密 (第一部)
■ 第一部
イベント期間：
2020/12/2(水) 午前4時 〜 12/9(水) 午前4時
イベント概要：
ホグワーツのゴーストと肖像画が、おかしな場所に出現している。この活性化を起こした人物は一体何者なのだろうか？そして、クリスマスは無事にやってくるのだろうか？
始まり (Intro)
補足
ハーマイオニー・グレンジャー (２つ目の発言)
｢残念だけど、できなかったわ。精神がひどく損傷を受けていて、回復はできないかもしれない。持っていた杖を使えば、身元を確認できるかもしれないけど... ハリー、この調査と今回の新たな活性化の件は、休暇が終わるまで私とコンスタンスに任せてほしいの。あなたはものすごく消耗してるみたいだか (ら)｣
ハリー・ポッター (５つ目の発言)
｢僕が感じるのは、レシフォールドとバーゲストが10月にやり始めたことだけだよ。あれ以来、そいつが耳をつんざくような大音響になっていて、他の大災厄の音は何も聞こえなくなってるんだ。そこから流れてくる恐怖に比べたら、今回の活性化は、ほとんど無害に思えるな。とはいえ、重要なものだとい (う気がしてならないんだ)｣
登録簿にイメージを登録したとき
登録簿：光り輝く動く階段Ⅰ (Brilliant Moving StaircasesⅠ)
・光り輝くヘルガ・ハッフルパフの肖像画 (Brilliant Helga Hufflepuff Portrait)
・光り輝くサラザール・スリザリンの肖像画 (Brilliant Salazar Slytherin Portrait)
・血みどろ男爵 (Bloody Baron)
・太った修道士 (Fat Friar)
・アーガス・フィルチ (Argus Filch)
終わり (End)
補足
ハリー・ポッター (１つ目の発言)
「フィルチ、太った修道士、血みどろ男爵、この全員がグリムから偽の記憶を受け取ってる。この活性化が、グリムからのメッセージなのは明らかだ。自分のホグワーツでの休暇の記憶を元にしたクリスマスプレゼントだね。もしかしたら、大災厄か許されざる者に関して、何か重大なことを伝えようとしてる (のだろうか)」
ハリー・ポッター (３つ目の発言)
｢今は休暇の季節だし... 昔を懐かしんでるのかな？グリムは幼い頃に死喰い人にやられて両親を失った。ホグワーツの家族･･････普通の家族じゃないかもしれないけど･･････そういう存在とクリスマスを過ごすことが、グリムの日常の感覚をもたらしていたのかもしれない... 多分、グリムが今一番求めているものは、(まさに日常だと思うから)｣
■ 第二部
イベント期間：
2020/12/23(水) 午前4時 〜 12/30(水) 午前4時
イベント概要：
グルム・フォウリーが、メッセージを送るために自らのホグワーツでのクリスマスの記憶を利用している。何を伝えようとしているのだろうか？何より、グルムは信用できるのだろうか？
始まり (Intro)
補足
ハリー・ポッター (１つ目の発言)
｢グリムの活性化が復活しました。今回も、ホグワーツで寮の肖像画やゴーストたちと過ごしたクリスマスの記憶が中心になっているようです... 少なくとも見たところは。コンスタンスとハーマイオニーは、グリムに不信感を抱いています。僕たちを欺くためにこの活性化を利用してるんじゃないかと疑ってるん (です)｣
ハリー・ポッター (５つ目の発言)
｢とにかく、警戒を怠るな。活性化が君の注意を奪うようになるのと同時に、この大災厄における邪悪な活動が激しく勢いを増した。単なる偶然ではないような気がするんだ...｣
これはハリーの発言になっていますが、内容 や 口調の感じからグリーングラスの発言と思われます。
登録簿にイメージを登録したとき
登録簿：光り輝く動く階段Ⅱ (Brilliant Moving StaircasesⅡ)
・光り輝くゴドリック・グリフィンドールの肖像画 (Brilliant Godric Gryffindor Portrait)
・光り輝くロウェナ・レイブンクローの肖像画 (Brilliant Rowena Ravenclaw Portrait)
・ほとんど首無しニック (Nearly Headless Nick)
・灰色のレディ (Grey Lady)
補足
ミネルバ・マクゴナガル (３つ目の発言)
｢わかりません。そもそも、なぜグリムが灰色のレディと話したことを知っているかというと、レディが好奇心旺盛なレイブンクロー生に教えたからというだけなのです。聞くところによると、その生徒は大階段を調べるレディを見たとか。何をしているのかを尋ねたら ｢グリムの調査の手伝い｣ と言って去っ (たそうです)」
・ミセス・ノリス (Mrs Norris)
会話は表示されません (不具合なのか、日本語版だけ表示されないのかは不明)
補足
ミセス・ノリス (Mrs. Norris)
N.A：
「Many students consider Filch to be a heartless menace. But I saw the way he cared for Mrs Norris. No one who loved an animal that much could possibly be all bad.」
発言者不明：
「多くの生徒たちはフィルチを無慈悲な嫌な奴だと思ってるけど、ミセス・ノリスに対する献身ぶりを見れば、動物をあれほど愛せる人がまったくの悪人であるはずはないと思う。」
会話は表示されません。英語版では、発言がある模様です。
メモの断片 (Mysterious Notes)
メモの断片（１個目）
補足
メモの断片1 (１つ目の発言)
CONSTANCE:
「Look, another fragment of a note! I'd bet my wand it's from Grim. Think we'll get a straight answer about why he started this surge once we reassemble all the pieces?」
コンスタンス・ピッカーリング：
「見てください、またメモです！きっとグリムからですね。すべてのメモを合わせたら、今回の活性化を始めた理由についてグリムは私たちに納得のいく答えをくれるでしょうか？」
コンスタンス・ピッカーリング と ハーマイオニー・グレンジャー の発言が同じ内容です。英語版を確認すると、日本語版には コンスタンス の発言がない模様です。
メモの断片（５個目）
メモの断片（最後）
終わり (End)
■ 実績 (Achievements)
・第一部の任務完了で「肩書き」を獲得
祝日の英雄 (Holiday Hero)
・第二部の任務完了で「バッジ」を獲得
■ 協力
・画像提供：ゆうき さん
・翻訳協力 (補足)：L.C. さん
■ 参考資料
🏠 ストーリーボードの目次
← 前のイベント：ダンブルドア軍団 (第二部)
間のイベント：2020年12月のボスイベント
→ 次のイベント：三大魔法学校対抗試合の秘密 (第一部)