【魔法同盟】教授職の原則 - 訓練の詳細
深い魔法の知識を持つ教授は、チームメイトの支援と敵の弱体化に長ける。「奇怪な存在」に対して最も相性が良い
教授は、「奇怪な存在」に追加ダメージを与え、「闇の力」から追加ダメージを受ける
戦闘訓練のスキルツリー
・闇祓いの基本 (闇祓い)
・魔法動物学の基礎 (魔法動物学者)
・教授職の原則 (教授)
・高度に敵対的な戦闘 (３職共通)
■ 教授職の原則 (Principles of Professorship)
・教授の評価：67,580 (最大値)
・訓練の数：55 個
・訓練のアップグレード回数：134 回
・すべての訓練に必要な「巻物」の数：2,325
・すべての訓練に必要な「呪文の本 (赤本)」の数：320
・すべての訓練に必要な「禁書 (RSB)」の数：223
■ 訓練の詳細
1.「理想的な交流」
レッスンの分類：
特殊能力 (パワー)
レッスンの場所：
１行目、３列目
レッスンの説明：
マクゴナガル校長に、有名な魔法理論家アドルバート・ワフリングとアルバス・ダンブルドアが交わした手紙を見せてもらう。耽読すると戦闘で弱体化した敵に与えるダメージの量が増加する
レッスンの効果 (合計)：
弱体化が１以上の敵に対するパワー＋５
2.「N・E・W・T[いもり]の準備」
レッスンの分類：
基本能力 (スタミナ)
レッスンの場所：
２行目、２列目
レッスンの説明：
めちゃくちゃ疲れる魔法テスト（N・E・W・T）に、教授として再び取り組んでみる。資料をまとめるうちに、今まで忘れていた基本的な事柄をいくつか学び直すことになる。これにより、戦闘中に耐えられるダメージの量が増加する
レッスンの効果 (合計)：
スタミナ＋１５
3.「状況把握力」
レッスンの分類：
基本能力 (パワー)
レッスンの場所：
２行目、４列目
レッスンの説明：
「クィディッチ今昔」を読み、攻撃の呪文にも応用できる興味深い内容を見つける。新たな理解を得ることにより、戦闘中に与えるダメージの量が増加する
レッスンの効果 (合計)：
パワー＋４
4.「種から木へ」
レッスンの分類：
基本能力 (スタミナ)
レッスンの場所：
３行目、１列目
レッスンの説明：
スプラウト先生が6時間のレッスンを23回行い、薬草学と薬草療法に関して自分が知っていることをすべて教えると申し出てくれる。レッスンを終えると、戦闘中に耐えられるダメージの量が増加する
レッスンの効果 (合計)：
スタミナ＋２６
5.「新たな観点」
レッスンの分類：
基本能力 (防御)
レッスンの場所：
３行目、２列目
レッスンの説明：
前回の戦闘を再生できる万眼鏡を持ったふくろうがやってくる。自分自身を違う角度から研究することで自分の弱点を理解し、戦闘で敵に対する防御が上昇する
レッスンの効果 (合計)：
防御＋１７％
6.「退歩の呪い」
レッスンの分類：
戦略呪文 (退歩の呪い)
レッスンの場所：
３行目、３列目
レッスンの説明：
非常に役に立つ退歩の呪いの背後にある知識や魔法理論を、マクゴナガル先生から直々に教わる。この呪文によって弱体化した敵は、攻撃や防御を行うたびにスタミナを失うようになる
レッスンの効果 (合計)：
攻撃や防御をするたびにスタミナが低下する弱体化効果を敵に付与する
7.「学友」
レッスンの分類：
基本能力 (パワー)
レッスンの場所：
３行目、４列目
レッスンの説明：
フリットウィック先生が自ら注釈を書き込んだ呪文と魔法の本をくれる。呪文をかける新しい方法を学ぶことにより、戦闘中に与えるダメージの量が増加する
レッスンの効果 (合計)：
パワー＋４
8.「必要の部屋」
レッスンの分類：
基本能力 (パワー)
レッスンの場所：
３行目、５列目
レッスンの説明：
必要の部屋を発見し、今まで考えもしなかった呪文のかけ方が載っている本を手に入れる。これにより、戦闘中に敵に与えるダメージの量が増加する
レッスンの効果 (合計)：
パワー＋５
9.「禁書の棚」
レッスンの分類：
特殊能力 (防御)
レッスンの場所：
４行目、１列目
レッスンの説明：
ホグワーツ図書館の禁書の棚を調べているうちに、「最も邪悪なる魔術」を見つける。本を詳しく読むことにより、弱体化した敵に対する防御が上昇する
レッスンの効果 (合計)：
弱体化が１以上の敵に対する防御＋６％
10.「退歩の呪いの強化」
レッスンの分類：
戦略呪文 (退歩の呪い)
レッスンの場所：
４行目、２列目
レッスンの説明：
図書館の禁書の棚で、退歩の呪いを別の唱え方で繰り出す方法を見つけ、そのほうが効き目があるらしいことに気がつく。これにより、呪文の威力が上昇し、敵は攻撃や防御を行うたびにより多くのスタミナを失うようになる
レッスンの効果 (合計)：
敵のスタミナ低下＋１０
11.「修復の呪文」
レッスンの分類：
戦略呪文 (修復の呪文)
レッスンの場所：
４行目、３列目
レッスンの説明：
マダム・ポンフリーから、チームメイトのスタミナを少し回復する修復の呪文の基本を教わる
レッスンの効果 (合計)：
チームメイトのスタミナを少し回復させる
12.「数の力」
レッスンの分類：
特殊能力 (パワー)
レッスンの場所：
４行目、５列目
レッスンの説明：
ミネルバ・マクゴナガルから、戦闘中に仲間の強さを引き出す方法を教わる。このレッスンにより、戦闘中にチームメイトに強化された時に与えるダメージの量が増加する
レッスンの効果 (合計)：
自分の強化が１以上のときにパワー＋５
13.「特殊訓練」
レッスンの分類：
特殊能力 (防御)
レッスンの場所：
５行目、１列目
レッスンの説明：
フリットウィック先生から、独特な呪文の唱え方とフットワークを身に着けることの大切さを教わる。このアドバイスにより、弱体化した敵に対する防御力が上昇する
レッスンの効果 (合計)：
弱体化が２以上の敵に対する防御＋９％
14.「ビンズの流儀」
レッスンの分類：
基本能力 (精度)
レッスンの場所：
５行目、４列目
レッスンの説明：
ビンズ先生が巨人の戦争に関する講義を行う。長く退屈な説明が続くが、どうにか眠らずに聞くことで集中力を保つ能力が鍛えられ、戦闘でクリティカル呪文を繰り出す確率が上昇する
レッスンの効果 (合計)：
精度＋３％
15.「夏の読書」
レッスンの分類：
基本能力 (熟練度)
レッスンの場所：
６行目、２列目
レッスンの説明：
フローリシュ・アンド・ブロッツ書店に寄り道し、夏の間に読むべき新しい本を大量に見つける。集中的な勉強により、奇怪な存在に対する戦闘技術が向上する
レッスンの効果 (合計)：
熟練度＋５３％
16.「究極の修復の呪文」
レッスンの分類：
戦略呪文 (修復の呪文)
レッスンの場所：
６行目、３列目
レッスンの説明：
マダム・ポンフリーから上級の修復の呪文を教わり、チームメイトのスタミナの回復量が少し増加する
レッスンの効果 (合計)：
チームメイトのスタミナ回復＋２
17.「軽い読み物」
レッスンの分類：
基本能力 (クリティカルパワー)
レッスンの場所：
６行目、４列目
レッスンの説明：
埃っぽい書物の中に、集中力に重点を置いて精神力を鍛える技術に関する記述を見つける。これにより、クリティカル呪文を成功させた時に与えるダメージの量が増加する
レッスンの効果 (合計)：
クリティカルパワー＋１１％
18.「ドリームワークはチームワークで」
レッスンの分類：
特殊能力 (パワー)
レッスンの場所：
６行目、５列目
レッスンの説明：
フリットウィック先生とスプラウト先生が行う合同レッスンに参加し、様々な魔法によるアプローチとチームワークが組み合わさった時の破壊的な効果について学ぶ。チームメイトによって強化された時に与えるダメージの量が増加する
レッスンの効果 (合計)：
自分の強化が２以上のときにパワー＋１２
19.「自分を信じて」
レッスンの分類：
特殊能力 (防御)
レッスンの場所：
７行目、１列目
レッスンの説明：
かなり古びたギルデロイ・ロックハートの「私はマジックだ」を見つける。自信を持つことの大切さが強調されたこの本の教えを深く心に刻むことで、戦闘でチームメイトによって強化された時に防御力が上昇する
レッスンの効果 (合計)：
自分の強化が１以上のときに防御＋６％
20.「基本姿勢」
レッスンの分類：
基本能力 (スタミナ)
レッスンの場所：
７行目、２列目
レッスンの説明：
漏れ鍋でロン・ウィーズリーに出くわし、決闘における防御のためのフットワークについて活発な議論を交わす。これにより、戦闘中に耐えられるダメージの量が増加する
レッスンの効果 (合計)：
スタミナ＋２９
21.「防御の呪文」
レッスンの分類：
戦略呪文 (防御の呪文)
レッスンの場所：
７行目、３列目
レッスンの説明：
フリットウィック先生から、極めて強力な防御の呪文のコツを教わる。彼の訓練で覚えたこの呪文により、チームメイトの防御を上昇させることができるようになる
レッスンの効果 (合計)：
チームメイトの防御を上昇させる
22.「杖の魔法」
レッスンの分類：
基本能力 (パワー)
レッスンの場所：
７行目、４列目
レッスンの説明：
杖のバランスを調整するため、いつものようにオリバンダーを訪ねると、代わりに杖との結びつきをより完全なものとするための新しい方法を教わる。これにより、戦闘中に敵に与えるダメージの量が増加する
レッスンの効果 (合計)：
パワー＋８
23.「細部に注意」
レッスンの分類：
基本能力 (精度)
レッスンの場所：
７行目、５列目
レッスンの説明：
マクゴナガル校長と2人きりになる時間を得て、非常に細かいことにも気をかけるべきだと気づかされる。これにより、クリティカル呪文を繰り出す確率が上昇する
レッスンの効果 (合計)：
精度＋７％
24.「しつこすぎる占い学」
レッスンの分類：
基本能力 (開始時の集中力)
レッスンの場所：
８行目、１列目
レッスンの説明：
トレローニー先生と一緒にお茶の葉を読んで、危険は至るところにあると気づかされる。これにより、戦闘開始時の集中力の量が増加する
レッスンの効果 (合計)：
開始時の集中力＋２
25.「ポッピーの処方」
レッスンの分類：
基本能力 (スタミナ)
レッスンの場所：
８行目、２列目
レッスンの説明：
クィディッチで痛々しい傷を負った生徒を治療するマダム・ポンフリーを手伝い、痛みのコントロールに関する実践的なアドバイスを得る。この手法を応用することにより、戦闘中に耐えられるダメージの量が増加する
レッスンの効果 (合計)：
スタミナ＋４４
26.「ほとんど首無しニック」
レッスンの分類：
基本能力 (スタミナ)
レッスンの場所：
８行目、３列目
レッスンの説明：
ほとんど首無しニックと会話を交わし、死および死を避けることに関する彼の恐怖を知る。これにより、戦闘中に耐えられるダメージの量が増加する
レッスンの効果 (合計)：
スタミナ＋６３
27.「究極の退歩の呪い」
レッスンの分類：
戦略呪文 (退歩の呪い)
レッスンの場所：
８行目、４列目
レッスンの説明：
地下牢の奥まった場所で、退歩の呪いを違った抑揚で唱えることによって効果を最大化する方法が手書きされたものを見つける。これにより、呪文で弱体化させると、敵は攻撃や防御を行うたびにより多くのスタミナを失うようになる
レッスンの効果 (合計)：
敵のスタミナ低下＋１５
28.「潜在意識での理解」
レッスンの分類：
基本能力 (精度)
レッスンの場所：
８行目、５列目
レッスンの説明：
禁じられた森を歩き回っていると、ケンタウルスの集団が驚くべき精度で矢を放っているのを目撃する。彼らの方法を学ぶことにより、クリティカル呪文を繰り出す確率が上昇する
レッスンの効果 (合計)：
精度＋８％
29.「防御の呪文の強化」
レッスンの分類：
戦略呪文 (防御の呪文)
レッスンの場所：
９行目、２列目
レッスンの説明：
頭の位置を変えながら姿勢を調整する方法をマクゴナガル校長から教わり、防御の呪文の効果が飛躍的に増大する。これにより、チームメイトの防御を上昇させる効果が上昇する
レッスンの効果 (合計)：
チームメイトの防御上昇＋６％
30.「クィディッチに首ったけ」
レッスンの分類：
基本能力 (スタミナ)
レッスンの場所：
９行目、３列目
レッスンの説明：
クィディッチのスターであるジニー・ウィーズリーによって行われる、箒から振り落とされた時の体のコントロール技術に関する実演に参加する。この方法が戦闘に応用できることに気づき、戦闘中に耐えられるダメージの量が増加する
レッスンの効果 (合計)：
スタミナ＋５６
31.「発音練習」
レッスンの分類：
基本能力 (パワー)
レッスンの場所：
９行目、５列目
レッスンの説明：
ホグワーツ図書館でマダム・ピンスが推薦した埃っぽい書物から、慣れ親しんだ呪文の特殊な詠唱方法を見つけ出し、戦闘で与えるダメージの量が増加する
レッスンの効果 (合計)：
パワー＋９
32.「問題解決能力」
レッスンの分類：
基本能力 (貫通)
レッスンの場所：
１０行目、２列目
レッスンの説明：
ホグワーツの教職員を相手に行われる非公式の決闘大会に参加する。この体験によって、敵の防御を突破する能力が上昇する
レッスンの効果 (合計)：
貫通＋１５％
33.「偉大なる指導者」
レッスンの分類：
基本能力 (最大集中力)
レッスンの場所：
１０行目、３列目
レッスンの説明：
ホグワーツの元教授であるケンタウルスのフィレンツェが行う教員向けのセミナーに参加し、精神力の大切さを教わる。この訓練により、戦闘中に蓄えられる集中力の最大値が増加する
レッスンの効果 (合計)：
最大集中力＋５
34.「自由な発想」
レッスンの分類：
基本能力 (正確性)
レッスンの場所：
１０行目、４列目
レッスンの説明：
マダム・フーチとともに箒で飛びながら呪文をかけ合って午後を過ごす。これにより、戦闘で回避的な敵に効果的な攻撃を加える能力が急激に向上する
レッスンの効果 (合計)：
正確性＋３２％
35.「伝説の授業」
レッスンの分類：
基本能力 (弱点防御)
レッスンの場所：
１０行目、５列目
レッスンの説明：
ハリー・ポッターから、闇の魔術の検知法に関するレッスンを受け、教授の最大の弱点である闇の力に対する防御が上昇する
レッスンの効果 (合計)：
弱点防御＋２５％
36.「チームティーチング」
レッスンの分類：
特殊能力 (防御)
レッスンの場所：
１１行目、１列目
レッスンの説明：
互いに言い争う校長たちの肖像画に囲まれて2時間苦しむことにより、チームワークの価値を改めて実感する。これにより、戦闘でチームメイトによって強化された時に防御が上昇する
レッスンの効果 (合計)：
自分の強化が２以上のときに防御＋９％
37.「熟練の呪文」
レッスンの分類：
戦略呪文 (熟練度の呪文)
レッスンの場所：
１１行目、３列目
レッスンの説明：
海外滞在から戻ったハーマイオニー・グレンジャーが、チームワークの呪文を実演する。この呪文を使用すると、チーム全体の熟練度を上昇させることができる
レッスンの効果 (合計)：
熟練度を上昇させてチーム全体を強化する
38.「闇の力」
レッスンの分類：
基本能力 (弱点防御)
レッスンの場所：
１１行目、４列目
レッスンの説明：
クエンティン・トリンブル教授が著した「闇の力一護身術入門」の古い1冊を見つけ、内容を貪欲に吸収する。これにより、教授の最大の弱点である闇の力に対する防御が急激に上昇する
レッスンの効果 (合計)：
弱点防御＋２５％
39.「密かに盗み聞き」
レッスンの分類：
基本能力 (パワー)
レッスンの場所：
１２行目、１列目
レッスンの説明：
魔法省を訪ねている間に闇祓い局に立ち寄り、（やや不穏ではあるが）ためになる会話をいくつか立ち聞きする。これにより、戦闘中に与えるダメージの量が増加する
レッスンの効果 (合計)：
パワー＋１４
40.「星の力」
レッスンの分類：
基本能力 (パワー)
レッスンの場所：
１２行目、２列目
レッスンの説明：
オーロラ・シニストラ先生に気に入られ、戦闘で天文学を活かす方法について鋭い議論を交わすことにより、新たな気づきを得る。これにより、戦闘で与えるダメージの量が増加する
レッスンの効果 (合計)：
パワー＋１５
41.「防御の理論の分析」
レッスンの分類：
基本能力 (プロテゴパワー)
レッスンの場所：
１２行目、４列目
レッスンの説明：
防御と安全に重点を置いた様々な魔法理論を長期間に渡って研究する。この研究により、プロテゴの呪文に成功した場合に受けるダメージの量がさらに減少する
レッスンの効果 (合計)：
プロテゴパワー＋５％
42.「失われた傑作」
レッスンの分類：
基本能力 (クリティカルパワー)
レッスンの場所：
１３行目、２列目
レッスンの説明：
伝説的な呪文学者カトゥルス・スパングルによる手書き原稿を発見する。マダム・ピンスに手渡す前にそれを読むことにより、クリティカル呪文を成功させた時に与えるダメージの量が増加する
レッスンの効果 (合計)：
クリティカルパワー＋２２％
43.「おおらかな心」
レッスンの分類：
基本能力 (最大集中力)
レッスンの場所：
１３行目、３列目
レッスンの説明：
トレローニー先生による占い学講座によって戦闘で先入観を持たずにいられるようになり、プレッシャーを受けても容易に呪文をかけられるようになる。これにより、戦闘中に蓄えられる集中力の最大値が大幅に増加する
レッスンの効果 (合計)：
最大集中力＋５
44.「熟練の呪文の完成」
レッスンの分類：
戦略呪文 (熟練度の呪文)
レッスンの場所：
１３行目、５列目
レッスンの説明：
ホグスミードでアバーフォース・ダンブルドアに偶然出会い、彼流の熟練の呪文を見せてもらう。これにより、チーム全体の熟練度を上昇させる熟練の呪文の効果が上昇する
レッスンの効果 (合計)：
チームメイトの熟練度上昇＋１２％
45.「防御の呪文の完成」
レッスンの分類：
戦略呪文 (防御の呪文)
レッスンの場所：
１４行目、１列目
レッスンの説明：
オーロラ・シニストラ先生から、防御の呪文の効果を最大化するコツを教わる。彼女に微調整してもらうことにより、戦闘でチームメイトの防御をさらに上昇させることができるようになる
レッスンの効果 (合計)：
戦略呪文 防御の呪文
46.「アメリカの創造力」
レッスンの分類：
基本能力 (クリティカルパワー)
レッスンの場所：
１４行目、２列目
レッスンの説明：
アメリカの闇祓いサランナ・ウィルキンソンが海を越えて訪問してきて、非常に役に立つ助言をいくつか教えてくれる。これにより、クリティカル呪文を成功させた時に与えるダメージの量が増加する
レッスンの効果 (合計)：
クリティカルパワー
47.「退歩の呪いの完成」
レッスンの分類：
戦略呪文 (退歩の呪い)
レッスンの場所：
１４行目、３列目
レッスンの説明：
ロングボトム先生から、退歩の呪いを落ち着いてかけるための精神面のコツを教わる。これにより、呪文の効果が劇的に向上し、弱体化させた敵は攻撃や防御を行うたびにより多くのスタミナを失うようになる
レッスンの効果 (合計)：
敵のスタミナ低下＋１０
48.「吸魂鬼」
レッスンの分類：
基本能力 (熟練度)
レッスンの場所：
１４行目、５列目
レッスンの説明：
吸魂鬼という生物に対する理解をより完全なものにするための学術研究に参加する。吸魂鬼の不安を一掃することはできないが、見識を得たことにより、戦闘中に奇怪な存在に与えるダメージの量が増加する
レッスンの効果 (合計)：
熟練度＋７７％
49.「顔のない顔に対面する」
レッスンの分類：
基本能力 (プロテゴパワー)
レッスンの場所：
１５行目、２列目
レッスンの説明：
ホグワーツの戦いの記念行事で、熟達者による「盾の呪文」の実演を見学する機会に恵まれる。しっかりと学習することにより、プロテゴの呪文に成功した場合に受けるダメージの量がさらに減少する
レッスンの効果 (合計)：
プロテゴパワー＋１５％
50.「熟練の呪文の強化」
レッスンの分類：
戦略呪文 (熟練度の呪文)
レッスンの場所：
１５行目、４列目
レッスンの説明：
マクゴナガル先生とともに、チームメイトと繋がる能力の向上に取り組む。この訓練によって、チーム全体の熟練度を上昇させる熟練の呪文の効果が上昇する
レッスンの効果 (合計)：
チームメイトの熟練度上昇＋１６％
51.「短期研修」
レッスンの分類：
特殊能力 (パワー)
レッスンの場所：
１５行目、５列目
レッスンの説明：
マダム・マクシームから教えを受けるため、ボーバトン魔法アカデミーで短期の研修を行う。彼女の斬新な教えにより、戦闘中に弱体化した敵に与えるダメージの量が増加する
レッスンの効果 (合計)：
弱体化が３以上の敵に対するパワー＋１２
52.「厄介なピクシー」
レッスンの分類：
特殊能力 (正確性)
レッスンの場所：
１６行目、１列目
レッスンの説明：
ホグワーツが大々的なピクシーの蔓延に見舞われ、教授たちは厄介なピクシーの巣を見つけて取り除かなければならなくなる。この追加レッスンによって、戦闘でピクシーに対して効果的な攻撃を繰り出す能力が向上する
レッスンの効果 (合計)：
ピクシーに対する正確性＋３０％
53.「生きた教科書」
レッスンの分類：
基本能力 (防御)
レッスンの場所：
１６行目、２列目
レッスンの説明：
教科書の著書として有名なミランダ・ゴズホークから、防御的な呪文のかけ方に関するマンツーマンのレッスンを受ける。このレッスンにより、戦闘中の防御力が上昇する
レッスンの効果 (合計)：
防御＋２７％
54.「教育実習」
レッスンの分類：
基本能力 (スタミナ)
レッスンの場所：
１６行目、４列目
レッスンの説明：
7年生のためにN・E・W・T（いもり）に向けた補習授業を準備する。この準備がむしろ自分のためとなり、戦闘中に耐えられるダメージの量が増加する
レッスンの効果 (合計)：
スタミナ＋６４
55.「満月のハンター」
レッスンの分類：
特殊能力 (貫通)
レッスンの場所：
１６行目、５列目
レッスンの説明：
ビル・ウィーズリーが狼人間との経験について語る、狼人間登録室発行のハンドブックを読む。この有益な一問一答によって、狼人間の防御を突破する能力が向上する
レッスンの効果 (合計)：
狼人間に対する貫通＋３０％
■ リンク
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