20年間イジられ物語[2]
小学生時代、自身は一度もイジられた事が無く
後にも先にもこれほど順風満帆に生活出来た事は
この時代が最後です。
小学生時代はどちらかというとスポーツが得意で
した。昼休みに外でサッカーをしたり、家に帰ればすぐに友達の家に遊びに行く元気な男の子でした。
足も早くクラスでも1〜2番目に速かった記憶があります。昔は足が速いだけで人気者になれる時代でしたから今思うとちょっと天狗だったのかも知れません笑笑
小学生5年生の時の生活はすごく楽しかった思い出が
あります。学校には遊びに行くような感覚でしたし
帰ってからは友達の家に遊戯王カードで遊んだり、
ゲームをしたりしていました。近所でも仲の良い
奴等が沢山いました。近所では自身が一番偉く
威張ってました。年下の子を泣かしたりして
調子乗ってました。その度に親に怒られて
泣いてました。今思うとダサすぎますね❗️笑笑
そして6年生になると1人の転校生が転向
してきました。その子の名前は金田君と言って
めちゃくちゃなかやま筋肉君にそっくり
だったのを覚えています。
金田君はひょうきん者でめちゃくちゃ面白く
足も一番速くてすぐに学校1の人気者になりました。
そして一番の親友でした。
金田君は僕にいろいろな知識をくれました。
そしてそのほとんどがエロでした❗️
今の今まで性に関して何も知らなかったので
凄く衝撃的でした。
・エロ本
・AV
これを見た瞬間勃起が抑えられなくてかなり興奮したのを覚えています。
ある日、金田くんがオナニーの仕方教えてあげるよと言われたので放課後体育館裏に集合しました。
その時はオナニーって何やろ?状態です。
体育館裏には堀田君と金田君がいて堀田君は
典型的なイジられキャラでした。
そして金田君がいきなり
堀田ちんちん出してと言いました。
嫌がる堀田君を無視して力尽くでズボン
を下ろしていました。
これには爆笑しました🤣
でも堀田君も諦めたのか抵抗しなくなりました。
なんならちょっと嬉しそう。
そして講義が開始され薄いビニール手袋を
つけた金田君が堀田君のちんちんをシコシコ
していきます。堀田君も俺も何の行為やねん
と思いながら不思議に見ていました。
数分後、
堀田君があかんなんか出そうと言い出した瞬間
金田君は手を止めて
はいお終い
と言い出した。
俺からしたら何やったんコレと思いながら
聞こうとした瞬間金田君が急に俺の手を取り
堀田ごめん俺ら用事思い出して帰らなあかんねん
と言い残して俺らはエロ本を置いて帰った。
と、思いきや急に金田君が足を止めて戻るでと言った。言われるがまま戻るとそこには衝撃的な光景がありました。