リデュースを目指そう!
長崎日大ボランティアサークル部員のつぶやき1/19
こんにちは。たまみです。
今日は、3Rについて私が調べた中で、気になったページがあったので、それに関して投稿します。
ごみの削減を目指す上で、私達が取り組むべき指標として掲げられているのが、3Rの心がけです。現代ではごみの問題は削減することが直近の解決策として挙げられています。
リデュースは、発生抑制を意味し、ごみとなる物を減らすことを目的としています。そして、リデュースは3Rのなかで最も優先すべきことだそうです。
ごみを減量することは廃棄物の量そのものを減らすだけでなく、環境や人への悪影響を減らすこと、材料や製品中の有害物質を減らす効果もあります。
リデュースの例
・エコバックの活用
・マイボトル、マイカップの使用
・食品ロスを防ぐ
また、企業も簡易包装を採用したり、商品の耐久性を向上したりしているそうです。
私はリデュースの重要性や意味を今までよく知らなかったので、知れて良かったです。これからは、自ら行動しごみを発生させないようにしたいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました!