![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/126880828/rectangle_large_type_2_a4ae5d0b6bcda3afeeed565e6843b222.png?width=1200)
島原市からトイレ設備つき車両が石川県輪島市へ!
NHK NEWS WEBより
長崎県からも、能登半島地震への支援が始まっています。
島原市からは、水洗トイレや手洗いの設備がついた車両が輪島市へ出発したようです。
被災地から遠く離れていますが、ボランティアサークル顧問の私も微力ながら募金をしたり、できる支援をしていきたいと思います。
![](https://assets.st-note.com/img/1704596844506-qdbVD3I15R.png?width=1200)
記事内の島原市市民安全課の課長さんの言葉に感動しました。
「雲仙普賢岳の噴火災害の時には全国から支援を受けており、このような時にはいち早く支援を行いたいと思っていました」
困ったときはお互い様、という言葉がありますが、他人から受けた恩を、また誰かに返そうという行動は、本当に胸を打つものがあります。素晴らしい行動だと思います。
私達も、困っている誰かの役に立つような活動を、自ら主体的に行動していきたいと思います。