自信を持つ
こんにちは!経済学部1年の土井貴斗です。
今回は島原学生駅伝まであと36日ということで駅伝に向けて自分が大切だと思うことを書いていこうと思います。
自分が駅伝に向けて大切だと思うことはタイトルにもある通り自信を持つということだと思います。
...いや、当たり前やろ笑
そう思う人も多いと思います。
しかし、自分も中学生の頃から陸上を続けてきていい結果を出せたときと出せなかったときのことを考えると、ここの差が大きかったかなと思います。
そして、それは陸上に限ったことではなく日常生活でも大切になってくると思います。
自信を持つために大切なこと
自信を持つといってもどうすればいいんや...と思う人も多いと思います。
そこでこれからの短い期間の中で自分が自信を持つために大切だと思うことは練習の質や消化率を上げることだと思います。
これからの期間というのは9月や10月のように記録会があるという訳ではなく調整の期間となっていきます。
そうした中で自分を試せる場というのは日頃のポイント練習だけになります。
ですので、そうした日頃の練習を通して質や消化率を高めていくことはこれまでに比べて大切になってくると思います。
また、みんないつも調子が良いという訳にはいかないので、そうした場合には自分の調子が悪いなりに自分が納得できるぐらいまで練習をこなせることが大切になってくると思います。
島原学生駅伝に向けて
自分は今回の島原学生駅伝に向けてはBチームのメンバーには入ることが出来ました。
しかし、自分としては1年生で出場するのとしないとでは大きな差があると思いますし、まだ絶対に出場できるというような保証はないので、Bチームでの出走を目標にこれからの練習を頑張ろうと思います。
最後に
きっとこれからの駅伝まで期間というのは、すごくあっという間に感じると思います。
しかし、それと同時にチームの勝敗を分けるようなすごく大切な時期になってくると思います。(それなのに昨日の練習は連絡も入れずに休んでしまい、しかも家に帰ったあと疲れてすぐに寝てしまいました。本当にすいません。)
なので、最後まで気を抜かずに練習に取り組んでいきたいと思っています!
そして、最後まで読んでいただきありがとうございました😊
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