【えいが】誰がかけた魔法か問題。【『二人の銀座』】
はい、こんにちは! Wi-Fi環境が戻ってまいりましたよ、ながおかです。
…なんですけれども、諸事情ありまして、いまだパソコンは実家にあります。
そのあいだにも、もちろん尾藤イサオ(♡)関連はコンスタンスに観たり聴いたりしてましたわけで、日々、言いたいこと(≒おもに、〈かわいい!〉など。)や伝えたいこと(≒おもに、〈カッコイイ!〉など。)がつもりつもって過積載状態です。
■(否、)
過積載状態、でした。
なぜなら、わたくし、ながおか、ふと気がついたら、中古のノートパソコンを購入していたからです。イエス! 脱、キーボード難民、です!
といっても、すんごくお買い得のやつです。ワープロ機能と、noteが使用できる程度のWi-Fiりょくと、あとはCDとDVDの読み込みだけできればいい。書き込めなくていい。
だってね、おしごとはデスクトップでやるからね。そしてその他のもろもろは、スマホでじゅうぶん間に合ってるからね。
…そうです。
この(この、つっても読んでるひとには見えないんだが)、富士通ダイナブックの型落ちノートパソコン、通称〈カタオチくん〉は、わたくしにとって、ほぼほぼ、〈尾藤イサオ専用機〉なのです! なんかごめんね、富士通さん!
尾藤の曲を取り込み、尾藤の映画を観、尾藤への愛を綴る(愛とか言っちゃってるよ。)ためだけの機械。いやもうほんとありがとう、パソコンとかはつめいしてくれたひと(誰なの?)とか電気とかはっけんしてくれたひと(エジソンなの?)とかほんとありがとう。
おかげさまで、わたし、
【 今 日 も 、 尾 藤 が 観 ら れ ま す 。 】
■(なんて、)
言ってる場合ではないのでした。
ほんとにほんとに、言いたいことがたくさんあるのですが、
あ、おなじみさんにはおなじみかと思うのですが、さいきんながおかと巡り合ってしまい(なんかすみません)、〈読書感想短歌〉とかそっち系のイメージがあるかたのために、念のために書き記しておきますが、
※ こ の 話 、 長 く な り ま す 。
ゆえに、いったん、シメます。というか、結論部分をあらかじめ述べます。
ふふ、賢い系の論文みたい? そうでもない?
(結論)
【 尾 藤 イ サ オ が 、 す き で す 。 】
はい、以上で、この記事(というか、過去記事未来記事含め、このマガジン全体)の趣旨の9割はおわかりいただけてます。だいじょうぶです。
ほんと、だいじょうぶですが、そんなこと言っても、最後まで読むとなにかだいじなこと書いてあったりするんじゃないの?とご心配の向きもあろうかと思いますので、念のため、
(繰り返します。わたくし、ながおかは、)
【 尾 藤 イ サ オ が 、 す き で す 。 】
これ以上にだいじなことなんてありましょうか。いいえ、ありません。
■(さ、)
いちばんだいじなぶぶんを二回も読んだ(読まされた?)のですから、もうだいじょうぶです。
…ほんとうにだいじょうぶです。
なので、ここから先は、〈なんか、いま、時間ある…〉〈そして、なんか、こころの余裕もある…〉〈いまならいろいろ許せる気がする…〉〈無駄とか重複とか、こわくない気がする…〉的なこころもちのかたのみが読み進んでいる、という前提で進めます。
おねがいします。おねがいしました。よ?
■(よし。)
改めまして、いろいろゆるせるこころもちの皆さま、こんにちは!
尾藤イサオ専用機〈カタオチくん〉からの初投稿です、ながおかです。
すでにもろもろ述べましたとおり、キーボードレス期間にもほんといろいろありまして、(中でも大きなトピックは、AXNで『マイアミ・バイス』(♡)の再放送が始まり、海外ドラマ好きのみなさんが「尾藤イサオの吹き替え…いいな…」とザワザワしはじめたことでしょうか!)
書きたいことが山のようにあるのですが、
まずは、今現在、ここには〈ゆるせるこころもち〉の方しか足を踏みいれていない、という前提をめいっぱいに活用しまして、
軽めの謝罪から入らせていただきます!
キーボードレスのあいだに、気づいてしまったことがあるのだ!!
■(ごめんなさい、)
わたくし、ずっと長らく、尾藤イサオ(きゃわ。)氏につきまして、〈永遠に年齢より若く見える〉呪いをかけられているひと、というふうな発言をくりかえして参りましたけれども、この表現には、厳密にはちょっとだけ誤りがありました。
※お詫びして 微 調 整 い た し ま す 。
というのもね、ある年代より〈前〉の時代に遡ると、尾藤ってば、ぎゃくに、実年齢よりだいぶん大人っぽい!んですよ!
…ということに、アウトプットを前提とせずに(キーボードをレスしていたのでね)、ランダムに過去の尾藤映像を流し見しつづけていたところ、気づいてしまったわけです!
とはいえ、
え?え?〈前〉って何? どこより〈前〉?
…とか訊かれると、あんまりはっきりとは断言できないのですけれど、
現時点の仮説としては、おおよそ、
〈歌手デビュー(18才くらい)~20代の半ばまで〉
ではないかしらと、考えております。
つまり、おおよそ、「こどもだったころ」は大人っぽく見えていて、「ほんとに大人」になったら、若く見えだした、ってことになるんだろうなと。
それはひょっとしたら、小学生の頃から大人に混じって客前に立っていたひとの、知らずに身についてしまった世知、とか、分別、みたいなものの名残りが、(少なくとも目に見えるかたちでは)抜けてゆく期間だったのかもしれないな、と、すこしだけおもった、
ところから、本日の考察ははじまります!
■(とは言え、)
その、〈ぎゃくに大人っぽい時代〉の映像って、令和現在あんまり人の目に触れる機会がないので、《尾藤イサオ=若く見えるひと》という後半のイメージがすごく強いんですよね、
ていうか、〈若く見える歴〉が〈大人っぽ歴〉の軽く7倍くらいになっちゃってるかつ現在進行形で更新中、なので、もうほとんど、〈大人っぽ時代〉はなかったも同然、的なことになっちゃってるのかもしれません。
…でもね。
いいんですよ。
あのね、若いのに大人っぽく見える時代の尾藤イサオも、そりゃもう、そりゃあもう、ほんとうにカッコイイんです。
ほとんど少年と言っていいお年頃なのに、え、なんですかこの色気?っていう、ちょっと倒錯寄り(※当社比。)の魅力があるんです。
観たくなりました? 観たくなったでしょ?
■(さてさて、)
〈尾藤イサオの若いころ〉っていうと、
ビジュアルとして、わりと思い浮かべやすいのが、市川崑監督作品の映画『股旅』(スキ…。)ではないかなぁとおもいます。
が!あれはね、じつは、1973年の作品でございまして、いやもうほんとかわいいんだけれども、あの信太くん(≒尾藤)は、ななんと、推定30歳のオトナ尾藤なのです。
こんなかわいいんだけど。
真ん中が信太くん尾藤、向かって左は小倉一郎さん、右がショーケンさん。
こちらの写真でもおわかりいただけるとおり、20代の終わり〜30代にかけては、尾藤イサオにはもうすでに、〈永遠に若く見え続ける呪い〉がかけられています。
この年代の前あたりに、魔女か妖精かなんかと何かしらトラブったのでしょうか。もしくは、〈やだこのひとかわいい! こんなにかわいいひとには、永遠にこのかんじを保ってもらわなくっちゃネ♡〉って、一方的に愛され魔法をかけられた疑いもあります。ていうか私が魔女だったらやります。確実に呪います。
■(さておき。)
〈設問1〉 では、〈大人っぽ時代〉の尾藤イサオは、いったいどこで観られるのでしょうか!
この問に対する、比較的難易度の低い(≒観やすい)回答は、
先月末頃に〈来日55周年記念〉で特番が組まれたりしていた、『ビートルズ武道館コンサート』の〈前座〉映像!です。
これは、共演がドリフターズさんだったり内田裕也さんだったりと話題満載なこともあり、YouTubeで検索すればあっというまに観ることができます。
ビートルズの来日は、1966年。なので、この前座時の尾藤イサオはおそらく23才。ね、年齢相応…か、もうすこし大人びて見えません??
…あれ、ちょ、待って、来日55周年てことは、これ、この尾藤も、55年前の尾藤ってことですよね…(←いま気づいた。)え、55?年?単位だいじょうぶ?合ってる?年でだいじょうぶ?
そんなに長いあいだ、ずっとカッコイイの、このひと? ほんとに? 実話?フィクション?実話をもとにしたフィクション???(※現実です。)
上下細身のブルーデニム…の、差し色に真っ赤なTシャツ…て、これ、令和3年現在のステージ衣装でも、ぜんぜん違和感ない気がする。ていうかこの子が今年デビューするんだとしても推す。推せる。だんぜん推せる。
…ちなみに、デニム(ジーパン?)をステージ衣装にしたのは、日本の歌手では尾藤イサオが元祖と言われているそうですよ。(検証はしていませんけども)
■(されど、)
ビートルズ来日公演では、歌っている歌たちの曲調と、舞台上にたくさん人がいる(ブルーコメッツ!)のと、あとやっぱり、〈ビートルズ来日!〉という客席の高揚などもあいまって、
〈大人っぽ時代〉の、〈実年齢より大人っぽいかんじ〉って、だいぶんうすまってる気もします。動きがだいぶんはじけてるしね。(ていうかジャンプの高さ!)
そこで! さらに〈大人っぽ時代〉を極めたくなったそこのあなたへ、
(どこのどなた宛だよ…)
さきの設問の回答〈その2〉としてお勧めしたいのが、そう、今回の本題(え、これから本題?)、
映画『二人の銀座』なのです!!!
■
『二人の銀座』は、同名のヒット曲を映画化したもので、ビートルズ来日の翌年、1967年の作品です。
尾藤イサオ、御年24才。
おそらくは、〈大人っぽ時代〉全盛期の尾藤です。
いやちょっと待って、'60年代の映画って白黒でしょ、ていうかレアすぎでしょ、どうやって観るのよ、
と、おもったそこのあなた、どこのどなたかは存じませんけれどもとにかくそこのあなた。
あのね。『二人の銀座』はね。いまのところ、
※ ア マ ゾ ン プ ラ イ ム で 、 観 ら れ る
のです!!
いやマジで。ガチで。
私もついこないだ気づいて、鼻血吹きそうにびっくりしたところなんですけど、
というのも、制作年が古めだからなのか、データのとこに出演者の名前入ってないんですよ。だから、〈尾藤〉で検索かけたりしても引っかかってこないんですよね。いやそんな個人的な驚き情報はどうでも良いですね。
とにかくとにかく、『二人の銀座』は、そしてその中の24才の尾藤は、
※ ア マ ゾ ン プ ラ イ ム で 、 観 ら れ る
と。そこだけ押さえておいていただければとりあえずはだいじょうぶかと思います!(アマゾンさんからは何もいただいておりません、念のため)
■(さて、)
この、『二人の銀座』のカッコイイところは、なんと、
尾藤イサオが、〈歌手〉として出演している、ってとこなんです!
〈俳優〉ではなく! 映画なのに!
ええと、あらすじとしては、主人公のマコちゃん(=和泉雅子さん)が電話ボックス(!)に忘れてった楽譜を拾った、学生バンドのボーカル村木くん(=山内賢さん)が、それをジャズ喫茶で演奏したところ評判がよくて、あわよくばこのままデビューしちゃおうぜ!ってなるけど、実はその曲を作ったのはいわくつきのミュージシャンで…
みたいなことなんだけど、ええと、この際、物語の筋はどうでもよくって(←失礼)、だいじなのは、
尾藤イサオ(24才)は、その村木くんたちが出演するジャズ喫茶で、すでにプロとして歌っている、売れっ子の〈歌手の役〉だってことなんです!
や、役っていうか、〈歌手〉なんです。
出演シーンは、ジャズ喫茶で〈歌う尾藤〉オンリーで、もちろんセリフもイッコもない。
ただ、ひたすらに、
※ 歌 っ て る 尾 藤 イ サ オ (24才)
が映る。
え、なにこのごほうび映像!?
ていうか、
なにこの〈尾藤イサオ(24才)〉、
※ 艶 っ ぽ す ぎ る ん で す け ど !?
■
で、ひょっとしたら、〈尾藤イサオ〉役なのかな?と思ったのですけど、タイトルロールには役名が出るので、あれはどうやら〈尾藤イサオ〉ではないらしい。いやもう、わたしの目には〈尾藤イサオ〉にしか見えない。
この、尾藤イサオに似て非なる歌手(24才)は、二曲、歌います。
★一曲目は、映画がはじまってわりとすぐ、
『ちぎれた涙』。
全盛期だったGSを意識したものかどうか、尾藤イサオのファッションとしては、たぶんけっこう珍しいんじゃないかな、の、
・王子様風(!)なノーカラースーツ(たぶんベルベット地)
に、
・よく見たらスカーフかも?なネクタイ
そしてそして、わ、ちょっとしか映らないんだけど、ねえ、ちょっと、ねえ、あのお兄さん、
・ピンキーリング!
してる!マイク持つほうの手に!
いやだってこれ'67年の映像ですよ。元号で言ったら昭和の42年なわけですよ。おしゃれすぎないスか!!!?
…あまりにも萌えたので、もう一回だけ叫んでいいですか。
※ ピ ン キ ー リ ン グ !
ああもう。そしてあのピンキーリングのお兄さん、歌いながら流し目とかするのよ…マジか…。確実にしとめに来てるよ…。(何を??)
★そしてもう一曲、中盤というにはちょい早めかな、だいたい25分くらいのところで、
『恋の苦しみ』
を歌います。この曲はさわり部分のちょこっとしか流れないので、着てるものも細かくは見えないんだけど、はっきりしているのは、衝撃の、
・蝶ネクタイ
着用、ということ。
えぇえ可愛い!どうしよう可愛い!!
ちなみにこの曲の続きが気になる方は、実はCDでも聴けるのです! 名盤『ワークソング』(もとはLPレコード)の復刻版がCDで発売されててね、この曲もいいけど、ほかの曲もぜんぶいいので、できるだけ全宇宙のひとに聴いてほしい。
■(…。)
なんか、勢いあまって広告みたいの入ったけど(※わざとではありません)、
この、『二人の銀座』の尾藤イサオ(24才)は、
とにかく、ほんとうに、
《艶っぽい》。
ええとあの、私、実は、この映画で歌う〈尾藤イサオ(24才)〉を、より大きな画面で観たい、という誘惑にあらがえず、
※ファイヤースティック(*)を、買いました。
*アマゾンプライムとかその他もろもろを、お手持ちのテレビジョンに映し出してくれるまほうの棒。
(いやもう、ほんとカッコイイ。)
(画面、大きければ大きいほどカッコイイ。)
…ちなみに、ふだんのアマゾンプライム視聴は〈寝転んで、スマホで〉派なので、このファイヤースティックも、今のところほとんど〈尾藤イサオ専用スティック〉です。や、でも、こちらはこれからええと、ドラマ観たりとか、いろいろ活用しようとおもってます。たぶん。
■
そういうわけで、
〈大きくして観ました〉ところ、その副産物として、さらにちょっと気づいたことがあるんです。
『二人の銀座』の、バリバリ〈大人っぽ時代〉の尾藤イサオ(24才)は、
(当時の24才が全体的に、令和の24才よりは成熟しているのかもしれない指数(なんじゃそりゃ)を差し引いたとしても)
やっぱりその年代の男の子が醸せるとは思えない色気を漂わせまくってるとおもうのです。
…おもうのですが。
大きな画面で寄って見ると(白黒映像だから、わかりにくいっちゃにくいんだけど)、たとえば肌のつや、とか、表情をカウントしないそもそものお顔立ち、などに注目すると、あたりまえだけど、やっぱり若いんです。
つまりたぶん、あの色気、というか、〈大人っぽ〉さは、表情とか、しぐさとか、それこそ流し目(!)だとか、そういう《後付け要素》がつくりあげている、〈大人っぽ〉である可能性が、急浮上してきたのです!
■
でね、その点について、なんかちょっと、(柄にもなく)まじめに考察してしまったのだけれど、
この、尾藤イサオの、〈大人っぽ〉時代と、〈若見え〉時代の入れ替わりって、
ひょっとしたら、日本のカルチャーにおいて、
●成熟したものが良しとされ、憧れられた時代
から、
●若さとか、幼さとかがフィーチャーされる時代
へ移り変わってゆく流れと、おおよそシンクロしているのではないか、と、おもえてきたのです。
尾藤イサオというひとは、
ものすごく、〈ひとに見られる〉、もしくは〈ひとに見せる〉自分という存在、に対して意識的かつ真摯なひとだと、私は思っていて、
だからもしかしたら、尾藤イサオが、世の中に対して、〈自分をどう見せているか〉っていうのは、(尾藤自身が故意にそうしているか否かにかかわらず)、日本でエンタメを享受しているおおよそのひとたちが、〈何を良しとし、何を見たいと思ってきたか〉の、歴史でもあるような、気が、ちょっとだけする。
■
や、わたくしごときが、ジャパニーズカルチャーを語るなどとは本気と書いてマジもしくはガチでおこがましいので、
気の迷い風の記述はこのへんでさておくとして、
要するにね、こんなに長々と語ってね、
けっきょく何が言いたかったかというとですね、
尾藤イサオの、あの、〈永遠に若く見える呪い〉は、
その前時代の〈実年齢より大人っぽく見える呪い〉と併せて、どうやら、
【尾藤イサオが、自分で自分にかけた魔法】
だったらしいよ、と、思ったよ、ということです!
いや、もちろん、意志のちからで外見の若さをどれくらい保てるのかとかはよくわからないので、そこはほら、骨の形がいい(※武田鉄矢説。)とか、いろいろあるんだとは思うんだけれど、
あれは要するに、ただ〈若く見えるようになぁれ♪〉という魔法なわけではなくて、つまり、おおよそ、
〈俺(=尾藤)のことをだいすきなひとたちが、見ていたいと思う俺(=尾藤)であれ!〉
という、魔法だったんです。
…と、おもいましたよ、という、主張でした。
■(うわ、)
ほんとに、ほんとに、尾藤のこと語りたくて仕方なかったので、
あとカタオチくんとの初めての共同作業だったこともあり、
いつにもまして長くなってしまいました。
……。
おおぉおい、
誰かここまで読んでますかー?
ついてきてくれたひとはいますかー?
■
いてもいなくても、まあいいや、(←失礼。)
ようやっとおわりまでたどりつきましたので、
ここにもやっぱり、結論を書いておかねばね。
わたし、やっぱり、
※ 尾 藤 イ サ オ が 、 だ い す き ー !
以上、敬礼。ていうか最敬礼。
( ↓ 魔法使いの女の子の写真の )
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