こんなん読んでる/11〜20
ふつうに社会生活を(ギリギリ)いとなみながら、
年に365冊の本を読むのは可能か否か?
という、誰に頼まれたのでもない、熱さもそれほどない、ふんわりしたチャレンジをしています〜。
ふんわりしてるので、WBCがあれば野球優先。ていうか大谷くんやヌートバーさんが優先。
11 エミリー・ロッダ 「ふしぎの国のレイチェル」
12 ジェイムズ・トンプソン 「極夜 カーモス」
13 アーノルド・ローベル 「ふたりはいっしょ」
14 イローナ・ロジャーズ 「ふたりでおかいもの」
15 シンシア・ライラント 「優しさ」
16 C・J・ボックス 「ゼロ以下の死」
17 エミリー・ロッダ 「デルトラ・クエスト2 嘆きの湖」
18 あんびるやすこ 「らくだい記者と白雪のドレス」
19 キャサリン・ロバーツ 「セヌとレッドのピラミッド」
20 ジェイムズ・トンプソン 「凍氷」
(とくにすきだった↓)
どちらも、この巻が、というわけではなく、シリーズ通して推せる!の〈なんでも魔女商会〉&〈猟区管理官ジョー・ピケット〉シリーズ。
もしかして両方おなじく推せるほど読書傾向が混沌としてるにんげんは珍しいのかもしれないが、読後なんとなく前向きになれる感じがちょっと似てる気がしている。