VR&Battleの感想
お久しぶりです。
日曜日にApopダンスバトルイベント、VR&Battleに参加してきました。
即興で流れたVtuber楽曲とボーカロイド楽曲でバトルする、そんなイベントです。
素晴らしい。
イベントレポとかそんな大したものではなく、
「イベント最高〜」と思った点をつらつらと書いていきます。
箇条書きでええか。
Xだと長文つぶやきでTLがゴチャってしまうので、、、
※プライバシー配慮で個人名は出しません。
※写真とかもないです。
愛っていいよね。
って話ですね。
ホロライブ楽曲は特にすごかった。
泣き出す人と叫ぶ人と困惑する人の3種類しか会場にいなかったです笑
感情は天国だけど地獄の風景、みたいな???
言語化できないので現地で感じてください。
でも一つの大好きなことに夢中になって、
人目を気にすることなく泣けるって、
すごく素敵だなって思います。
「周りの人にどう見えてるかな。」とか
「踊る人の邪魔にならないかな。」とか
気を遣う感情を一切取っ払って、
まず泣く、叫ぶという感情を表に出ちゃうってのは、
本当に好きなんだな、、、
ええやん、、、
ってなりますよね(ニッコリ)
もちろんモラルと常識を守るのは前提の話ですが、
1日イベントを通して怪我などトラブルもなかったし
(少なくとも僕の耳には入っていない。)
無事終わったから
愛って最高って話で結論になるんですね。
Apopに飛び込んだあの日を思い出せました。
周りに知り合いがいない中で、大好きなアニソンを大好きなダンスで表現したい。
ノスタルジーってやつです。
知り合いのダンサーも「あの曲で踊りたかった!!」と自分が推しているVtuberの曲で踊れず悔しそうにしていました。
好きだからこその素晴らしい感情ですね。
個人的なバトルの話
します。
興味あれば見てください。
悔しかった〜〜〜〜
につきます。
まず2on予選、橋にも棒にもかからないといった感じ。
僕、イベント最初に人前で踊るムーブってポシャるんですよね。
薄味って感じでした。
一緒の出てくれたダンサーに申し訳ないの気持ちでした。
次頑張ろう。
もう一方のコンテンツ、にじさんじ楽曲限定バトルは
結果から言うと予選落ちでした。
ただ4枠目を争う予選延長にピックアップされたのは嬉しかったです。
にじさんじ予選→ホロライブ予選とタイテ通りの流れが終わり
油断し切ってたところで延長戦のアナウンスがあり、
呼ばれる準備もできていないまま対戦だったので、
場数の少ない僕は内心めちゃくちゃに焦っていたんですが、
延長戦の曲が良くて、、、
とても気持ちよく、かつ自分のできることを出し切れたので良かったです。
まじで気持ちいい最高曲、聴いてみてください。
6曲目のPlaytime Magicという曲でした。
ANYCOLOR株式会社様、作詞作曲のAvec Avec様、
加賀美ハヤト様、夢追翔様、緑仙様
とてもいい曲ありがとうございます。
勝つ気でバトル臨んでいるんだからいつ呼ばれても焦るな!
ってことです。場数と経験大事!!
こんなところです。
有益な話?いい曲載せたから許して。
書いてて思ったけど
そもそものApopダンスバトルとは何かとか
説明する記事いるんじゃないか?
どなたか書いてそうだけど一度自分で書いてみようかな。
PlayTime Magicがいいって話も書きたいな、
涙目になってきたので今回はここまで。
文字書きは楽しいです。