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【デレマス】ジャケットオマージュしたシンデレラフォト作品ついて語る4

どうもヌヮと申します。
記事を見に来てくれてありがとうございます。
こちらでは私がTwitterに投稿しているシンデレラフォトの作品についての紹介です。
第4回となりました。シンデレラフォトの説明などは過去の記事を見ていただけるとわかります。
過去の記事や比較画像をみたい方は目次より移動お願いいたします。

ジャケットオマージュ

CDやレコードジャケットをオマージュして作ったものです。担当である仙崎恵磨を中心に作っていて「#恵磨ジャケ」というタグでTwitterに投稿しています。
オマージュ元とともに紹介。作った時の話もしています。


Mr.Children/Q

(左)センスがよすぎるジャケット

名盤も名盤のアルバムで私の姉がミスチルが大好きだったので懐かしいですね。装丁?も凝っていて材質が気持ちよかったのを覚えています。
ジャケットの雰囲気もそうなんですがMr.Childrenの曲って妖しかったり尖ってたり、どうにもできない心の叫びみたいなイメージが強くてそういうのをより感じられるのが「Q」だと思っています。
Mr.Childrenといえば切ない恋とか心が温かくなるような曲のイメージも大きいですよね。(くるみとかSignあたり)このアルバムを聞いたらまた印象が変わるかもですね。

色々荒いとこはありますが特に飛行機作れなかったのが残念

作った時の話ですがとんでいっちゃいたいのの背景と木場真奈美さんの砂浜で砂丘っぽいものを表現しました。手前の机は森久保乃々さんの机を拝借しました。ビーチチェアでくつろぐアイドルならいそうかなと思ったのですがカメラアングルが結構違っていたのでハンモックでくつろぐ松山久美子さんのSRにしました。せくしー!
後ろの紳士淑女の涼さんと喜多日菜子ちゃんもお似合い~。
仙崎さんには宇宙ヘルメットを被ってもらったけど結構無理やりでしたね、もっといいの被せてあげたかったな。
ですが、コーヒーはうまくいきました!!「Q」を「@」に変えたのもいいオマージュにできたかなと思います。

Avril Lavigne/Let Go

ふたりとも立っているだけで画になる

どこか幼いのにいたずらでかっこよくて可愛い歌声…最高ですよね。ファッションも恵磨と結構共通するとこ多いんじゃないかと思います。
恵磨にもアヴリルの曲歌ってほしいですね!歌ってほしいとしたら「Sk8er Boi」でしょうか…

曲とかMVの雰囲気がすごくいいですよね。国内外のティーンエイジャーは心くすぐられた人も多いかなと思います。私もその中のひとりでギターでこの曲を弾いたりしていました(笑)
「Complicated」も有名な曲ですがMVが海外らしくてすきです。

色んなとこでイタズラしまくるんですけど結構度が過ぎてますね(笑)映画とか見てても北米とか欧州あたりのイタズラってやりすぎ!やりすぎ!って思うんですけどどこかポップなんですよね。やられた方はたまんないですけど…。向こうではこのレベルのイタズラは普通なんだろうか…。
是非イタズラ好きの小関麗奈ちゃんにやってもらいたいです!歌はもちろんイタズラしてはしゃいでるとこ絶対可愛いですし。

文字と背景選びを頑張りました

やはりオブジェクト制限30個の壁は厚いですね…。
手書き文字を表現するため文字オブジェクトをこねくり回してつくりました。

文字をバラすとこんな感じ
後ろで泣いてる子については後述

手書き風文字って難しい…
ひらがなやカタカナ、筆記体など色々重ねましたがまたしてもオブジェクト30個までの制限がキツかったです〜。でも、楽しかったですね。これとコレを組み合わせたらそれっぽくなるかな…なんて考えるのが気持ちよかったです。

泣かないで千夜ちゃん

背景は白雪千夜ちゃん。
イベント報酬で出た時はTwitterに色んなコラがたくさんありましたね。
オマージュ元のように横線のシャ-シャ-エフェクトは入れられないので雨をそのエフェクトに見立てました。街中を背景にするのも候補でしたがちょうどいいのを持っていませんでした…。しぶりんのSSR背景が似てるしいいなと思ったのですが恵磨のサイズに合わせると人影が巨人になってしまうので断念しました。

実はAvril Lavigneバージョンも作っていました

こちらは最初に作った方なんですが一生懸命文字が似るよう作りきったあとに「仙崎恵磨」の文字じゃないとダメじゃね?と思い作り直しました。gとかこだわったんですが気づくのが遅かったです…。
いい感じにできたのでここに載せさせてください。

SOUL’d OUT/Singin’ My Lu

(左)日本でいちばん有名なジャケットの説ありませんか?

言わずとしれたSOUL’d OUTのジャケット。
惜しくも解散してしまったSOUL’d OUTですが、今も根強くDiggy-MO'さんのファンは多いですよね。
オマージュ元の帽子や背景の色味などは違ったりしてますがかなり寄せられたと思ってます!

ロック・パンク・せくしーの三つ巴

このジャケットも自分で作った中でお気に入りです。
ここでRAD-Noiseついて少しご紹介。
RAD-Noise
デレモバにて登場した多田李衣菜(右)・仙崎恵磨(左)・メアリー・コクラン(真ん中上)からなる3人組ユニット。(Twitterにて#毎月15日はRAD_Noise というタグでスクショなどをあげたりしています)
個性の違う三人のユニットいいですよね。大好物です。

ジャケットの話に戻りますが恵磨の位置はどうしてもお尻がきれてしまっているのでこの位置になりました。メアリーちゃんも少し足が切れてしまっているんですがごまかす方法がなかった…。無茶を承知で言うけどたまにカードでは見えないところが見えるものもあるので描いて欲しさはあります。
背景は「さよならアンドロメダ」の背景を使用しています。

RAD-Noise部分を剥がしました

RAD-Noise部分は例によって重ねたり”O”の部分のみ影を入れています。
オマージュ元のように小文字も大きくしたかったのですが太さなどのバランスが大きく崩れてしまうので小さめにしました。また”O”の中が星になっているのを”i”の星で表現しました。
下部のメンバー紹介の文章はオマージュ元であるSOUL’d OUTのジャケットには記されているものを少しもじりました。
SOUL’d OUT
Diggy-MO'*Main MC,BRO.Hi*Human Beat Box/MC
Shinnosuke*Trackmaster
RAD-Noise
Darry-NA'*Main MC,EMA.Hi*Human LoudHailer/MC
Mary Cochran*Sexymaster
りーなをDiggy-MO'さんをもじってDarry-NA'にしようと決め、二人も合わせていったのですが個人的にうまくハマってウッキウキになりました。
Darry-NA'にアラララァしてほしいのもあります。はい。
BRO.Hiさんの「Hi」は、ライブやステージ上でいつもテンションを上げていきたいという意味(Wikipediaより引用)というのを知って恵磨との親和性高いなあと思い「Hi」をそのまま残しました。その後に続く役職がHuman Beat Boxだったので恵磨はHuman LoudHailerとしました。Human LoudHailerは私の造語ですが、人間拡声器という意味です。大声が自慢の恵磨にはぴったりすぎますね。
メアリーちゃんのSexymasterについては非常に悩みましたが、デレの世界にはセクシーなお姉さん方がいるのでその方たちのようにメアリーちゃんらしく色んな魅力を兼ね備えた大人なレディを目指してほしいという思いでつけました。私の造語です。さいきっくなおいろけビームをくらったり、セクシーをデリバリーされてると人はこうなるのでしょうか。

この紹介文いつもSOUL’d OUTの下に記されているのですが実はこの紹介文までがユニット名なんじゃないかと個人的に思っています。

メンバー紹介の文字も理由あって分割しています

紹介文の文字を分割した理由ですがまずシンデレラフォトの仕様が一部の半角記号が全角になってしまうためです。ここで使用している記号だと「*」アスタリスク「/」スラッシュ「,」カンマ「 」スペースが勝手に全角になってしまいます。(半角ハイフンも全角になってしまいますが半角カタカナの伸ばし棒を使って代用することも可能です)
この変換される仕様、おそらく誕生日メッセージや名刺の文章を入力している時にそうなってしまった人もいるんじゃないでしょうか。
極力オマージュ元に寄せるためそういった調整をしていました。あとはNGワードで使えない場合があるので分ける場合があります。(sexyはわかるけど自分ではよくわからないNGワードもあるので〕
このジャケットでは文字オブジェクトの使い方を色々勉強できました。

Destiny's Child/Survivor

どちらとも最強にかっこいい3人組

スーパーかっこいい女性グループ、それがDestiny's Childなんですわ。
まーとにかく声もダンスもなにもかもつよい…。Destiny's Childから放たれるもの全てが力強い。そんなグループです。
画像のアルバムに収録されている「Survivor」も聴いたことある人は多いんじゃないでしょうか。

昔のコギャル文化の源流はDestiny's Childとかクリスティーナ・アギレラとかからきてるんですかね…?その後日本独自に昇華していった感じでしょうか?この不安を煽るような曲調もDestiny's Childが歌えば大丈夫というか、Destiny's Childが来てくれたから無問題!みたいなところありますよね。
この曲であまりピンとこない方はこちらなら聴いたことあるでしょうか?

キュート、パッション、クール属性それぞれのDestiny's Childがヴィジュアル、ボイス、ダンス全てを使って殴り合う最高のMVなんですわ。おったまげ~。バチバチに強い女好きな人はみてけれ~。
こういうMVをラウドシャウトビーツでやってほしいんですわ。たのむ…わ。
Jokerみたいな魅せるダンス最高だで、たのむわ。

Destiny's Childのメンバーではビヨンセが有名ですよね。(ジャケットの真ん中にいる方です)渡辺直美さんがモノマネされてたりもしますね。

オマージュ元に合わせてユニット名を英字表記にしました

まずはラウドシャウトビーツの紹介から。
ラウドシャウトビーツ
左から仙崎恵磨・松永涼・吉岡沙紀の3人組ユニットでデレモバに登場したユニット。
最高ユニット。
ユニット名からビシビシと力強いのが伝わりますよね。ジャケットはシンプルですがポーズや髪型などが結構似ていたので心のなかで「や~りぃ!」と叫びました。
アルバムタイトルを「Limter」にしたのはデレモバ内で涼さんが「ったく、アタシも声量のリミッターはずすか。本気でいくぜっ!」と発言しているところから引用させていただきました。
吉岡さんや恵磨につられてもっともっとノッてしまう松永涼良すぎやしませんか?きっとこの三人はそれぞれが増幅器みたいに高めてくれるんだろうなあと勝手に思っています。

ここまで読んでくださりスーパーありがとうございます。

ほんっとに長くてすみません。前よりも長くなってしまいましたかね…。
最後まで読んでくれた貴方はゴッド・アンド・ゴッドゴッドです!三神!
次回はこちら


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ジャケットオマージュ最初の記事はこちら



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