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苦手なりの簡単な意識改革

こんにちは。
今日めちゃくちゃ暑いですね。
脇汗がTシャツの袖部分から流れ落ちるくらい暑い。
暦の上ではもう秋になるらしいので、今年の夏の取りこぼしを回収したい。
もう一個スイカ食べるとか。

クリエイティブな言葉のアウトプットが少なくなると、文章にできなくなったり、めんどくさいと感じたりしてしまうので日記的に思ったことを綴ろうと思います。


最近ちょっとずつ癖づけて改善しようと思ってることがある。
それは「SNSの更新や、SNSを見なくなること。」(特に更新の方)

もうしばらくTwitter(X)を更新していなくて、たまにちょっとだけ更新するようにしてみようかなと思っても続かないみたいなことを繰り返していた。
そもそも外界に「みんな!オレこんなことあったよー!」って発信したいと思うほどの出来事ってなくないか?と思っているのが原因で更新していなかった。

ただ会社を継承してから、“自分がこんな活動をしている”、“ここに存在している”という発信をしていないと存在自体が薄くなっているような感覚が少ししはじめた。
自分がいなくても世の中は当たり前のように周るので当然なんだけど、もうちょっと気にかけてもらえる存在でいる方が楽しいのを知っているから、改善しないと人生もったいないぞと本能的に思った。

ただ先ほど話していたように、「みんなー!」っていう活動がいかんせん苦手だ。
だから少しだけ気持ちを改めた。

Twitterが出回りはじめた当初の、適当に自分のことをつぶやくだけの場と思うことにした。

そのつもりで更新している人もたくさんいるのだろうが、やれ昔の発言が不適切だ、やんややんやと見ていると、つぶやくだけでリスクになる気がして、次第にリスクリターンが釣り合ってないから別にもう発言しなくていいかみたいな発想になっていった気がする。

ただ存在証明のために発言はしていかないといけない。
だから昔の「風呂きもち〜ビバノンノン」みたいな誰のためにもならない、ただなんか良い気分だからつぶやく“元祖Twitter”としての考え方に一度リセットしようと思った。

そのおかげで今はまたちょっとTwitterの更新が楽しくなった。
いつまで続くかはわからないけど、なんか良い感じになった。
まだ4日目しか経ってないところが一番不安なくらいで。

個人的には気持ちが乗らなくてもやらないといけないことは、考え方の方向を変えてから取り組むが一番楽だと思ってる。今回もその一環。

もっと制作物とかアップしてぇ〜!
今日も存在してました、ビバノンノン。

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