ミナミハコフグの赤ちゃんがとってもかわいい話
ハイサイ。ぐすーよー。ちゅーうがなびら。
（こんにちは。みなさん。いかがお過ごしでしょうか。）
うみんちゅです。
今日はミナミハコフグの赤ちゃんのお話。
ミナミハコフグの赤ちゃんは英語圏のダイバーには、キャンディーボックスって呼ばれているんですよ。
カラフルで四角くて、本当に美味しそう（甘そう）だから！！
ね、かわいいでしょ！？
写真のようにも見えますが、これは僕が描いた絵です。
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ミナミハコフグの赤ちゃんはかわいいけど…大人になると残念😢
赤ちゃんの頃は、黄色に青ドットで静止画でもかわいい。
泳いでる姿は、本当にヨチヨチな感じです。
岩陰にいつも隠れて、ダイバーに見つかると、ビックリマークが出てくるほど驚いて隠れます。
隠れているのを探すと、また驚いた顔して隠れる。
永久にかくれんぼしていられるほど、楽しいです。
ところがオトナ（成魚）になると、「私のかわいいキャンディーボックスはどこに行ったの！？」と叫びたくなるほど、かわいい要素が抜けてしまいます…。
ね。
あのかわいさはどこへ？？
こんなに見た目が変わるので、最初は別の魚だと思っていました。💦
ミナミハコフグの赤ちゃんに癒されよう
やっぱり最後に、癒されよう！
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それでは、またやーさい！！