【第一次継続三群(九月作戦)】
おはようございます。
JR北海道をご利用頂きましてありがとうございます。
6時29分発、苫小牧、登別、東室蘭方面、函館行き、特別急行「北斗 2号」ご乗車のお客様は、4番線においでください。
Good morning.
Thank you for using JR Hokkaido.
Passengers for the limited express "Hokuto 2" bound for Hakodate,please wait at platform 4.
The depature time is 6 o'clock.
キハ261系1000代です。
ん、今日もイケメン。(cv.小倉唯)
序章 はじめに
おはようございます。
単冠湾泊地在泊のすずつき連邦海軍です(提督名:朝日)。
2024年九月作戦で三群報酬を獲得したので1ヶ月を振り返っていこうと思います。
当記事はランカー未経験かつ挑戦検討中の提督に対し最終の決を与えるつもりで書いています。詳細な検証記事ではありません。
あらかじめ断っておきますが、当記事でこのように線が引かれている箇所は訂正や撤回ではなく「蛇足だが言っておきたいこと」にあたります。
また、このように線が引かれている箇所には外部サイトのURLを適宜提示しています。ここでは涼月改のwikiぺージを提示しています。
それでは───
第1章 戦果概論
本章ではランカー未経験の提督を対象として、戦果の仕様等について記述します。
あらかじめ断っておきますが、戦果の厳密な仕様は当該ページを参照してください。ここでは要点だけ抜粋します。よって曖昧な表現がありますが熟練提督は脳内補完してください。
1.1 戦果の稼ぎ方
「まず、戦果とは…何か。(ネットリ)」
ポイントカードのポイントのようなものです。
毎日お買い物すればポイントは地道に貯まっていくでしょう。他方で、キャンペーンに参加すればポイントを大量獲得できます。
艦これでは前者を通常戦果(素戦果)、後者を特別戦果(EO砲及び戦果砲)と呼びます。
EO砲は各EOゲージ破壊と、戦果砲は特定任務の達成とイコールです。
以後、()内の通称を使用します。
素戦果は主として海域周回により得られます。
例えば7-1を1周して得られる素戦果は1.47です。
7-1をドロップカットして周回すると1時間で13周程度できます。
よって、13×1.47=19.11より時速戦果19.11となります。
1日2時間周回すれば得られる素戦果は38.22。
30日続ければ1146となります。ちなみにEO砲の合計は1200です。
少しイメージが湧いてきたでしょうか。詳細は後述します。
特別戦果はEO砲及び戦果砲により得られます。
一覧表を必ず確認してください。一覧表のクォータリー任務(Q砲)、イヤーリー任務(Y砲)、単発任務の欄に記載されている任務が戦果砲にあたります。
一般論として、諸条件によらずEO砲は毎月全て撃ってください。他の提督は確実に撃っています。撃たないということは自らハンデを背負うことに他なりません。これが難しい内は無理してランカーに挑まなくて良いでしょう。
また、戦果砲は全て早期に開放することを強く推奨します。ここで早期とはランカー挑戦前に、という意味です。
諸事情で通常戦果を十分に稼げない場合や更に上の順位を目指したい場合など、あらゆる事情に即応できるのが戦果砲最大の強みです。
仮に急用でランカーに挑戦できなくなったとしても三川砲などは勲章を、機動部隊に至ってはカタパルトを獲得できますから、更新前に任務報酬は獲得しておきましょう。
通常戦果、特別戦果に加えて引継戦果というものが存在しますがこれは省略します。別に軽視していいわけではありません。しかしランカーに初めて挑戦するときアテにできる数字でもありません。
年末に近づくほど、継続的に努力してきた提督とそうでない提督との間に差が付く仕様となっていることだけ理解しましょう。
1.2 ランカー分類
分類法は2つあります。まずは順位による分類です。
聯合(各サーバ1~5位):報酬4個
一群(6~20位):報酬3個
二群(21~100位):報酬3個
三群(101~500位):報酬2個
キリ番・コメント賞は三群に準じます。詳細は当該ページを参照してください。
次は頻度による分類です。
継続ランカー(毎月)
クォータリーランカー(3ヶ月毎)
(単発ランカー)
一般的にはこの2分類でランカー提督を識別します。
例えば「継続二群やってます。」と言われたらその提督は毎月二群入りに挑んでいることになります。
「クォータリー三群です。」と言われたらその提督はクォータリー戦果砲更新間で三群に挑んでいることになります。
やばいのは継続聯合です。ごく少数ですが毎月聯合に挑んでいる提督がいます。普通に話す分には怖くありませんが、戦果の話になると観測している世界がまるで違います。見かけたら逃げましょう。
1.3 三群の価値
詳細は当該ページを参照してください。
順位による違いを提示します。
聯合~三群共通報酬の改修値
配布される報酬の数
下位装備差し替え
改修値の差はあまり大きな問題ではありません。
また、報酬の数に差があるのは当然のことです。
下位装備差し替えが一番堪えます。事例を提示します。
24年7月:15ソナー(聯合、一群)→13ソナー(二群)
24年6月:三式弾改二(聯合、一群)→三式弾改(二群、三群)
23年8月:D3砲(聯合、一群)→D2砲(二群、三群)
一方で、陸攻系を中心に聯合~三群まで上位装備を配布した例があります。違法艦爆が混入しているのは気にしないでください。
24年6月、23年9月、同6月:Do 217 K-2+Fritz-X
24年5月:AU-1
24年3月:銀河(江草隊)
23年4月:銀河(熟練)
22年9月:四式重爆 飛龍+イ号一型甲 誘導弾
特に銀河(江草隊)は今のところランカー報酬でしか配布されたことがありません。いわゆる先行実装です。
「その先行実装で6回も配布するくらいならはよ本実装してくれ!」という悲痛な叫びがそこかしこから聞こえてきますが私は元気です(煽り)。
その他に強風改二、夜瑞雲、51cm連装砲やSGレーダー(後期型)など恒常入手困難または不可能な装備を聯合~三群まで配布したこともあります。
ここからは筆者の意見です。
欲しい装備があればどうしますか?
当該装備の恒常入手可否、希少性について特段問わないものとすると入手経路は以下の通り。
恒常任務報酬(単発、イヤーリー任務等)
改修更新
艦娘持参(当該艦娘の育成)
イベント海域突破報酬
期間限定任務報酬、アイテム収集による交換報酬(秋刀魚、節分等)
ここにランカーという選択肢が追加されるだけです。
個人差あるので一概には言えませんが、継続聯合が無理でもクォータリー三群程度であれば多くの提督にとって過大な負荷をかけず努力できるのではないでしょうか。
もちろんランカー報酬は上述の選択肢と違ってランダム性が極めて強く、本当に「ささやかな(by運営)」ものである可能性は当然あります。
その一方で貴重な装備を獲得できるのもまた事実です。
筆者としてはある程度定期的に挑戦できるなら一縷の望みに賭ける価値があると考えています。
その「価値」についてはいま記述しました。
少しでもランカーに興味を持てたのであれば読み進めてください。
全く興味を持てなかったのであれば読み進めなくて結構です。
1.4 注意点
艦隊プリセット枠を増やすとかなり楽
戦果砲を発射する月(ランカーに挑戦する月)、戦果砲の配分については十分検討し、戦果砲につながる任務ツリーの全体像は必ず確認すること
戦果砲の中で特にFB砲については、軽々しく撃たないこと
ランカー報酬は約1ヶ月後に配布される
1日の中で4時間以上連続で、一切ゲーム内通信を挟まない時間を作ること
最後の項目については諸説ありますが、最も確実かつ最低限健康的なラインを提示しています。
実は48時間中4時間連続で通信を挟まない時間を作れば良いという説もあります。最後の追い込みでがっつり戦果を稼ぐ程度の頻度であれば問題ないと考えられています。
ゲーム内通信をしないというのはつまり、出撃や演習はもちろん遠征を帰したり入渠させたりしてはいけないということです。大人しく寝よう! なぜそうする必要があるのかというと、除外されるリスクを回避するためです。除外とは、報酬を獲得できる順位圏にいるのに獲得できない現象を指します。
理由については深堀りせず、とにかく注意点として挙げておきます。
戦果概論は以上です。
ここからはより具体的な話をしていきます。
第2章 目標及び計画
言うまでもありませんが目標を達成するには計画が必要です。
本章ではランカー未経験の提督を対象として、目標設定及び計画立案の順序について筆者を例に記述していきます。
2.1 長期目標
筆者の長期目標はただ1つ。嫁背景です。
昔はイベントオール甲とか口走った記憶がありますが、それは嫁背景を達成してからのお楽しみということにします。
Q.背景とは?
A.サーバ1位の通称です。
こちらをご覧ください。
1位の第一艦隊旗艦(霧島改二)が順位表に掲載されています。
こんな感じで自分の嫁艦を順位表に載せようというのが嫁背景です。
ちなみに筆者は4位でした(提督名:朝日)。
この時は師匠の指導下、根性で聯合に挑みました。
今度は根性ではなく理論で、そして聯合の中でも誉れ高き「背景」に君臨したい、社会人になる前に(大学生のうちに)。
そのためには計画が必要です。
詳細は後述します。最初ここにも書いたけど内容がほぼ完全に重複してしまった。
2.2 短期目標
嫁背景を目指すにあたり、時間を要する課題があります。
それは周回に用いる艦娘の育成です。
これが継続三群に挑戦する目的に直結します。要は継続三群しながら艦娘を育成しようというわけです。
よって艦娘育成、継続三群を主軸として必達目標と望達目標からなる短期目標を設定し、これらを1ヶ月おきに更新します。
今月(九月作戦)の必達目標を提示します。
タシュケント、モガドール各1隻ドロップ(達成済)
及び育成
オイゲン2隻ドロップ
及び育成
天津風(2隻目)の育成
望達目標を提示します。
タシュケント(2隻目)、モガドール(2隻目)のドロップ
及び育成
初月(2隻目)ドロップ
オイゲン(3隻目)ドロップ
最後に概算着地目標を提示します。
予想三群ボーダーを3600、概算着地目標を3800とします。
EO砲の合計は1200。
Z前段とZ後段の合計は750。
引継ぎ戦果は250。
3800-1200-750-250=1600より、必要素戦果は1600。
イベント掘りのためこれを合計2週間程度で稼ぎ切るものとします。
1600÷14=114.29より、必要Day戦果は120程度。
イベント終了日時及び資源回復を考慮し、素戦果は9月上旬と下旬の2回に分けて集中的に稼ぐ方針とします。
周回編成は7-1×3部隊、または7-1×2部隊と3-2×1部隊の混成を必要に応じて使い分けます。
時速戦果はそれぞれ19、21程度だから1日稼働時間はそれぞれ6時間半、6時間となります。
2.3 目標設定及び計画立案
前振りがやや長くなりましたが、目標設定及び計画立案の順序について記述します。
長期目標とその達成時期の設定
概算着地目標の決定(最終日までにいくつ戦果を稼ぐか)
発射する戦果砲の配分決定(+EO砲)
必要素戦果、必要Day戦果の算出
周回編成の決定
(必要備蓄資源量の調査)
時速戦果の調査
1日稼働時間の算出
短期目標の設定(毎月)
周回に用いる艦娘の育成
周回に用いる装備の改修
項目ごとに詳細を記述します。
長期目標は必ずしも設定する必要はありません。
サーバ記録や自己ベスト等の高い目標があるかどうか
当該目標の達成にあたり、時間をかけて艦隊戦力を増強する必要があるかどうか
どちらも「ある」なら設定してください。
逆に、「提督歴は長いので艦隊は充実しているが、リアルの都合で背景とかできないからまったりクォータリー三群やる」といったケースでは設定しなくて構いません。
このケースだと提督歴が短くても戦果砲開放にかかる艦娘育成さえできれば同じことです。長期目標の設定は省略し、短期目標だけ設定してください。
概算着地目標は長期目標によって変わりますが、例えば聯合を目指すなら10000程度稼ぐ準備をして頂きたいところです。
しかしこれは1つの目安でしかありません。いや目安にすらなれていない節がある。
その月に聯合入りを目指す提督が何人いるかにかかっています。聯合入り椅子取りゲームの参加者が多ければ10000どころか12000必要になることがありますし、少なければ7000で事足りる場合もあります。
一般的には各提督のリアル事情(仕事が暇な時期、学生の長期休暇等)とイベント月、引継ぎ戦果等のゲーム内事情の絡み合いによって聯合入り椅子取りゲームの参加者数が決まっていきます。
発射する戦果砲の配分は概ね挑戦頻度によって変わります。簡単のため、ここでは恒常的に発射できる戦果砲のみ考えます。
配分を最も気にしなければいけないのは継続ランカーです。Q砲の合計戦果は2050だから、3ヶ月分均等に配分する場合1ヶ月あたり680程度に調整して撃つ必要があります。
海上警備砲(80)、三川砲(200)、拡張六水戦(390):合計670
西方砲(330)、Z前段(350):合計680
泊地砲(300)、Z後段(400):合計700
このように調整すると毎月安定して特別戦果を入れられます。
というのはあくまで理想で、実際はボーダーと素戦果の稼ぎに応じて砲を一部温存したりします。臨機応変というやつです。
適当に撃ってしまうとバランスが崩れるため、得られる特別戦果を把握しておきましょう。まぁ今把握できたよね。
必要素戦果、必要Day戦果は概算着地目標、発射予定の戦果砲の合計、EO砲の合計から逆算すると直ちに定まります。
例えば聯合、着地目標10000、発射予定の戦果砲合計2050、EO砲合計1200とすると必要素戦果は6750。
1ヶ月30日とすると必要Day戦果は225です。
周回編成の詳細は後述します。
時速戦果は周回編成の組み合わせによって概ね固有の値をとりますが、初期条件によってやや変動することに注意してください。
初期条件を提示します。
経験値カットをするか、しないか
ドロップカットをするか、しないか
要は時間の無駄を省けるかどうかです。
経験値カットは「Lv99またはLv180の艦娘のみで周回編成を構成し、リザルト画面の経験値カウントモーションを短縮すること」を指します。
ドロップカットは「母港枠を一杯にした状態で周回すること」を指します。
前者は高みを目指す場合にできればそうしたい、というレベルの話になります。後者は母港枠を埋めるだけなので誰でも実施可能です。
1日稼働時間は必要Day戦果、時速戦果より直ちに定まります。
例えば必要Day戦果225、3編成7-1(時速戦果19.11)とすると1日稼働時間は11.8時間程度です。まぁ12時間よ。
第3章 編成
本章では九月作戦で用いた編成を掲載します。
あらかじめ断っておきますが、まだまだ未熟です。
3.1 TF-1
改装形態は省略します。
モガドール、綾波、夕立、矢矧は固定艦です。
長波、朝霜は疲労担当艦です。2~3戦おきにローテします。
第一編成:固定艦4隻+長波
第二編成:固定艦4隻+朝霜
更に、この3-2も組み込みます。
7-1第一編成で2周
7-1第二編成で2周
3-2編成で1周
これでプリセットを組んで周回します。
時速戦果はドロップカットで20~21程度と認識しています。
3.2 TF-2
3-2で使っていたタシュケントがそこそこ育ったので7-1特化にしてみました。
タシュケント、綾波、夕立、矢矧は固定艦です。
長波、朝霜、初月は疲労担当艦です。2~3戦おきにローテします。
第一編成:固定艦4隻+長波
第二編成:固定艦4隻+朝霜
第三編成:固定艦4隻+初月
これでプリセットします。
7-1第一編成で2周
7-1第二編成で2周
7-1第三編成で3周
これを繰り返します。
ドロップカットありで時速戦果19.11(=時速13周)になります。
ここで各艦の装備構成等について記述します。
タシュケントは旗艦固定です。勝手にキラが付きます。
対潜戦で綾波と夕立にMVPを取らせたいため、タシュケントの基本攻撃力(対潜)は相対的に落とします。いわゆるダメージ調整です。
このダメージ調整を踏まえた上で固定艦、疲労担当艦全て「Dマス、反航戦、ソ級エリート確殺」を目指してください。
作戦室を利用すると手早く調整できます。
また、綾波、夕立は基本攻撃力(対潜)とシナジー種別を揃えてください。
Q.対潜値(素対潜値、装備対潜値、装備ボーナスの和)じゃないの?
A.一概にはそうとも言えない。
例えばこのような状況を考えます。
対潜値は一緒です。
与えうるダメージはどうでしょうか。
このように有意な差が見られました。
ここで、基本攻撃力(対潜)Aは次式で示されます。
A=B+C+D+定数
B(素対潜値項):2√(素対潜値)
C(装備対潜値項):1.5{装備対潜 + 装備ボーナス(対潜)}
D(装備改修値項):改修強化値(対潜)
定数:いわゆる最低保証(+8または+13だが、ここでは+13)
更に、対潜攻撃力Eは次式で示されます。
E=A×F×G
F:旧対潜シナジー
G:新対潜シナジー
Bについて夕立と綾波を比較します。
夕立:2√95=19.5
綾波:2√89=18.9
同様にCについて比較します。
夕立:1.5{(10+10+12)+0}=48
綾波:1.5{(11+11+15)+1}=57
簡単のため、Dは構成段階で無視できるようにしました。
F、Gは綾波と夕立でシナジー補正が同一のため省略します。
なお、水上偵察機、水上戦闘機、艦上戦闘機、飛行艇、電探、小口径主砲の装備対潜値は先制対潜の条件には影響するものの、基本攻撃力(対潜)の装備対潜値項には影響しません。
ただし、装備ボーナス(対潜)は例外です。
例えば矢矧改二乙に水偵を搭載すると当該水偵に対潜+3の装備ボーナスが付与されますが、この分だけは装備対潜値項に影響します。
簡単な四則演算ですが、時にはテクい(テクニカルな)ことをしないと他の秀逸な記事と差別化できないので記述しています。つらいつらい。
「式の係数から自明である」などと言ってしまえばそれまでですが、実際に計算過程を眺めることで素対潜値項より装備対潜値項のウェイトが高いことを理解できたでしょう。
計算式を覚える必要はありませんが、式の構造を理解した上でシミュレータを動かすと安定して周回できます。
ダメージの計算式(最終攻撃力、防御力など)や命中率の計算式(命中項、回避項など)は省略します。触れたら触れる。
3.3 TF-3
3-2については次回記事で触れようと思います。お楽しみに?
第4章 経過
聯合じゃないので思いっきり早撃ちしました。
9月中盤は掘りに勤しんでいました。
イベント終了後、追加で素戦果を稼ぎました。
本来はZ前段とZ後段を撃つ予定でしたが、思ったより三群ボーダーが伸びなかったのでZ前段と海上護衛砲と三川砲に変えました。
第5章 九月作戦三群報酬
10月31日、三群報酬を獲得しました。
所感としては「六連装酸素魚雷うれぴー(≧∇≦)」です。
恒常任務で1個入手できますが、助かります。
第6章 感想
余裕でちねぇガハハ。
来月も頑張ります。
ところで漏れた人を見かけました。
その人はランカー初挑戦、三群狙いとしつつ、着地目標等を設定していませんでした。目標を作ると義務感で萎えるんだそうです。
任務が滞っており発射できる戦果砲は僅少。
素戦果の稼ぎも芳しくありませんでした。稼げる日と稼げない日のブレが激しく、それでいて予想ボーダーに届くか怪しい状態でした。
案の定最終日前日に三群圏内から漏れ、EO砲も戦果砲も撃ち切っていたため新たな戦果砲を探し始める始末でした。
残念ながらすぐに着手できる戦果砲はありませんでした。
「無理だよ。ちゃんと計画立てようや。」って言ったら「うるせぇボケ!」って逆ギレされました。可愛いね( ´。•ω•)ノ"ヨシヨシ。キレるのもイキるのも言い訳するのもボーダー超えてからにしようか。見苦しいよ。
冗談はさておき三群だからって本当に雰囲気でやったら漏れます。
ゲームでもリアル生活でも、普通ある程度の期間をもったタスクがあれば大まかな目標、進行計画を立てるものです。
筆者は大学生なので、例えば来週の金曜日までに提出する実験レポートがあれば「今日寝る前に実験手順、土日に実験目的と基礎理論と結果、月火水使って考察と結論書いて見直し、木に提出」のような計画を立てます。
もちろん予定が確定しているわけでは無いので、ある程度他のことに時間を取られてもリカバリーできるように余裕をもたせます。
これが萎えるというのであれば人間性の問題に他なりません。
自分を変えられるのは自分だけです。
情報商材みたいな言い回しは嫌なんですがこればかりは仕方ありません。事実だから。
提督各位におかれましては是非とも他山の石としていただきたく存じます。やたら丁寧な言い回し。
筆者も他人事ではありません。はじめ無計画で聯合に挑んだ過去があります。戦果砲も1つだけ開放していませんでした。
師匠の指導が無ければ、沢山の提督からの応援が無ければ、筆者に根性が無ければ、一群すら怪しかったでしょう。
自戒の意も込めて感想とします。
第7章 最後に
【第一次継続三群(九月作戦)】はこれで終わりです。
誤字、誤認等の指摘は筆者のX(旧Twitter)アカウントのDMに、その他感想等は当記事のコメント欄にお願いします。
筆者のXアカウントはこちらです。
アカウント名:新編すずつき連邦海軍
アカウントID:NFSFN_Mk2
ここまでお読みいただきありがとうございました。
最後に画像を掲載していますので良ければご査収ください。
来月も頑張ります。
それでは、サラダバー!
まもなく終着、函館、函館です。
どちら様も忘れ物の無いようお支度ください。チケットホルダーをご利用のお客様は、きっぷの取り忘れにもご注意ください。
ドア付近にお立ちのお客様は、開くドアにお気を付けください。また、お降りの際は足もとにご注意ください。特にお子様連れのお客様は、手を放さずにお降りください。
今日もJR北海道をご利用くださいまして、ありがとうございました。
またのご乗車をお待ちしております。
Ladies and gentlemen,we will arrive at the Asahikawa terminal in a few minutes.
Please be sure to take all your belongings with you.
Watch your step when you get off,especially passengers with children.
Thank you for traveling with us and we look forward to serving you again.
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