日本語学校学生のラケさん
ゲストハウスでタオルと下着が紛失してしまいブッダガヤで探しますが中々、見つけられません。
こちらでは余りハンドタオルを使わないのか大きな布はたーくさん売ってますが、なかなか見つかりません。
そんな時に出会ったのが表紙のラケさん。
二十歳の日本語学生さんでした。
マハボディテンプル近くのお土産屋台の店番をしていたところ「日本人ですか?」との声かけ。
日本語で声かけてくるインド人、要注意の原則は良く聞いていましたがなんとなく彼はちがうかな?って気がしていくつかお土産物を見ながら話しをしてました。
2時間くらい一人でタオルとパンツ探ししていたので、愚痴をこぼしたところお店ほっぽって一緒に探してくれました。
すっかり仲よくなり写真撮ったり、メアド教えてもらったりしました。
お礼にお土産品を買わせていただきましたがこちらも大幅プライスダウン❗️
また今度、ラケさんと話せるの楽しみにしております。
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