効率の良い仕事をするために1日のスケジュールを変えてみた。
1日のスケジュールの見直しと仕事のやり方を見直してる。
きっかけは、webライターの中村昌弘さんのnote
こちらの記事を見て「集中力の強さ」を基準に1日の仕事のスケジュールを
決めるという記事を読んで、これは取り入れようと思いました。
そして最近読んだ堀江貴文さんの本「最大化の習慣」
こちらも仕事について書いてあり「仕事を細分化して隙間時間に充てる」というのが参考になるなと思って、一度は習慣化しているスケジュールをもう一度組みなおします。
習慣化は何度も考えているが、効率がいいものはどんどん取り入れようと思ってます。
1日のスケジュールを集中力中心に考え直してみる
これは、集中力が高い午前中に頭を使う仕事をして、集中力が途切れる午後に時間はメールなどの時間に充てるというものでした。
自分の場合だと午前中に朝9時までに絵を描きます。で9時から12時までにアイディアだしと文章の構成をやってしまおうと思いました。
これは結構集中力を使うので、ラジオとか聞きながらというわけにはいきません。
午後は構成にもとずいて書くこと。これができていれば書くのは早いかなと思います。
実際このnote記事も構成を作ってから書いてるので、結構書きやすいです。
仕事の細分化
堀江さんの本を読んで、仕事をとにかく細かく分けることをやります。
時間的には実験的に15分で分ける。そこにタイマーを導入しようと思ってます。
今日の午前中やってみたけど、時間を決めてやると実に効率よく仕事が片付く。
特に「アイディアを15分で出していく」とかやってみると、沢山出るものだ。
例えば「記事のネタを15分でできるだけだす」という使い方は実際にやってみてよかったです。
他にも「事業を収益化するためには?」というテーマで15分で沢山出して、それを手あたり次第実践していくとかでも使えるなと思います。
今後9時から12時までの3時間、必死に仕事をする時間にします。
午後は家の仕事や家事と調整しながら、構成をもとにした記事を書くのとメールなどの連絡関係に当てます。
夜は、早く寝るので情報集めをして読書して寝る。
今まで悩んでいたこと
フリーになってから、1日の仕事でなかなかペースがつかめず悩んでいました。
なんか余計な仕事をしてたり、机に向かっていたが余計な記事を検索したり
動画を見てしまったり、ソフトの取り扱い方を調べて1日が終わってしまったり。
なかなか集中してやったというよりも、机の前に座ってダラダラやって成果物が少しできた感じでした。
一応アウトプットの数はツイッターで書いてますが、どうも納得がいかなかった。
もっとできるのでは?これじゃいけないなともうっすら思ってました。
時間をもっと意識しよう、15分でどこまでできるかを考えることで
もっと仕事に真剣に取り組めそうです。
いつまでできるかわからない。けどやってみよう
今の生活もいつまで続くかわからない。
もう来月には違う生活をしているかもしれません。
今パン屋の計画も進んできているので、そちらの準備を進めなくてはいけなくなるかもしれません。
でも今の仕事のやり方を考えることは、仕事の質を高めるのにも役に立つ有テーマなので研究してみます。
私のは”仕事術”というほど大したものじゃないけど自分なりの意見や方向性がしっかり話せるようになるまでは試行錯誤を繰り返します。
あなたも自分の仕事術を持ってますか?
それでは今日はこの辺で
それじゃまたね
最後に
ここまで記事を読んでいただいてありがとうございます。
記事を読んでみて、少し人生がアップデートして楽しく過ごせたら
ありがたいです。
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