ネタのレベルをどう上げればいいのか。
ネタって難しいですよね
私、毎日4コマ漫画描いてますが、本当にネタには困ります。
今まで自主映画の脚本とかドキュメンタリーとか、YOUTUBEの脚本とか描いたことありますが、ネタって本当に難しい。
そういえばnoteも毎日描いていればネタがないなんてこともあります。
皆さんどうやってネタとか絞り出してるんですかね(笑)
今日はそういうことを書いてみようかと思います。
おそらくなのだがきっと全部違うのだ。
考えてみたら私は比較的なんらかのネタを書いている方なのだと思う。
noteにしても4コマにしても「ネタを考えている」ということに違いない。
自主映画の脚本とかYOUTUBEのゆっくり動画のネタも毎日考えていたこともある。
これだけ考えていると、さぞネタなんて簡単に考えつくのでしょうと思われるかも知れないが毎日きゅうきゅうしてまして、結構苦労してます。
noteなどは毎日考えたことを書き殴ってるだけだし、YouTubeの動画なども案外ネタの出し方と言うのは方法がありまして形さえ整えればネタはでるものだと思います。
48時間で映画を作るイベントでもお題が出て、一日で脚本書くのでかなり過酷ですが私でもできるものだということがわかりました。
結局ネタの出し方と言うのはアウトプットの種類と同じだけあって、例えば4コマが描けても数ページの漫画だと描けないのもあるなあと思います。
やはりネタを出すにはそのネタの出し方というのを掴んで慣れるしかないのかなと思います。
この型を掴むまでやるというのがネタをだすには必要なのかなと思いまして、それができるまではネタが出ないで悩むのかなと思います。
型を掴むまでやること
ネタが出ない時は、質とか考えないということをやるべきだと思います。
質を考えすぎるとネタってでないのです。考えて自分で採点してぐしゃぐしゃっと考えるのをやめてしまいます。
でも最初は質を考えないで出してみることが大事なのかなと思います。
そうしないとネタの質があがるどころか、途中でやめてしまう癖しかつかないのです。
で結局できなくてあきらめてしまう。
これは私のことです。
だから質よりもある程度の型がわかるまでと思って描き上げてしまうというのは大事だと思います。
私のnoteは、結構そうやって勢いで描き上げてしまって後から修正している、もしくは発表しないという感じにしてます。
でないとネタなんてでません。
文章なんて勢いで書いてしまうのが一番です。
それで沢山書いて、後で修正して書くのでネタがなくても書けるのかなと思います。
もしネタが出なくて悩んでいる人がいたら、参考になるといいなと思います。
まとめ
今日のまとめです。
ネタは質を考えずに出して、後で吟味しよう。
それでは今日はこの辺で
それじゃまたね
さいごに
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