![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/115626502/rectangle_large_type_2_2adcc03dc5cd130dcc40c83cb81a98eb.png?width=1200)
Photo by
coooooom7
有料プラスチック袋→紙袋
有料プラすちっく袋→紙袋 沖縄のイオン6店舗で 日用品や衣料売り場が切り替えするとのこと
琉球新報から、ばっすいしますと
有料紙袋を販売するとのこと
イオン琉球は10月5日から県内のイオン、イオンスタイル全6店舗で衣料、日用品などの売場で提供している
有料プラスチック製レジ袋を紙製レジ袋へ切り替える。南風原店は3月から試験的に先行実施していた。
袋の販売価格から原価を差し引いた収益金は、環境保全活動を行う自治体などに寄付する。
紙袋の歴史と海外事情ですが、
世界各国が海洋プラスチックごみ削減の為、プラスチック製品の規制を始めており、
日本では2020年7月からレジ袋の有料化が義務付けられます。その影響もあり、企業としての環境対策に取り組んでいることをアピールするため、ポリ袋の使用をやめ、紙袋への切り替えを行う企業が増え始めています。
紙袋はポリ袋が誕生するよりも前から、人々の暮らしを支える包装資材でした。
またご家庭で保管をし、2次利用する方も多いアイテムです。環境問題対策に意識の高い海外では、
日本以上に紙袋の利用が多く、紙袋の特性を好み、使用されることも多くあります。
世界中の人々の暮らしを支え続ける紙袋を活用し、今後は環境問題対策に取り組むことが求められています。
私は沖縄にいますが、昔は、てんぷらとか紙袋にいれて買ってましたよね。
長いこといれていると、てんぷらの油がしみて、油でべとべとになったりね。
紙袋で思い出したんですけど、子供の時、紙袋をかぶって、鬼ごっこをして、道で転んで、
顔をけがした思い出がありますね。
ちいさなお子様がいるかたは、きをつけてね。
ではまた