はじめての観戦ガイド~福岡ソフトバンクホークス編~
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私たちNFBのメンバーが「推し球団を好きになってほしい!」「とりあえず球場に来てみてほしい!楽しいから!!」という全力の愛(だけ)でお届けしている「はじめての観戦ガイド」シリーズ。
野球観戦がはじめての方でもその球団の観戦をお楽しみいただけるように、ファンだからこその目線で楽しみ方・その球団の魅力をまとめたnoteを全12球団コンプリートを目指して書いています。
今回は福岡に拠点を持ちながら、様々なイベントで各地方を熱く燃え上がらせている「福岡ソフトバンクホークス」の観戦を楽しんでいただくガイドです。
今回はホークスファンのあおい・arika・akinaの3人が執筆担当です!
福岡ソフトバンクホークスってどんな球団?
福岡ソフトバンクホークス(以下、ホークス)は、福岡 ヤフオク!ドームを拠点とした球団です。
1938年に創設された南海軍に始まり、南海ホークス→福岡ダイエーホークス→福岡ソフトバンクホークスへと変わっていきました。
ホークスが所属するパ・リーグはもともとテレビでの放送が少なく、人気も低迷気味。そんな時代にホークスが福岡へ拠点を移し、徐々に地元での人気を高めていきました。現在では観客動員数が実数発表となって以降、14年連続で年間観客動員数がパ・リーグ1位という人気っぷり。
また、リーグ優勝20回、日本一9回、セ・パ交流戦優勝・最高勝率8回
(※2014年までは優勝、2015年以降は最高勝率に表彰制度を変更) と常勝軍団と言われることもある強さのあるチームです。
地方球団という事もあり、拠点地である福岡も街をあげて応援しています。
福岡出身アーテイストが選手に登場曲を提供(ビーグルクルー、Natural Radio Station、イーシスなど)。
球場外でも各テレビ局がシーズンオフ中でも毎日ホークス情報を放映、観戦イベント開催時には県内の都心部で球団うちわを配布、リーグ優勝や日本シリーズ進出の時には商店街や百貨店で球団歌を流し続けるなど、街には当たり前のようにホークスにまつわるものが溢れています。
県内都心部にてイベント投票の呼びかけを行うフラッグ。
これが掲げられていても違和感を感じない街には
ホークス関連のものが溢れている。
◎ アクセス
①バス
ドームの目の前にバス停(ヤフオクドーム前と九州医療センターの2つ)があるので、バスの利用がオススメです。
福岡市内の中心地である、天神と博多駅にはドーム行きの路線が通っており、さらに試合のある日は臨時バスも出るので便利です。
②地下鉄
地下鉄「唐人町駅」が最寄駅です。
ドームから徒歩で約15分かかりますが、野球談議をしながら歩けばあっという間の距離。
バスに乗るための列に並ぶのを避けたい方は、地下鉄がオススメです。
ピックアップ選手図鑑
注目してもらいたい選手が多すぎて、、絞りきれず7名ご紹介します!はじめての観戦では「推し選手」を決めることを勝手に推奨しているので、こちらで紹介するエピソードなどから「キュン」ときた選手をはじめての推し選手にしてみてはいかがですか?
柳田悠岐 選手(背番号9)
今やホークスの顔とも言える、「ギータ」という愛称でみんなから親しまれている選手会長。
2015年にはNPB史上初のトリプルスリーと首位打者を同時達成。
なんといっても彼の特徴は、187cm/91kgという体格からフルスイングで放たれる打球。数年前の交流戦では横浜スタジアム(ハマスタ)のバックスクリーンを破壊し話題になった。また今年の春季キャンプでも水銀灯を破壊するなど規格外のパワーには驚かされる。
そして勝負強さは球界ピカイチ。ここぞというときに活躍してくれるギータは本当に頼もしい。2018年日本シリーズ第5戦のサヨナラホームランは痺れました...!
彼の魅力は試合中のプレーだけではない。ホームランを打った後のパフォーマンス「3150(最高)」やヒーローインタビューなどで発揮される独特な言葉のセンスは抜群で、福岡のローカル番組では「教えてギータ先生」という大人気コーナーをもっているほど。
今シーズンは怪我であまり出場できていないが、フルスイングから放たれるホームランとギータ節が炸裂するところを観れる日々が待ち遠しい。ギータの復帰をみんな待ってるよ〜!(akina)
甲斐拓也 選手(背番号62)
2010年に育成選手としてホークスに入団。彼を一躍有名にしたのは、強腕(※「捕手論2」という番組で肩ではなく腕で投げると本人が言っている)から繰り広げられる「甲斐キャノン」。捕球から2塁到達までのタイムは全球団でトップにたち、盗塁阻止率も昨年は4割超えという素晴らしい記録を残している。特に昨年の日本シリーズでは、広島カープの盗塁を全てアウトにしたことで全国に甲斐キャノンが浸透。個人的には甲斐キャノンをきめた後の仕草がたまりません...!
甲斐選手と同じく育成出身で「お化けフォーク」が代名詞のエース千賀投手とバッテリーをくむ試合では、お互いの信頼感が厚く甲斐選手のリードがますます光ってみえる。さらに今シーズンはファール線上ギリギリのセーフティバントやスクイズ、打撃面でも存在感をみせるなど攻守にわたり大活躍。
女手ひとつで育ててくれた母親想いの一面も。心優しくそして努力家な彼は今やホークスにとって欠かせない存在なのです。(akina)
今宮健太 選手(背番号6)
明豊高校時代の夏の甲子園、現在メジャーリーグでプレーする菊池雄星投手との対戦で世間をにぎわせた大分の怪物。ショートを守りながらもピンチでは投手としてマウンドに上がり、自己最速の154km/hを含む剛速球を次々と投げ込んだ「今宮健太・覚醒伝説」は今なお高校野球ファンの間で語り継がれている。
そんなドラマチックな高校時代を経て、2009年にホークスに入団。プロ入り後はショートのレギュラーとして活躍している。身長172㎝と小柄ながらも、超人的な身体能力を生かした守備はまさに鉄壁。華麗すぎる身のこなしで、観客のみならず時にはチームメイトまでもを驚かせてくれる。(詳しくはyoutubeで「今宮 ファインプレー」で検索)
頼もしいプレーと、可愛いハニカミ笑いのギャップを目の当たりにしたら、「いまみー大好き!!」と愛を叫びたくなること間違いなしです。(あおい)
上林誠知 選手(背番号51)
背番号「51」を背負う「鷹のイチロー」。その名の通り、イチロー選手に憧れを抱く彼の一番の持ち味は「レーザービーム」。抜群の守備力で何度もチームのピンチを救ってきた彼は、今やホークスに欠かせない存在。細かい説明は一旦抜きにして、まずは上のスーパープレー動画をご覧ください。プレーの後に見せるドヤ顔にも注目。普段はクールで淡々としているバヤシですが、時折見せる満足気な表情がたまらんのです。好き。
そしてさらにもう一つ注目して欲しいのが登場曲。選手は球場で打席に入る時に自分の好きな曲を流すのですが、バヤシの登場曲は福岡で活動するアーティスト2組が、それぞれ彼をイメージして作ったオリジナル曲、「ヒーロー」と「Number 51」。彼の名前やこれまでの軌跡、座右の銘が歌詞に盛り込まれていて、聴いたらきっとバヤシファンになるはず。
今シーズン序盤は怪我で一時離脱していたが、先日待望の復帰。ここから魅せてくれバヤシ!誰もが望む君の出番だ。(あおい)
松田宣浩 選手(背番号5)
ホークスの元気印!愛称は「マッチ」
亜細亜大学時代に世界大学野球選手権日本代表として5番を務めるなどの活躍を経て、ホークスへ入団。特徴は、力強いバッティング。そのバッティングについては、本人がボールを身体の前でとらえて手をギュンと押しこむ「前手ギュン打法」と命名しています。また、7度ゴールデングラブ賞を受賞していることからもわかる守備も持ち味の1つ。
2008年頃から三塁手としてレギュラーに定着し、その後WBCの代表に選出されるなどチーム外でも名を轟かせる存在に。
そしてマッチといえば、チームのムードメーカー!
チームスローガンだった2015年に始まったHR後の「熱男~!!!」のパフォーマンスは、スローガンが変わって以降も続いており球場に一体感を演出。WBCでも披露したことで全国的にも「熱男」として認知されている。
今シーズンもチームを鼓舞して、盛り上げて欲しい!!!(arika)
甲斐野 央 選手(背番号20)
写真・右
東洋大学から昨年ホークスに入団したドラフト1位ルーキー。今シーズンはプロ1年目ながら大事な場面で何度も登板。デビュー戦から13試合連続無失点という日本記録を樹立した。
またこれは余談だが、チームメイトの背中にくっついてファンを悶絶させる能力もきっと日本記録並み。(※私調べ)(ホークス公式さんのInstagram参照)
チームのリードを守り試合の最終回を締めくくる抑え投手、「鷹の守護神」こと森投手が先日戦線離脱。その穴を補う戦力としての期待も高まる。6月20日のヤクルト戦では9回に登板、森投手の助言を生かしプロ初セーブを記録すると「これで森さんにバカにされずに済みますね」とコメント。いつも蹴られたりイタズラされたり、何かと鷹の守護神にいじられている(愛されている)甲斐野くん、仲良しのアニキ分の背中を追いかけてがんばってほしい。(あおい)
周東佑京 選手(背番号23)
写真・左
2017年ドラフト会議で育成枠としてホークスへ入団。
2018年はウエスタンリーグでリーグトップの27盗塁14打点をマーク。2018 WBSC U-23ワールドカップでは日本代表に選出されている。2019年には支配下選手登録され、4月に1軍へ初昇格。現時点(6月末)でリーグトップ5に入る盗塁数を誇る。
前述した俊足と打撃、内外野対応できる守備を兼ね備えるオールラウンダー。スタメンに入るのが1番ではあるものの、たとえ入れなかった日でも代走や守備固めでの出番の可能性もあるので、今シーズンは前半戦よりもっと活躍するチャンスが回ってくるのでは…これからの活躍に期待大!!!(arika)
マスコットも魅力的
ホークスには「ホークファミリー」というマスコットたちがいます。彼らはホークスタウンの住人。メインマスコットは「ハリーホーク(通称:ハリー)」。ハリーは子どもたちのヒーローなので、紳士的でしっかりした印象。試合の間にみせる連続バク転には驚かされます。ここ2年ほど、つば九郎やドアラと博多でディナーショーも開催するなど他球団マスコットとも仲良し。
ハリーの他にも、ハリーが大好きなハニーホーク、ハリーの甥っ子3兄弟、ハリーのライバルにあたるハーキュリーホークなどがいて、ヤフオク!ドームでの試合を楽しませてくれるマスコットたちです。
そんな中、彗星の如く現れたのがふうさん。
突然の出現だったため、なんのキャラクターなのか分からず混乱する人たちも。
「キモかわいい」とネット上で話題になり知った人もいるのでは。セパ交流戦でつば九郎から蹴りをいれられたり乱闘したシーンは、ふうさんを語る上ではずすことのできない名場面です。
そして昨年のシーズン序盤、ふうさんの姿が見当たらないとざわざわしていたところ、小さなふうさんを連れて突如再び登場。その名も「こふうさん」。
いつもふうさんのあとを追うように一緒に行動しているこふうさん、どうやら公式HPによると、2017年の日本一の喜びに感動した(らしい)ふうさんの涙が白いふうさん風船に落ちたことがきっかけで誕生したとか。あくまでも噂です。
ハリーたちが集まっているところに倒れこんでみたり、ひっくり返ってブレイクダンスをしてみんなを驚かせたり、退場の際はいつも出口で頭をぶつけて引っ張られたり、なにかと人騒がせですが、ヤフオク!ドームの試合を盛り上げるには欠かせないキャラクター。
ぜひホークファミリー共々注目してみてください!
福岡ヤフオク!ドームの楽しみかた
2019年に大規模改修が行われた福岡ヤフオク!ドーム。
5面横並びの世界最大の屋内表示装置「ホークスビジョン」がパワーアップ、コンコースは白と黒を基調にしたシックなデザインに。
通路にもスクリーンがありリアルタイムで試合が流れているので、席を離れていても試合の大事な瞬間を見逃す心配がありません!
その他にもフォトスポット、会員専用のラウンジ、外野後方にはスポーツバーのような飲食販売スポットも。ダッグアウトモチーフになっているスペースがあったり、他球団の試合がテレビで流れているので他球団ファンの方も楽しめます!
また、勝利した試合の最後には毎回花火が打ち上がります。
暗くなったドームに打ち上がる花火は、ここに足を運んだ人しか味わえない景色です。
ヤフオク!グルメも楽しんで
ドームは1周まわる事ができるので、歩きながら「何食べよう?」と悩むのも楽しみの1つ。今回は、悩みに悩んでいくつかピックアップしてご紹介します!
◎選手メニュー
選手弁当は勿論のこと、ネギータ焼きやオムキャノンなど名前にかけたものや内川選手の鶏天や武田投手のチキン南蛮など出身地に関するものなど豊富な選手メニューがあります。
写真:ギータンタン麺とギータハイボール
その他には選手が半身浴しているように見えるホークス紅茶や顔がプリントされたカフェラテも。
写真:上林ラテ
◎地元グルメ
食の宝庫とも言われる福岡ならではのフードもドームに。
めんたいフランスや肉山 福岡、カバ印のアイスキャンデーなどドームに来るだけで福岡の食を楽しむ事ができます!
写真:やまやのめんたいフランス
応援をめいっぱい楽しもう
野球観戦のメインとなりうる「応援」。野球の楽しみかたは無限大。じっくりと試合を見て楽しむのも、球場グルメを味わい尽くすのも良いですが、チームを応援することもまた野球の醍醐味。応援歌をみんなで歌ったり、好きな選手の名前を叫んだり、、そんな応援のポイントを少しだけご紹介します!
押さえておきたい「マストアイテム」
①応援バット
チームの攻撃の際、応援団が取り仕切る応援に合わせてこの「応援バット」を叩いて選手にエールを送ります。
ホークスの応援では欠かせないアイテムです!
写真:今季のタカガールデーグッズたち。上林くん推しのあおいの私物。
もちろん持っていなくても試合を楽しむことはできます!
しかし、ホームランが出た時やチームが得点したとき、隣の人とお互いのバットを叩いてハイタッチをすることも。(初観戦の時、これを知らなくて買わなかったことをめちゃくちゃ後悔しました)
球場での応援の一体感を味わうためにも、試合前にゲットしておくことをオススメします!
②ジェット風船
「ラッキーセブン」と言われる7回の攻撃前、各チームは球団歌を歌い選手たちを盛り立てます。ホークスの球団歌は「いざゆけ!若鷹軍団」。(とってもシンプルで覚えやすい歌なので覚えていって当日歌えると楽しいです)
そして、球団歌を歌い終わるとチームの勝利を祈ってジェット風船を飛ばします。
風船が一気にファンたちの手から離れて高々と上がっていく光景は最高です。スマホのカメラを用意して、きれいな動画や写真を取りながら楽しむのも◎。
写真:2018年の日本シリーズ観戦時の様子。ホークスの勝利を願って飛ばす黄色の風船と、勝利(白星)を祝って試合後に飛ばす白の風船がある。
グッズはヤフオク!ドームの敷地内にあるHAWKS STOREにて購入できます!
ドームの改装に伴い、今年3月にリニューアルオープンしたストアも要チェック!
覚えていきたい「チャンステーマ」!
得点圏といわれる2塁もしくは3塁までランナーを進めた時、チームは得点のチャンス!この時に応援団が奏でるのが「チャンステーマ」、通称チャンテです。
ホークスのチャンテはいくつかありますが、中でもヤフオクでの定番が「わっしょい(元藤本博史応援歌)」。
これが覚えやすくて、めちゃくちゃ楽しいのです。外野の最前列では、フェンスに身を乗り出して応援することも。
応援歌を覚える余裕が無いあなたは、チャンテだけでも押さえていってください!初めての観戦でも盛り上がれること間違いなしです!
イベントも充実
福岡ソフトバンクホークスには毎年開催されている二大イベントがあります!
どちらもそこでしか味わえない醍醐味や楽しさばかり。どんなイベントなのか簡単にご紹介します!
●タカガールデー
元々は「女子高生デー」として始まったイベントですが、2014年からタカガールデーとして女性ファンに向けたイベントになりました。乳がんの早期受診を啓発する「ピンクリボン活動」にちなんで、ベースをピンク色にしたり、ガールズユニフォームもピンクがメインのデザインになっています。
また当日はヤフオク!ドーム全体がタカガール仕様に。ビジョンのスコアボードやラッキーセブンで飛ばす風船もすべてピンク。またタカガールデー限定メニューやグッズなども多数販売されています。
そして球場に入ると、ピンクユニを着ているホークスファンで球場全体がピンクに染まるその光景は圧巻です!
選手もピンクユニとキャップを着用
ふうさん・こふうさんもタカガールデー仕様
今を時めくイケメン俳優たちが始球式に登場してくれるのもさすがホークス!!
女性が楽しめる工夫がたくさんあるので、ぜひ足を運んでみてください!!
●鷹の祭典
鷹の祭典は、毎年夏の時期に北九州・福岡・東京・大阪で開催されているホークスの一大イベントです!
ホークスファンが同じユニフォームを着て一体となって応援することができます!
球場内では鷹の祭典限定メニュー(ヤフオク!ドーム)や限定グッズも。
そして鷹の祭典の試合後に行われるパフォーマンスも必見!!「光のセレモニー」と題したステージはとても綺麗な演出で、「先ほどまでここで野球の試合をしていたのかな」と思ってしまうほどその迫力に魅了されます。
試合終了後に行われた光のセレモニー(2018年)
また現地だけではなく映画館で「ライブビューイング」という形で鷹の祭典に参加する方法も!もちろんメガホンをたたいて応援することができます!
ホークスファンのためのお祭りといっても過言ではない、あの一体感と楽しさをぜひ球場で!!
東京ドーム、ヤフオク!ドーム どちらでも楽しめる
地方球団ながら、東京・大阪でのイベント開催も多いホークス。
はじめての観戦はお友達と誘い合って、イベント試合に足を運んでみてもいいかもしれません。
福岡へ旅行の際はヤフオク!ドームのスケジュールもぜひチェックしてみてくださいね。
NFBでは野球観戦のお誘いもしあって、みんなでいろんな試合に足を運んでいます。1人じゃ行きにくい..という方は私たちのお誘いに乗ってみてください!
他球団の観戦ガイドも進行中。
観戦ガイド執筆メンバーへの参加も大募集していますが、「#推し球団のここが好き」のハッシュタグでも各球団ファンの皆さんの推しポイントも募集しています♪