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機能性と見た目を重視。高校生男子の筆箱の中身【What's in my pencil case?】

昔から大好きなコンテンツの1つの筆箱の中身紹介。
実際に使用している人の性格や個性を想像するのが、また楽しみの1つでもあるんですよね。

今回は学年が上がって筆箱の中身を改めて考えてみたので、まとめてみようと思います。



《使っている筆箱について》

僕が使っている筆箱は伊東屋限定発売のBTファスナーペンケースというもの。ちょうど使い始めて1年が経つのですが、触れるたびに「いい感じに経年変化しているなぁ」と感じさせてくれます。詳しいレビューは下記の記事にまとめたので、良かったら読んでみてください。

《文房具の本数について》

筆箱の中には全部で、1本のシャーペンに多色ボールペンと消えるボールペン、マッキー、スティック消しゴム、蛍光ペンの6本だけを入れています。


6本という数にはこだわりがあって、この量がBTペンケースに入るベストな本数だと思うんですよね。

入れすぎると筆箱が膨らんで不格好。だからといって少なすぎてもへこんでしまう。そのような状況から、試行錯誤を繰り返していくうちに見つけたベストな本数は6本でした。


《使っている文房具について》

まずは、シャーペンから紹介しようと思います。
シャーペンはユニ アルファゲル スイッチです。

このシャーペンは最近使い始めたのですが、使うたびに、書くということをしっかり考えているシャーペンだと思いながら使っています。すっかりお気に入りの1本となり、今ではシャーペンはこの1本しか筆箱に入れていません。

次に使っているボールペン類について。



ボールペンは2本使っています。1本はジェットストリームの多機能ボールペンで、これは東急ハンズ限定の『三菱鉛筆×東急ハンズ グリーンブランチプロジェクト ジェットストリーム4&1 0.5mm』というもの。持ち手の部分が木軸になっているのが特徴。この木軸、買った時はもっと明るい色をしていたのですが、使っていくうちにどんどん味が出て今では深い色に変わりました。もう1本はフリクションポイントノック04。これは主に暗記用に使っています。最近のフリクションは発色も書き心地も向上していて、全く不便を感じることなく使えています。
オレンジ色のペンに関してはもうこれ一択。

最後にその他の文房具について。

蛍光ペンはマイルドライナーのピンクを使っています。蛍光色が個人的に苦手ということもあり、薄いピンク色のマイルドライナーを愛用しています。

名前ペンは小学校の時から愛用しているなまえ専科を使っています。太さが自分に1番合っていると思っています。

消しゴムはがっつり消す用のアインシュタインと、細かい部分を消す用途専用のMONOのスティック状の2本を使い分けています。

ここら辺の文房具についてはあまり深いこだわりがないので、これからベストなものに出会えていけたらと思います。

《終わりに》

今回の記事では、僕の筆箱の中身について紹介しました。参考にしてくださいとは言いませんが、少しでもいいな、などと思ってもらえれば幸いです。また大きく中身が変わったりしたらまとめようと思います。

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ではでは。

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