【20190418】Fallout76をやっている【雑記】

 年末~年度末にかけての強烈な新作ラッシュ(個人の見解)がひと段落した今、Fallout76をまた遊ぶようになっています。

 はっきりしたプレイスタイルや目的を定める習慣は無いのだが、タイトにやり込むようなゲームでもないと個人的に思っているので、とりあえずレシピや設計図などの収集要素を埋めてみたり、肉や作物を売って貯金したりと、世紀末ながらもスローなライフを送っている。
 最近になってアルコール飲料のクラフトシステムが実装されたので、どこぞの隻腕ニンジャよろしく「酒とは、振る舞うものである」を実践したいのだが、フレンドはいないし(落涙)、行きずりの他プレイヤーが取引に応じてくれる機会も少なく、つらい。自動販売機の実装まだですか。

 ベゼスダゲーの常として、バグだとか安定性だとか不親切さだとかの問題点を多数抱えているのも事実なのだが、その点も継続的に改善の試みがなされていることが実感できる。発売当初などは相当ひどかったサーバの安定性も大分よくなっている(体感)し、スタッシュ容量も今では800まで上がり、ログイン時にC.A.M.Pが撤去されてしまうこともほぼ無くなり……。ある程度ブランク期間を置いてから再開したので、「めっちゃ快適じゃん……!」と謎の感動すら覚えた(むろん最初からそうあってほしいのだが)。
 何だかんだでFalloutやTESシリーズのプレイフィールには実家のような安心感があるので、今後もちまちまと触り続けるだろうなあと思っています。ベックウィズ農場で僕と握手!(C.A.M.Pの位置は予告なく変更される可能性があります)

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