森の熊さん

[物語]
人工知能に生産の多くを支配された人類。
しかし、その人口知能群に痴呆化が進み、事態は一変する。

生産プラントの多くは無力化し、人類文明は崩壊。特に、食料育成の技術が失われて久しかったため、食用動植物の生産プラントを維持できないことで人類は人口を減らしていく。

ようやく動植物の再生に成功したときには、地球上には1億人程度の人口しか残っていなかった。

そんな時代に生き残った人間と、行くあてもなく動き回る痴呆知能ロボット「熊」との日々を描く。

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