追手門学院大学2018年・英文法語法問題演習【江南ネクサス英語】【過去問 英語力爆上げ 成績UP 偏差値UP 大学入試英語 大学受験 高校英語】

問1 各文の空所([ 20 ])～([ 23 ])に入る最も適切なものを①～④の中から一つ選べ。

1．([ 20 ]) of them attended the meeting.
① No any ② No ③ Not all ④ Never

2．It is a ([ 21 ]) restaurant.
① reasonable spacing ② reasoning spacing
③ reasonably spacious ④ reason spaced

3．She kindly gave me ([ 22 ]) she could.
① which help ② what help ③ what to help
④ which of help

4．You are making a fool of yourself. Stop ([ 23 ]) unreasonable.
① be ② to be ③ have been ④ being

1．([ 20 ]) of them attended the meeting. 答え: ③ Not all 解説: 「Not all」は「全員ではない」という意味で、この文脈では「彼らの全員が会議に出席したわけではない」という意味になります。他の選択肢は文法的に不適切です。

和訳: 彼らの全員が会議に出席したわけではない。

2．It is a ([ 21 ]) restaurant. 答え: ③ reasonably spacious 解説: 「reasonably spacious」は「適度に広い」という意味で、この文脈では「それは適度に広いレストランだ」という意味になります。他の選択肢は文法的に不適切または意味が不適切です。

和訳: それは適度に広いレストランです。

3．She kindly gave me ([ 22 ]) she could. 答え: ② what help 解説: 「what help」は「どんな助けでも」という意味で、この文脈では「彼女は親切にも私にできる限りの助けをくれた」という意味になります。他の選択肢は文法的に不適切です。

和訳: 彼女は親切にも私にできる限りの助けをくれました。

4．You are making a fool of yourself. Stop ([ 23 ]) unreasonable. 答え: ④ being 解説: 「being」は「～であることをやめる」という意味で、この文脈では「あなたは自分自身を馬鹿にしています。無理なことをやめてください」という意味になります。他の選択肢は文法的に不適切です。

和訳: あなたは自分自身を馬鹿にしています。無理なことをやめてください。