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流通経済大学2020年・英文法語法問題演習【江南ネクサス英語塾】【過去問 英語力爆上げ 成績UP 偏差値UP 大学入試英語 大学受験 高校英語】

次の各日本文を表す英文になるように,( )内に最も適当な語(句)を入れるとすればどれか。それぞれア~エの中から一つずつ選び,その記号を解答欄に記入しなさい。

1 亜美は私に約束したことを忘れたにちがいない。
Ami ( ) forgotten her promise to me.
ア may have イ must have ウ may had エ must had

2 私にその高い時計を買う余裕はなかった。
I couldn't afford ( ) that expensive watch.
ア bought イ buying ウ buy エ to buy

3 その芸術家の作品は,私たちが想像していたよりもはるかに素晴らしいものだった。
The work of the artist was ( ) more terrific than we had expected.
ア less イ very ウ even エ most

4 彼がその申し出を引き受けるかどうかは,報酬の額次第です。
( ) he will accept the offer depends on the amount of its reward.
ア What イ If ウ Since エ Whether

5 フルートとピッコロは大きさが違います。
A flute is different ( ) size to a piccolo.
ア in イ from ウ for エ than

6 彼女は甲府市民がとても自慢にしている人物です。
She is a person ( ) the people of Kofu are very proud.
ア in which イ of whom ウ of which エ in whom

7 誰でも間違いはするものです。
We all ( ) mistakes.
ア do イ make ウ give エ take

8 ジャックは歩いているときに床がきしむのを感じた。
Jack felt the floor ( ) when stepping on it.
ア creak イ creaks ウ creaked エ to creak

9 私は2日おきに両親にメールをしています。
I email my parents every ( ) day.
ア two イ second ウ three エ third

10 娘が病気だったので,サラは仕事を休もうと決めた。
( ), Sara decided to take a day off.
ア Ill being her daughter イ Her daughter being ill
ウ Being ill her daughter エ Her daughter ill being



  1. Ami ( イ must have ) forgotten her promise to me.

    • 「must have」は、過去の事象に対する確信を表すために使用されます。したがって、「亜美は私に約束したことを忘れたに違いない」という文脈では、「must have」が適切です。

  2. I couldn’t afford ( ウ buy ) that expensive watch.

    • 「afford」の後には動詞の原形が来ます。したがって、「buy」が正しい選択肢です。

  3. The work of the artist was ( ウ even ) more terrific than we had expected.

    • 「even」は、予想以上の事態を強調するために使用されます。したがって、「even」が適切です。

  4. ( エ Whether ) he will accept the offer depends on the amount of its reward.

    • 「whether」は、二つの可能性を示すために使用されます。したがって、「whether」が適切です。

  5. A flute is different ( ア in ) size to a piccolo.

    • 「in」は、特定の属性(この場合は「size」)で比較するために使用されます。したがって、「in」が適切です。

  6. She is a person ( イ of whom ) the people of Kofu are very proud.

    • 「of whom」は、人々が誇りに思う人物を指すために使用されます。したがって、「of whom」が適切です。

  7. We all ( イ make ) mistakes.

    • 「make」は、「mistakes」を作るという意味で一般的に使用されます。したがって、「make」が適切です。

  8. Jack felt the floor ( ウ creaked ) when stepping on it.

    • 「creaked」は、床がきしむ音を表す過去形の動詞です。したがって、「creaked」が適切です。

  9. I email my parents every ( ア two ) day.

    • 「every two days」は、「2日おきに」という意味です。したがって、「two」が適切です。

  10. ( イ Her daughter being ill ), Sara decided to take a day off.

    • 「Her daughter being ill」は、「娘が病気だったので」という意味です。したがって、「Her daughter being ill」が適切です。


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