Cutest♡ガールが信じて進む道
こんにちは、ぎぬまです。
まずは、前置きさせていただきます。リアルで色々な事があり、大切な推し回である2話にあまり集中できてなかったのが現状です。申し訳ありません。
ですが、書きたかったのは事実であり3話が始まるまでに今の気持ちを残したくて記事を残します。
なので、まとまった文ではなく箇条書きで残します。「ぎぬまのカジョウ文」って事ですね。
本当にちりじりに言葉がばらまかれてます。間違いなく見にくいです。例えるなら、子供の遊んだおもちゃが部屋に散りばめられてるかのようだと思います。
それでも読んでいただけるなら嬉しいです。
それではごゆっくりと…
・ワンダーランドという場所
序盤、そんな場所に行けると思ってたのに…
終盤、そんな場所が作れるなら、そこは"絶対"世界で1番のワンダーランドです
ワンダーランド=理想卿?行きたい世界?
序盤、スクールアイドルをしていれば辿り着くと思っていた場所
信じていた場所→そうじゃなかった
【じゃあかすみちゃんは何を信じる?】
物語中盤、せつ菜先輩と同じ事をしてしまったという部分。
せつ菜の大好きと対立し、かわいいを押し付けてしまったのは歩夢先輩へもだが、せつ菜に対して、あの場にいた旧スクールアイドル同好会メンバーに対してやってしまったという後悔。
そして、その言葉は自分の求めるワンダーランドの道を自らが閉ざしてしまったのだと感じたのかもしれない。
・1番大切なのはファンのみんなに応援してもらうこと
〜中須かすみStyle〜
かすみちゃんの口から出て嬉しかった言葉でもある。
アイドルはファンがいて初めてアイドルとして成立している論。
特にかすみちゃんのライブは、コーレスありきなものが多いと思うから尚更そう感じるのかもしれない。(キズナエピソードを含め)
この感覚はぎぬま自身がライブで大事に思ってることがファンの声援だと思ってるから共感している所なのかもしれない。
・かわいいは基本
侑→「かわいいって大変なんだね」
かすみ→「アイドルの基本ですから」
かわいいを大事にしたいから、せつ菜との対立は起こった。
アイドルとしての基礎、基盤がかすみちゃんのかわいいに対する想いだと思う。
かわいいという概念が自由であり、誰にでもあるものだとも思う。
「歩夢先輩も充分かわいいですから」
というセリフも語弊があるが、かわいいを大切にしてると感じた。
・コッペパン
物語序盤に食べていた何も挟まっていないコッペパンは活動休止後のかすみちゃんの"1人"
ということを表してそう。
状況を映し出すコッペパン??
コッペパン自体に色の付いているものを例えるならレインボーコッペパン
侑・歩夢へと渡したコッペパンは見た目とか含めて中須かすみの自己紹介のように見える。(星っぽいのが髪留めに見えたり)(イメージカラー黄色と純粋な白など)
・ヒトリのジカン
アニメの描写でかすみちゃんが1人のシーンが増えたと思う。
周りに知り合いのいない状況(2話だと家)の時の素の中須かすみは悩む姿が描かれる
↑無敵級*ビリーバーのPVに近いような気がする(ひとりぼっち歩く夜 ため息を繰り返してる)
:冒頭の空を見上げる描写
かすみちゃんは壁にぶつかった時に空を見上げ、憧れを見つめているような気がする
(キラキライルミネーション 眩しくってあの子みたい)
(2話だと空の鳥を見る)
虹を見つけるのも空を見上げないと出来ないことかもしれない
(Love U my friendsの虹がねぇ!見えたのの振り付けで相良さんが指を指す振り付け)
・笑顔
タイトル「Cutest♡ガール」で真っ先に思い浮かぶのはかすみちゃんの笑顔
心から笑った時が1番ときめく
アイドルは笑顔にさせる仕事、だけれども自分の笑顔が届いた時が1番にこちらも笑顔になる時
「楽しいし、かわいいと思います」
誰かの後押しが自分の自信にも繋がった。
・Poppin'Up
一言目にかわいいという言葉が出るくらい、
かすみちゃんのかわいいが詰まった素敵な曲。
衣装もダンスも曲もかすみちゃんの思う理想のステージであり、今のかすみちゃんにしか作れないステージでもあるのかもしれない
「あんなことや、こんなことめいっぱい詰め込んだ贅沢なワールド」
の表現してると思う
「only one」(1番)
「1秒でも長くかわいくいたいから」(かわいい)
といういままでのかすみちゃんの曲で共通する部分がかすみちゃんらしいと感じた。
「Only Oneのキラメキを信じていつもMake My Way」
信じる=Believe
自分の道を作る
自分の信じる道。ビリーバー…やっぱり彼女は現在進行形で無敵級*ビリーバーだと思った…
以上となります。
とても見にくかったと思いますが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
物語は第3話「大好きを叫ぶ」へと続きます。きっと大きく動くような、そんな気がします。虹ヶ咲のこれからをさらに楽しんでいきましょう。
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