NOTE Vol.63 【動画解説】 売れているサービスは、共通のフレームワークによって作られている。
NOTE Vol.63 売れているサービスは、共通のフレームワークによって作られている。
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みなさんこんにちは! Kentoです。
度々更新日が遅れてしまい、みなさまにご迷惑をおかけしております...
その分、今回の内容に関しては自分史上最高クラスに力を入れた内容になります。
以前、「成約率99%を達成したカウンセリングの極意」という動画を公開させていただき、地味なテーマにもかかわらず、過去最高の平均視聴時間、高評価率を記録しました。
※無料で公開しているので、まだの方はぜひ見てみてください↓
その動画を見ていただいた視聴者さんから、
「カウンセリングのスキルに関してはわかったけど、肝心のサービスどうやって作ればいいの?」
というご質問をいただきました。
とても抽象的な質問ではありますが、当然の如く、成約させるスキル以上に、サービスの中身をどう設計するか?の方が重要です。
これまで、他業種の成長企業や、大手上場企業の新規事業の作り方を研究してきて、上手くいっているサービスの「サービス設計方法」には共通点があることに気づきました。
そして、その方法には再現性があり、フレームワークをまるパクリしてでも、順を追って設計していけば、失敗する確率はかなり低いのではないかと考えています。(物事に100%はないので、必ず上手くいくとは言い切れませんが...)
動画解説の内容としては
SWOT分析(強み、拡大可能性、弱み、縮小可能性)
↓
3C分析(顧客、競合、自社)
↓
ペルソナ設定
↓
デプスインタビュー
↓
4P分析
これだけ見ると、「マーケティングの話って難しそう...」と敬遠される方もいらっしゃると思いますが、ご安心ください。笑
めちゃくちゃ簡単に、噛み砕いてお話をさせていただいております。
今回お話しするそれぞれのファクターは、マーケティング界隈では昔から存在する分析手法ではあります。それを、僕が考える理想の順番で組み合わせて、「要点や、もっとこうした方がいい!と思う点」に沿って解説をしております。
特にトレーナーとして活動をしたい方や、将来的にトレーニングジム系のサービスをスタートしたい方を想定して、具体例も添えてお届けをします。
実際に僕が、ジム開業のコンサルをさせていただく時のフレームワークの作り方がまさにこれです。
ぜひ皆様のサービス設計にお役立てください。
※前半パートは無料で公開いたしますので、内容に関して半信半疑な方は先にそちらをご覧ください。
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