今さら、バチェロレッテ・ジャパン。楽しい!
今日は午後出勤。
7年愛用したLENOVOが壊れてしまい、以前から持っていたMacBookを使い始めた。
さらに、HDMIコードが邪魔だったため、Amazon Fire TV Stickを購入してTVにぶっ刺して愛用中。
TV周りのコードがスッキリして、Amazon Prime VideoやYouTubeが見やすくなった。
ということで、今更だけど、バチェロレッテ・ジャパンを観ている。
舌噛みそうだよね、バチェロレッテ。
バチェラー・ジャパン シーズン1とシーズン3が面白かったので(評判もすごかったね)
ただ今、バチェロレッテ・ジャパンに挑戦中。
出会ったばかりなのに、スキスキ言っていて、本当かぁ?と思う。
それに、初代バチェロレッテ。確かに前向きで頭良くて、素晴らしい女性(32)なんだろうけど、んー?イマイチ、可愛くないなあ??
本当に、この方(32)が、バチェロレッテで、いいの???
(向こうに猫が寝てる。)
と、思ってるのはわたし (40)だけではないはず。
だけど、そんな批判は100も承知なバチェロレッテ(32)なんだろうなーって思う。
独身貴族系の番組は評判がすごすぎて、まだ全エピソードは観ていないけど、やっぱり結末は知っている。
どの男性がどこで落とされる、など細かいことは知らないけど。
さすがのシェリー。
さて、エピソード6まで見てるけど、ここで3人の男性が残った。シェリーいわく、この3人の男性の共通点は、全員
好きって、バチェロレッテに、面と向かって伝えていること。
わたし (独身40)はココ、気がつかなかったなぁ。さすが、CHOど級の美人、シェリーさんだなぁ。
本当のバチェロレッテって?@ジャパン。
これは番組だし、みんなお金もらってるし、はむすた (40)には、みんながんばって今回のバチェロレッテを好きになろうとしているように、どうしても見えてしまう。
本当の意味で、男性のテンションが上がってない、というか。
ねぇ、本当にこのバチェロレッテが好きなの?!と 男性たちが「好き」という度に思う。
日本における、日本男性にとっての真のバチェロレッテって、やっぱりバチェラー・ジャパン シーズン1で勝利を勝ち取った、若々しい蒼川愛さん(当時22)みたいな、ただ可愛いだけの女性でしょう(言うよね!)。 「男のテンションが上がる」って、あれだよ、やっぱKOKO日本では。(もちろん例外もいる)
初代バチェラー久保裕丈(現在40)が良いサンプルだ。
本当の目的は何?と思ってしまう自分(40)。
なんだか本当の意味でテンションMAXになってない男性たちを見て思うのは、愛を勝ち取った後のご褒美は何?!ってこと。
バチェロレッテ(32)に選ばれたら、賞金100万円?!とか、当のバチェロレッテ(32)にも知らされていないレースなんじゃないの?!とか思いながら観てる。
まぁとりあえず、そんな曲がりまくったココロで番組を見ながら思うことは
演出と編集が、素晴らしすぎる!!
多少のドラマ性も含まれており、ストールン・ローズのところなんかは完全やらせでしょ、と思うけど、そこも含めて、監督のポリシーと指示が行き届いている素晴らしい番組。
ただ一つだけ、初代バチェロレッテ(32)がもうちょっとだけ、可愛かったらなぁ-_-b。。。 独身女性(40)からは、以上です(^_^)