見出し画像

夜勤なのに、LIVEに行ってきた話。

こんにちは(^-^)

平日休みの昼から、持株だだ下がりで詰んでるのに、酒を飲んでるけど、なんか質問ある?

画像1

さて、平日休みなので土曜日は無理!なはずなんだけど、夜勤を良いことに昼間寝ないでライブ行ってきたYOって話。

画像2

Jin佐伯仁志(57)、メジャーデビューおめでとう

と言うわけで、11月13日(土)Jin佐伯仁志(57)さんのメジャーデビュー後初ライブを観に、長野県まで行ってきたYO。

初めての夜勤で、体調や、仕事で失敗しないか(寝ないかw)心配で、チケットはトーの昔に買ったものの、実は行くのを諦めていたけど、母親(67)の、「仕事は夜でしょう、、、せっかくだし、行けば?」とのアドバイスを素直に聞き入れ、朝の8時に仕事が終わり、11時頃まで寝て、それから新幹線で長野へ行ったYO。

眠くて眠くて。。。。布団の中で「やっぱり無理」って何度も思ったけど

長野について、ライブ会場に行って

画像3

Jin佐伯仁志(57)さんの笑顔と歌声と、そして歌を聴くと

画像4

やっぱり、あーーー来て良かったぁ、(´∀`)、って、心底思う。

わたし(41,発達障害者)にとってJINさん(57)とは。

当時34歳だった、わたし (現在41)。平成24年に、初めてJINさんのブログに出会い、衝撃を受ける。(そのブログのタイトルは、確か「がんばる教」)。

それから、泣きまくり、オープンカウンセリングに通い、心屋初級コース、上級コースと通い、本を買い、ブログを毎日読み、ライブに通い、Beトレに行き(ちなみにマスターコースは通ってないw)

救われない、変わらない。

実は、あれから7年経った今も、現実は変わらない。

相変わらず鬱はひどく、仕事はしんどく、友人もいないし、結婚なんて、最早望まない。持株も下がるばっかり。自殺願望はひどくなるばかり(具体的な手段の段階だよ、もう。)

でも、ひとつだけ、あったこと。OK。

それでも、JINさんの「OK」と言う歌を、細胞に染み込むまで聴いて思うことは。

結婚しなくてもいい、子供産まなくていい、モテなくていい、と心底思えたこと。

自分責めを、もうしなくなったこと。

歌ってくれる、だけでいい。

カウンセリングもクソも関係ない。

画像5

別に自分(41)の人生なんか、変わらなくていい。

JINさんが浮気しようが、新しい彼女(41)作ろうが、そんなことはどーでもいい。

わたし (独身41)は、Jin佐伯仁志(57)さんのファンクラブ(多分ある)にも参加せず、noteも読んでないけど、でも、LIVEだけは、必ず行く。

武道館や横浜のYokohama O-SITE、ZEPPも合わせると10回くらい行っている。

歌っていてくれる、だけでいい。もう、しゃべらなくていい。

彼(57)の歌は本物だから。

back number

back number なんて、メンバーが何人なのか、名前はなんて言うのか、顔も知らないけど、大好きで、曲は聴く。

わたし (独身41)にとってJin佐伯仁志(57)さんとは2。

もはや、完全にミュージシャンである。

Jin佐伯仁志(57)さんの、音楽以外、もう何も要らない。ずっと聴いていられる。


いいなと思ったら応援しよう!

山田はむすた(41)
いただいたお金を使って、また記事を書きます(*^^*)わーい