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日本のJアラートが抱える重大な問題点[News U.S. 世界危機レポート第24号 November 5, 2022]

黒井:世界危機レポート第24号、今号ではJアラートの話題が出てきた。北朝鮮がいよいよ有事に踏み切りかねないという中で、日本が抱える問題を浮き彫りにした。

ワトソン君:陰謀論が中心なんですけど、それでもミサイルがもし着弾したらと思うと、真剣になりますよね・・・。

黒井:生き残れるかどうかだからな。ミサイル該当都市に住んでいたならば当然ジ・エンドだ。

News U.S. レポートはこれまでの10年の経験と知識を元に、これからの厳しい10年を戦略的に生き延びていくための月額マガジンだ。国際情勢、食糧危機、通貨危機、米国株、海外移住、ビジネス、ライフハック、健康などを扱う。米国独立宣言の1776年7月4日を意識するために月間購読価格を1,776円、単独記事価格を704円とした。月曜に米国株式投資レポート、火~金にNews U.S. レポート2本、土曜に世界危機レポートが配信される。世界危機レポートはコロマガ海外支部と異なり単独記事販売を実施する。

News U.S. まぐまぐでもNews U.S. レポートを発行している。News U.S. noteの方とテーマはやや異なり、コロナワクチンやサル痘パンデミック、米中間選挙、トランプ、岸田政権の話題などが中心となる。火曜と木~金曜に発行されるのはにゅーまぐオリジナル記事で、日曜日に発行される記事は過去のNews U.S. noteの再配信だ。

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