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才能を活かして世の中の役に立つ

すっかり秋めいてきました
新堂きりこです。

今朝、ハタと気づきました。
この子育て関連noteは、かなーりの「超個性派子育て論」ではなかろうか
と。

このnoteは「超個性の子どもを育てた記憶の記録」ですが
やはり、私たち親が、すでに、強烈な個性を持っているんだなぁと
記憶を開示する「書く」行為をしているうちに、客観的に感じることになりました。

そうかぁ、すでに親が超個性なんだなと、思ったワケです。


と、すると、この子育て論は、一般ウケはしない
ということです。
そう、そう思います。

書いている自分が、ぶっ飛んでいるなぁこの母、と思っていますから 笑

犯罪以外は何をしてもいい、なんて本気で言っていましたから。

何も起きなくてよかった。ほっ。

ニッチな方に届けばいいなぁと思っております。

こう見えて、実は、冷静に自分を観れるタチなんです。
営業マン時代は、お客様と話している自分を、天井辺りから観ている自分がいました。

こんな話をすると、さらにニッチニッチな方にしか届かなくなる可能性大ですが、、、。
営業トークをする自分を冷静に上から見る自分がいたのです。
最近は、いなくなってしまっています。


書くテーマからずれずれになっていますね。
戻ります。


今日は、私が常々言い続けた言葉の一つ
「才能を活かして世の中の役に立ちなさい」
「才能を活かして世の中に役立つ人になりなさい」です。

どんな才能であろうとも、なんでもいいのです。
才能に順位はありません。

自分が持っている才能を活かして、世の中に役立てる人間になりなさい
と言い続けました。
才能を世の中の役に立てるようにすること、
それを考えながら生きていくのは大事だと思っていました。


社会人になった今でも、この間まで言っていました。
なので、ゲンもショウも日々考えていると思います。
次のステップをそれぞれが考えているようです。


自分の才能を知り、才能を活かす方法を自らが考えて進んでいける人間になっていくこと
生きていく力の一つになっていくのではないでしょうか。

新堂きりこ




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