
アメリカPrintrbot社がリブート
2011年の黎明期からアメリカで低価格の3Dプリンターをリリースし、2018年に破綻したPrintrbot社そして社長のBrook Drumm氏が再起動する。
Printrbot(Brook氏)のアカウントにて下記のアナウンスがあった。
それによると、
・Printrbotは新たなプリンターと共にビジネスへ復帰する
・まずUSAのみであるが、99ユニット限定で新たなプリンターを販売する。
との事である。
It’s official, @printrbot is back in business with a new printer that has no equal at this price point. Details at https://t.co/L7AcipOHhE
— printrbot (@printrbot) October 10, 2020
Its a limited release (USA only) of 99 units at a lower price + free shipping. Gotta walk before you run. Thank you all for your support.
PrintrbotのホームページはPrintbotの廃業後長らく、UBIS社(Printrbotにホットエンドアセンブリを供給していた)へのリンクが張られているのみあったが、現在はPrintrbot社とその商品を紹介するページになっている。
UBIS社について
UBIS社はPrintrbotの廃業後に、Printrbotの購入者に対してサポートを継続するためにノズルの販売ページを作成するなどの支援を行っていました。
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