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⚠️(大阪府)【北川元大阪地検検事正】による重大な【性犯罪】。

開始日/2025年1月11日

署名の宛先/
畝本直美最高検察庁検事総長



【北川元大阪地検検事正】による重大な【性犯罪】。

厳正な処罰の要望。

(オンライン署名サイト)  
→  https://x.gd/4NZqm  

賛同/63,400  




<女性検事を支援する会 有志>

伊藤悠子(看護師/公認心理師)
上野浩(弁護士)
川勝明子(弁護士)
岸田花子(日本民間放送労働組合連合会 中央執行委員長)
菊間千乃(弁護士)
希咲未來(顔出ししないActivist)
小安美和(Women Innovative Living Lab(WILL) 共同代表)
桜井祐子(弁護士)
佐藤 晴美(性暴力救援センター・大阪SACHICOの存続と発展を願う会 代表)
田所由羽(性暴力被害当事者)
田淵菊子(記者)
能條桃子(一般社団法人NO YOUTH NO JAPAN / FIFTYS PROJECT 代表)
松阪美穂(スタートアップユニオン/一般社団法人パートナーシップ協会)
山崎友記子(フリーランス社会活動家)
山本恵子(ジャーナリスト)
山本潤(NPO法人SARC東京理事)
穗積幸子(弁護士)
穗積学(弁護士)
西田俊男(大学講師)
水野健太郎(コンサルタント)
山邊一哉(三里塚連帯労農合宿所女性差別強かん事件と向き合う者)
池尻 有一(警察官)
滝口清榮(元大学講師)
池田鮎美(性暴力被害者、元ライター)
奥瀬 善大(女の子の父親)
近藤亜矢子(フリーライター)
白河桃子(相模女子大学大学院特任教授)

福田和子(#なんでないのプロジェクト代表)
郡司日奈乃(千葉大学大学院D1)
アルテイシア (作家)
皆川満寿美(中央学院大学准教授)
宮越里子(デザイナー)
村尾祐美子(東洋大学社会学部准教授)
周藤由美子(性暴力禁止法をつくろうネットワーク共同代表)
戒能民江(お茶の水女子大学名誉教授)
坂本悠愛(一般社団法人MORE FREE 代表理事)
井田奈穂(一般社団法人あすには代表理事)
角田由紀子(弁護士)
卜田素代香(一般社団法人THYME)
佐久間裕美子(ライター)
斉藤章佳(西川口榎本クリニック副院長)
伊藤和子(弁護士)
渡辺裕子(ライター)
林香里(東京大学大学院情報学環教授)
鈴木款(ジャーナリスト)
千谷直史(NPO法人しあわせなみだ理事長)
新畑信(KnoCs サバイバーが適切な支援につながるために 発起人)
谷口真由美(神戸学院大学客員教授)
吉田千亜(ライター)
國廣正(弁護士)
キャシー松井
村上由美子(投資家)
相良美織(株式会社バオバブ代表取締役
及川美紀(ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ理事)
辻愛沙子(株式会社arca CEO)
松岡宗嗣(一般社団法人fair代表理事)
中野麻美(弁護士)
上野千鶴子(社会学者/認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)理事長)
小野晋平(神奈川県私立高校教員)
大島 新(ドキュメンタリー監督)
長田杏奈(ライター)
田中美穂(カクワカ広島共同代表)
小木曽麻里(SDGインパクトジャパン 代表取締役)
大谷明日香(株式会社kokodear 代表取締役)
崎浜空音(慶應義塾大学法学部三年)

高井ゆと里(群馬大学准教授)
若井玲子(フォトグラファー)
太田啓子(弁護士)
若林直子(PRコンサルタント)
キニマンス塚本ニキ(ラジオパーソナリティ・翻訳者)
末冨芳(日本大学文理学部教授)
柚木麻子(作家)
濵田真里(Stand by Women)
織田愛美(ブランドクリエイター、コンセプトライター)
近藤哲朗(株式会社図解総研 代表取締役)
蒲生智会(Women Innovative Living Lab(WILL) 共同代表)
桐野夏生(小説家)
藤田裕子(フラワーデモ奈良2)
田中哲夫(その他の職業)
北原みのり(フラワーデモ呼びかけ人)
青龍美和子(弁護士)
森松明希子(東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream(サンドリ)代表)
小室淑恵((株)ワーク・ライフバランス 代表取締役社長)
安彦恵里香(Social Book Cafeハチドリ舎 店主)
西村誠(新聞労連中央執行委員長)
染矢明日香(NPO法人ピルコン理事長、公認心理師)
吉田恵里香(脚本家・小説家)
秋山昌代(主婦)
清水康之(NPO法人自殺対策支援センターライフリンク代表)
武田緑(学校DE&Iコンサルタント)
天野妙(みらい子育て全国ネットワーク 代表)
大久保正廣(教育研究者)
近藤祥子(保育士 2児の母)
早乙女 祥子(性暴力被害当事者)
荒尾日南子(350 Japan リーダー)
山本潤(SARC東京理事/茨城県立医療大学)
永井玲衣(作家)
畠山澄子(ピースボート共同代表)




大阪地検検事正(大阪地方検察庁のトップ)であった北川健太郎被告人が、部下であった女性検事を相手に起こした性的暴行事件。初公判で罪を認めたはずが、「同意があったと思っていた」と無罪主張に転換し、被害を告発した女性検事の心労や負担もより大きなものになっています。


被害を告発した女性検事は、2024年10月の初公判後の記者会見やメディア取材などを通じて、証拠に基づき、卑劣な性犯罪被害の内容や、被害申告後に受けたセカンドレイプの被害を訴えてきました。女性検事の悲痛ともいうべき訴えを見聞きし、また、性犯罪の撲滅に繋がると信じ公の場で声を上げたことに共感し、「彼女の力になりたい」と思う人たちが集まり、被害を告発した女性検事と連携し「女性検事を支援する会」を立ち上げました。


私たちは、女性検事が、もう一度検事に復職できることを願っています。
そのためには、罪を犯した北川被告人と、彼に加担して捜査妨害行為をした上、セカンドレイプをしたと女性検事が訴えている副検事が厳正に捜査、処罰され、女性検事の尊厳や正義、名誉を回復する必要があります。


女性検事の勇気ある告発に心から連帯の意を表し、次のことを求めます。

  1. 検察庁・法務省に対して、北川被告人と副検事を厳正に捜査し、真相を解明することを求めます。

  2. 裁判所に対して、北川被告人に長期の実刑判決と、副検事に厳正な処罰を求めます





組織の中での孤独な闘いを強いられている女性検事に寄り添うとともに、検察庁、法務省、裁判所がそれぞれの役割を果たすことに繋げたいと思い、署名を立ち上げることにしました。

北川被告人の裁判との関係で、初回提出日は1月27日を想定しています。
ぜひ賛同、署名の拡散などをよろしくお願いいたします。


本署名のリンクはこちらです↓
https://www.change.org/kenji_support

※賛同の際には、change.orgから送られてくるメールで、メールアドレス認証が必要になります。賛同後、メールを確認いただくようにお願いします。


-以下、女性検事の訴え・主張-

※以下、性暴力についての詳細な描写を含みます。フラッシュバックなどを起こしたり、具合が悪くなる可能性がある方は無理のない範囲でお読みください。


1 北川被告人による性犯罪被害

 私は、2018年9月、私を含む800人余りの職員を指揮監督していた圧倒的な権力を有する大阪地検のトップの検事正の北川被告人と、検察職員らが参加する職場の懇親会で、予期せず飲み慣れないアルコール度数の高いお酒を飲む事態に陥り泥酔しました。
 懇親会の途中から記憶がなく、目覚めたら北川被告人からレイプされていました。
 懇親会参加者の話では、私が泥酔し、店内でも机に突っ伏して寝ている様子で、一人で歩くのも難しく北川被告人らから体を支えられてタクシーに乗せてもらっていたとのことでした。

 そして、意識が朦朧とした状態で、北川被告人からの二次会の誘いを断って1人でタクシーで帰宅しようとしていたところ、北川被告人が強引にタクシーに乗り込んで立ち去ったとのことでした。
 私は、北川被告人から官舎に連れ込まれ、長時間、性的暴行を受ける被害を受けました。


 私は、眠っている最中にレイプされたようで、目覚めたときに、性的暴行を受けているという事態に直面して驚愕し、殺されるかもしれないと恐怖し、絶望して凍り付きました。
泥酔していて身動きも取れず、北川被告人と2人きりで助けを求めることもできませんでした。
 私は「夫が心配しているので帰りたい」と訴え続け、途中、下着を着用して帰宅しようとしましたが、北川被告人は、「これでお前も俺の女だ」と言い放ち、私の意に反して、長時間に及ぶ性的暴行を繰り返しました。
 「女性として妻として母としての尊厳、そして検事としての尊厳」を踏みにじられ、身も心もボロボロにされ、家族との平穏な生活も、大切な仕事も全て壊されてしまいました。

 北川被告人は、事件当時、何も覚えていないとしながらも罪を認め謝罪し、「警察に突き出してください」とまで言っていましたが、私はあまりのショックで、被害を訴えることができませんでした。


2 口止めと脅迫

 しかし、その後、北川被告人が辞職もせず検事正職に留まり、私の被害感情を逆撫でし続けたことから、事件から約1年後、私は北川被告人に「上級庁に被害を訴える」と言いました。
 ところが、北川被告人から「口外すれば自死する。検察組織が立ち行かなくなる。あなたにとっても大切な組織と職員を守るために口外するな」などと脅迫、口止めされ、被害を訴えることができなくなりました。

 泣き寝入りを強いられた私は、被害後も痛みを堪えながら、性犯罪や虐待被害など過酷な犯罪被害に苦しむ被害者の方々とともに泣き、ともに闘い、また、警察官や他の検察官にも、私自身の被害を伏せた上で、被害経験を踏まえ、被害者心理や被害者に寄り添った聴取方法などの講義を行い、勇気を振り絞って被害を訴える被害者の方々を救ってほしいと訴えてきました。


3 被害申告の経緯

 一方、北川被告人は、自分が犯した卑劣な性犯罪を隠蔽して円満退職し、数千万円の退職金と弁護士資格を取得し、私が所属する検察庁に自身の影響力を及ぼし続けました。

 私は、PTSD(心的外傷後ストレス障害)の症状を悪化させ、病休に追い込まれ、生き甲斐だった検事の職まで失いかけました。
 私は、生き直すため、家族との平穏な生活を取り戻すため、検事としての尊厳を取り戻すために、2024年2月、勇気を振り絞って被害を訴え、北川被告人から受け取らざるを得なかった私と夫に対する損害賠償金を全額突き返し、北川被告人に対する厳正な処罰を求めました。


4 副検事による捜査妨害行為とセカンドレイプの被害

 ところが、私が信頼していた同僚で、事件関係者の女性副検事が、北川被告人らに内偵捜査中の秘匿情報を漏洩し、一方で、北川被告人らと連絡を取り合っていた証拠を削除し、北川被告人の「同意があったと思っていた」などという虚偽の弁解に沿う虚偽の供述をする、捜査妨害行為をしていたことがわかりました。
 おそらく副検事は、北川被告人の逮捕、起訴を免れさせようとしていたのだと思います。

 しかし、検察庁は、副検事の罪を知りながら何の処分もせず、私にも副検事の罪を知らせず、PTSDで苦しみながら復職しようとしていた私を、その副検事と同じ職場に復職させました。
 一方、副検事はさらに罪を重ね、必要以上に誰にも知られたくなかった、私が北川被告人の性犯罪被害者であるという秘匿情報を、検察庁内外に吹聴していたことがわかりました。
 さらに、副検事は、自身が事件関係者で事件の真相を知っているかのように装い、検察庁内で、秘匿されていた生々しい被害内容を吹聴し、私が病気を偽り、まるで金目当ての虚偽告訴をしたかのような誹謗中傷をしていたことがわかりました。

 おそらく、副検事は、私を検察庁内で孤立させ、辞職に追い込もうとしていたのだろうと思います。
 私が信頼していた元上司で、北川被告人と親しい検察幹部までもが、副検事に同調して、私を誹謗中傷し、卑劣な性犯罪を犯した北川被告人を温かく迎えたいなどと言っていたことがわかりました。

 私は、検察庁内外で広くセカンドレイプの被害まで受け、プライバシーや名誉を著しく傷付けられ、孤立させられ、復職を目指していたのに再び病休に追い込まれたのでした。


5 検事として、犯罪被害者とともに泣き、ともに闘ってきた私自身が、検察組織に何度も魂を殺され続けている

 にもかかわらず、検察庁は「他人事」で、私が救いを求めているのに十分に寄り添わず、私が勇気を振り絞って申告した性犯罪被害の捜査妨害行為をしていた副検事を処分せず、私にも副検事の当該行為を知らせずに、その副検事と同じ職場にPTSDで苦しむ私を復帰させるという、安全配慮義務を欠く配置をして私を危険に晒し、結果、私は実際に副検事からセカンドレイプの被害を受けたのに、検察庁はその説明責任も果たしていません。

 私が安全に復職するために、検察庁に対し、副検事による捜査妨害行為やセカンドレイプの被害について厳正な捜査、処罰と懲戒免職を求めていますが、副検事はいまだ何の処分もされていません。
 このように私は、北川被告人、副検事、検察組織から何度も魂を殺され続けているのです。


 私は、幼少期から性犯罪などの被害に遭っていましたが、声を上げることができず、また、声を上げても適正に捜査してもらえなかった経験から、一人でも多くの被害者の方々の力になりたいと思い、検事に任官しました。
 そして、長年にわたり、多くの性犯罪や虐待被害など過酷な犯罪被害に苦しむ被害者の方々とともに泣き、ともに闘い、犯罪者を厳正に処罰し、被害者の方々の回復に力を添えるよう努めてきました。

 しかし私は、「法令を遵守し被害者を救い犯罪者を厳正に処罰する」検察トップの男から卑劣な性犯罪被害を受け、信頼していた同僚から捜査妨害行為をされ、酷いセカンドレイプの被害まで受け、本来被害者を守るべき、そして、職員を守るべき検察組織に十分に寄り添った適正な対応をしてもらえず、孤立させられているのです。


6 性犯罪の撲滅には性犯罪の本質と法律、そして被害者の過酷な実態を正しく理解することが必要

 私が、2024年10月25日の初公判後、勇気をもって自身の被害などの詳細を会見で語ったのは、性犯罪の本質を正しく伝え、被害者の過酷な実態を正しく知ってもらうことで、声を上げられずに苦しんでいる、声を上げても届かずに苦しんでいる被害者の方々に寄り添いたい、性犯罪を撲滅したいという気持ちがあったからです。
 また、私は、当時、検察庁からないがしろにされ続け、私が性犯罪被害者であるというプライバシー情報や、誹謗中傷も広められていたことから、会見で自ら名誉を回復し、検察に適正な対応を求めるしかなかったからです。


 ところが、初公判で罪を認めていた北川被告人は、同年12月10日、一転、「同意があったと思っていた」などと不合理な弁解をして無罪主張に転じました。
 しかし、北川被告人は、私が性交等に「同意していない」ことも、被告人の「同意があったと思っていた」という弁解に合理的な根拠が存在しないことも当然にわかっているのです。
 北川被告人は性犯罪の法律などに精通する元検事正ですので、検察庁が収集した証拠を見て、自身の不合理な弁解が通用しないことも当然にわかっているのです。
 にもかかわらず、自己保身から、不合理な弁解をして無罪主張に転じたのです。


 私は、初公判で北川被告人が罪を認めたことでようやく一歩前進できるような気持ちになっていたのに、無罪主張に転じられ、絶句し泣き崩れました。

 被害申告なんてしなければよかった。痛みを堪えながら我慢していればよかった。そうすれば、検事の仕事も仲間も何もかも失わずに済んだ。誹謗中傷され、組織から疎まれ、これほど恐ろしく、酷く傷付けられ、孤独な想いをせずに済んだ。
 私は、ただ、苦しんでいる被害者の方々に寄り添うことができる検事の仕事に戻りたくて被害申告をしただけなのに。

 しかし、翌日の12月11日、私が再び記者会見をしたのは、性犯罪を撲滅するためには「性犯罪の本質と法律を正しく理解することが必要」であることを訴えたかったからです。

・性犯罪の本質は、性交等に関する自由な意思決定が困難な状態でなされた性的行為を処罰することにあり、2023年7月施行の法改正前も、法改正後も、処罰範囲は同じ
・法改正前も、法改正後も、飲酒や、予想外の展開、相手との地位関係性などにより、同意しない意思を形成、表明、全うすることが困難な状態でなされた性的行為が処罰される


 そして、北川被告人は争点を自身の内心の問題にして無罪判決を得られる隙をうかがっているのかもしれませんが、今回の事実関係を踏まえれば、性犯罪の法律などを熟知する元検事正の北川被告人は、私が「同意しない意思を形成、表明、全うすることが困難な状態でなされた性交」であることを当然にわかっていたのです。

 それでもなお、北川被告人が不合理な弁解をして無罪主張に転じたのは、長期の実刑判決と、数千万円の退職金の返納を免れるため、また、私が告訴・告発している副検事の処罰を免れさせるために、罪と向き合わず、被害者である私の気持ちをないがしろにすることを選択したのだと思います。

 そして、北川被告人は、性犯罪の法律などを熟知する元検事正が不合理な弁解をして無罪を主張することが、私だけでなく、今まさに性犯罪被害で苦しんでいる方々を、どれほどの恐怖や絶望に陥れている。


7 厳正な処罰を求め、尊厳を踏みにじる卑劣な性犯罪の撲滅を目指したい

 この闘いは、私だけのものではなく、同じように苦しんでいる被害者の方々のための闘いでもあり、また、今後の性犯罪事件に重大な影響を及ぼす闘いであると実感しています。
 だからこそ、北川被告人と副検事を厳正に処罰し、性犯罪を撲滅したい。

 

※性犯罪被害については裁判所で取調済の証拠、セカンドレイプ被害などについては告訴等の証拠に基づいて記述しています


〇女性検事の訴えなどは下記のnoteでお伝えしていく予定です。
https://note.com/unmetempathy0111


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