推しと推しの推しの比較と考察

Monicaです。
久しぶりに書こうと思います。

やはりお金と色恋(恋愛のようなもの)の密接な関係は否定できません。
そして、ドツボにハマると大変なことになります。

今回は、2連続で友達が働いてるガールズバーにいったら、、、
について体験談を書いてみます。

一夜、夜が更けたころ、飲み会帰りにメッセージがきて、
二夜、飲み会終わりに、、、

まず、お酒を飲んでいる段階でTwitterにDMが来る→
逢いに行くの流れがあることは間違いない。

そして、キャストドリンクならぬもので、チャージされたり、
贈り物としてフードを持ち込んで(食べてなくても)チャージされたり、、、

料金が18万円、、、なんてことはないけれど、
チャージ1時間1500円、飲み放題3000円OR3500円

まぁ、自分が出逢ったのは地下アイドルの推し活をしている大学生、、、
当時、若干19歳、でも、ガキのような貫禄がある、、、

佇まいや言葉遣いにカッコよさを見出してしまい、
初めて会ったときは電撃が、衝撃が、雷が落っこちたのだ、、、

そして、まぁ、(中略)、、、恋に恋する乙女を演じているのかしら、、、
期待しない恋、裏切らない恋愛、実る実らないに関わらず、きっと恋は甘酸っぱいのかな、、、

でも、推しの推しと比較してしまうと、配慮が足りなくて、
まだ、精神的にも、若い部分があるのは否めないし、自分が伝えてないからの部分もあるけれど、、、

もう恋なんてしないっていう方が、絶対楽なんだけど、
それだと物語(ストーリー)が紡げないので、、、

書き手がいて、読み手がいて、子供がいて、読み聞かせてあげられるような、、、
そんな物語を僕はドレスを着ながら、君のお母さんとの出逢いの物語を、君に伝えたいんだよ、、、

エイプリルフールだったから、結婚を申し込もうと思ったのに、
薔薇も指輪も準備がなくて、蒟蒻と結婚して苗字が蒟蒻になっちゃったんだ。

君の記憶が失われても、僕は君との出逢いを後生に伝えるよ。
僕の遺伝子は残らなくても、僕は魂を残して、次ぐ者たちに精神を引き継ぐよ。

血で書くことで、読んでくれることを期待して、
ま、書きたいから書いてるだけの話でした。

友達とお金がないと遊べない関係性、、、
最近見たドラマの”先輩”を思い出してしまうよね。

淋しいのかなぁ、、、みんな、、、
好きで人生を埋め尽くせるようにしたいな、、、

笑顔で死ねるように、
もう少し勇気を出して君に好きって伝えるね💖

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?