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2023年2月号『ニューリーダー』

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国民の真も問わずに防衛増税、矛盾だらけの「新資本主義」。次の国政選挙まで「黄金の3年」を手にしたのに大きな政策も立てられず、独りよがりの岸田首相。もう代えてくれないかな。卑近なと…
AIにしても、未来を本当にハッピーにしてくれるのでしょうか、「こちら社会部」が問いかけます。海外情…
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#ニューススクランブル

2023年2月号【目次】

ニューススクランブル 日本の農林漁業はいま 物価の優等生「鶏卵」「もやし」も価格高騰 自民党政権の農業無策の

【政治】忘れないで、私はいるわよとばかりに 小池都知事の大盤ばら撒き

政治嗅覚抜群の独自の少子化対策 まさに機を見るに敏、「私を忘れてもらっては困る」とばかりに、東京都の小池百合子知事が新年早々、首都独自の少子化対策を打ち上げた。

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【官界】長期金利の変動幅拡大は日本経済に良くないと、言ってきたよね。黒田総裁敗れたり

退任まぢかの変節 世界的な金融引き締めの潮流に背を向けてきた日銀が、突如動いた。昨年12月20日の金融政策決定会合で、長期金利(10年物国債利回り)の上限を、

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【企業】復活するマツダのロータリーエンジン その「意外な用途」

ロータリーは発電機に徹した方がいい かつてマツダのシンボルだったロータリーエンジン。最後のロータリー車「RX-8」の生産停止から11年が過ぎたが、ついに満を持してロータリーを

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【業界】ついにインドに抜かれて4位転落!日本自動車メーカーの行く末は?

やっぱり人口の多さでは敵わない 「自動車大国」の看板を下ろす日が近づいてきたのかもしれない。日本の自動車市場が2022年に中国、米国に次ぐ世界3位から4位に転落した。日本を追い抜いたのはインド。

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【財界】牛尾門下生の新浪氏が同友会代表幹事 注目される新経済連盟との間合い

華麗なる経歴、牛尾次郎の薫陶を受ける 楽天グループの三木谷浩史会長兼社長が立ち上げた新経済連盟の幹部も兼任している新浪剛史サントリーホールディングス社長(63)が、経済同友会の次期代表幹事に内定した。

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