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新城定吉・著 石庭から発信する宇宙世代

この記事は2018年5月13日 にアメブロで記したものですー-ー

先日、久しぶりに宮古島のパワースポットと呼ばれる新城さんの「石庭」へ入らせていただきました。

新城さんが他界されて以来はじめてだったので、お庭のエネルギーがどのように変化しているかなと想いつつ、新城さんがいらっしゃらなくして寂しい気持ちで参りました。


今回はまず、ファーストインプレッションが衝撃的だった「太陽のサークル」で瞑想させていただきます。


すると、すぐに天から輝かしいキラキラの(光)エネルギーが松果線に降り注ぎました。

わたしは、新城さんがこの石庭を命がけで造られたことに感謝し、ここでエネルギーをいただきながら自らも成長させていただけることへの愛を地へ降ろしました。

太陽のサークル上空

瞑想した後にねころがって見上げた空。


ここにいつまででもいたい、そんな気になる気持ちのよい場所。


後からわたしの様子を見ていた連れが、わたしが瞑想中にこのサークルにある「地球のへそ」という岩影から白い生命体が現れ霧のように消えていった」と話してくれました。他次元との膜の薄さを感じます。

月桃の花

新城定吉さん1921年12月5日ー2015年12月23日)




タイトルに在る本のまえがきを、今日はここに抜粋したいとおもいます。



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まえがき


石庭シリーズ6部出版より長い年月が経過し、待望の7部目の本、開眼のときを迎えました。

数え37年前に神信仰の道を天から授かり、守護神様と約束を交わしたことから始まった、本の執筆活動でした。

そのとき、「7部の本まで出版しなさい」とのお知らせでした。しかし文才の弱いわたしの現状では、その世界が実現するとは、想像もしていませんでした。

(中略)

今は理解できない部分もあると思いますが、それはまた、後の世に現れてくる、天がわたしを通じて、伝えている「予言」でもあります。

その夢が現実化していくことを信じ、石庭を拝する皆様方がこれからも、天が創造させた石庭の心、エネルギーに触れて、進化への道を共に学び合い、未来への夢、知的能力を育てる、「尊い空間」として拝していくことをお祈りしています。~新城定吉

月のサークル

2018年5月12日現在の「月のサークル」

陰陽の陰を感じられる。

地球のサークル

2018年5月12日現在の地球のサークル」

子どもっぽい若々しさ、元気で活発な無邪気さゆえの危うさを感じる。





感謝。

Emeru

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