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ミステリーサークルの重要なメッセージ(映画スライブ)

https://youtu.be/yp0ZhgEYoBI ←興味のある方は映画をご覧ください

この、2012年に発信された映画を再度見て改めて感じたことは、この地球世界の構造は管理支配層の便宜上システム下で成り立っているという点です。
歴史と情報は歪められ嘘の知識をばらまかれ、人類の進化にとって何より基盤となる真実はずっと隠蔽され続けてきている、ということです。

この映画は、エネルギー産業を一変してしまえる希望的観測を示唆しています。従来のねずみ講的社会の仕組みを失脚させ、地上に生きるひとりひとりが本来の人間らしい進化の過程に戻ってゆけるようプログラム変更することが可能なことを指摘しています。その点において、現在に生存して居るわたしたちに大変重要な意識転換を推進させてくれ人類の進化に拍車をかけてくれる内容だと思います。

<力強い成長>というテーマが人類にとって根本的且つ本能的すぎて、全体を網羅した文章がわたしには書けませんが、冒頭30分ほどの内容だけとっても重要な知識が語られているので、今日はその部分を忘備録として写真と共に簡潔にまとめておきたいとおもいます。

「エネルギーの流れはあらゆる規模でトーラス(意*宇宙の呼吸のようなもの)の形をとります。しかし流れの調和の根本には骨格のような構造があるのです。それは<ベクトルへいこうたい>です。
トーラスとベクトルへいこうたい、それらはあらゆる宇宙の型であり、基本の型でありあらゆる規模で宇宙の根本の型であり創造の根本をなしています。

トーラスの働きを応用し、燃料なしにエネルギーを作り出す装置を発明した発明家がおり、0点エネルギーまたは放射エネルギーやフリーエネルギーと呼ばれるものを利用するこの画期的なエネルギーを今ではニューエネルギー技術と呼ばれています。

古代エジプトの遺跡に熱転写された記号と中国の主要な場所に刻まれた記号の見事な一致、「64」をもとにした図形が世界中から何世紀にもわたって繰り返し記号化されてきました。
ヘブライのカバラにおける「生命の木」も同じ図形をもっていてベクトルへいこうたいがすべてのレベルに組み込まれています。
古代中国の易経という思想体系は、64の経に基づいています。これは6本の線を一組とするシンボルで実線とは線があります。この線を四面体の6本の辺としてまとめると全部で64つの四面体をもつ結晶体ができます。

さて、ミステリーサークルとは何か。
これは、3次元のトーラスをあらわしていると思われる二次元のデザインです。

他方で、64を基にした関連パターン。
数多くの古代技術に記号化されたものであり、古代記号が一致していることがわかります。
特に、64個のピラミッドの結晶体は、宇宙でエネルギーがどのように機能しているのかを教えてくれていて、わたしたちがそれに調和するように促しているのです。これらはクリーンで安全なエネルギーを無限に利用することができる方法と新しい推進方法のモデルを示しているのです。

これ以上重要なメッセージがあるでしょうか。」

さて、
わたしは子どものころからおぼろげに
(かみさま、この地球世界は余りだったのですか?)という疑問を抱いてきました。
最近になって徐々にUFOや宇宙人の存在がようやく公になるにつれ、これまで馬鹿にされ虐げられてきた切ない過去が近い将来必ずや報われる気がしています。


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