大阪と京都のマチナカでー2024.11.17
伏見稲荷に行った時の写真、記事最終回。今回は大阪の京都の市内中心部の写真です。
梅田新道交差点。東京でいう日本橋のような道路交通の要衝。早朝5時過ぎだが、11月になると結構暗い。
梅田新道からは南下。早朝でも北新地では謎の客引きがありました。そこだけ切り取れば練馬駅みたいでした。
阪神高速と大江橋が見えてきた。
大江橋。都会の水辺と高速道路の風景は隅田川や江戸城お堀の方が映える気もします。
淀屋橋から大阪のビルをのぞむ。東京に比べると奥行きと高さはない気はする。
淀屋橋から。水面にビルが反射していて、この写真はよく撮れてるなと感じる。
さて、伏見稲荷などを参拝し、ここは祇園四条駅付近。近代レトロな建物が多い。繁華街だが大阪よりさらに低層の建物が多い。
鴨川。水辺には人が集う。京都きたなと感じる風景。
こういう石風のタイルのような路地も京都らしい。
河原町駅まで来ると繁華街感が増します。
繁華街脇にもこういう整備された水路があるのがいかにも京都。
街の中心で百貨店が存在感出すのも関西らしい。
京都河原町駅前の交差点。
タクシーの規制にも力を入れてるみたい。
阪急百貨店→丸井→京都河原町ガーデンとここ10年少々の間でかなり移り変わった商業施設。
再び四条河原町の交差点
低層の建物がずらっと並ぶ四条通
高島屋の横に格安オーエスドラッグは落差がありすぎる。京阪神はそれぞれで都市圏で個性があるが、それゆえにじわじわと衰退を招いているのかもしれない。